いつも常に漠然とした不安を感じる理由と対処する5つの考え方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

不安な状態はあまりにも長く続いたり“解消・解決”をせずに習慣化してしまうと、いつも常に不安を感じずにはいられない状態になってしまいコンビニのように下手すれば24時間365日・・。

寝ている時でさえも不安に苛まれることになったりします。

そもそも、大体の場合・・不安というのは「明日も仕事だ・・」「もしこんなことが起こったらどうしよう・・」というようなセリフを吐くように未来に意識が向いている状態です。

つまり・・

“起こるか起こらないかわからない事で悩んでいる”

わけです。

これがいつも常にとなれば

どんどんその不安は漠然なものになっていって

“今から数ヶ月も先のこと、絶対に起こり得ないことに対しても不安になる”

ことになることもあるのです。

そうやって不安なことを考えているとどんどん感情の状態は落ちていき、そうやって考えている間にいろんな事ができるのにも関わらず何もできなくなってしまうこともあるかもしれません。

つまり不安はな状態をなんとかするだけで以前よりも幸せだと感じていきられるようになるし、もっとパフォーマンスもあがり、いろんな事ができるようになるのです。

そこで、今日は、不安になる根本的な理由とそこから学ぶ不安な状態を対処法するためのかんがえかた考え方ややり方を紹介していきたいとおもいます。


1.不安はそもそも漠然としている。

image

あなたが感じている不安は、そもそも意識が未来に向かっている場合がほとんどで・・・もっと言えば未来は‘絶対100%そうなると確定“されているものではなく漠然としたものである場合ががほとんどです。

そして・・・未来はわからないものなのです。

ただ、予測通りの嫌な出来事がおこるものもあるでしょう・・しかし、そういった類の不安は、心理的にも行動でも対策を考えればよかったり誰かに助けてもらったり色々できることはあります。

しかし。

ほとんどの不安はそもそも漠然としているはずなのです。
そんな漠然とした不安なんて考えるだけ無駄だと思いませんか?

なんてことは言ったって考えないようにしたって、考えてしまう。
「だからこうやって検索してるんだろ(怒)」
とどうしても思っちゃいますよね。

ならば・・・漠然としているから不安になっても仕方ないというように考えてしまうことを止める方向に持っていくのではなく「自分に考えられる最悪の状況」「ありえないレベルの不安」を明確に考えてみて・・

そこに対する対策をわかるまで考えてみる。

のもありなのではないでしょうか
そして、恐怖などが出てきた場合は我慢せず感じきって発散させて、再度考えるというストレス解消法の記事で解説したステップを踏んでみてください。

「わからないから不安」

ではなく

「わかるようにして不安」

になったほうがまだマシです。

もっと言えば

「自分は結局何が怖いのか?」

を自分で理解できるまで「なぜ?」を突き詰めてもいいでしょう。とにかく中途半端に考えるとから漠然とした不安を感じるのです。

ではなく漠然としているものを明確にしたり、不安になる自分なりの理由を明確にしてみてほしいのです。

少なからずこれまでのように漠然とした不安はかんじなくて済むようになるはずですよ・・・そして、わかればそれはそれで怖いですが「なんらかの覚悟」はできるのではないかなと思いますよ。

 

2.感情の状態も悪く・物事を悪く捉える

そうやって、未来に矢印が向いていてそれが漠然としている不安ですが・・もしそれが嬉しい感情を感じている時や前向きに捉えられているわけではありませんよね。

→もし、あんなことが起こったんだろ・・・
  「どうしようどうしよう・・・」
という落ち着かない感情。

→あんなことがというのが
「お金がなくなったら・・振られたら・・・」

という悪いことが起こるという思考

というように。

もし、これが同じ未来がわからない状態でも

「どうしようどうしよう・・・すっごいワクワクするぅ〜〜!」
「お金がなくなっても大丈夫!って言える自分になったらすげー楽しい!」

という感情と思考であるのならば、それは「不安」ではなく「好奇心」の状態に近いですよね。つまり、不安というのは“わからない未来”に対して“ネガティブ的な感情と思考”の状態なわけです。

そして、

ネガ的な思考はネガ的な感情によってうまれやすくなります。

そのためには自分の感情をコントロール!をしようとすると多くの人は我慢をしてしまうので、感情を誰かや何かに迷惑をかけずに発散して(出し切って)から自分の感情の状態がよくなる動作をして振る舞いから感情を作っていく習慣をつけてください。

アンカリングなどでもいいです。

触る場所を決めて触ったらテンションが上がるという習慣をつけて繰り返しトレーニングをし気分が下がった際に決めた場所を触るのです・・・自分でやる気スイッチを作る的なことでいいと思います。

 

3.未知が存在しない限り不安は感じない。

先ほど不安というのは未来のわからないことに対して感じると言いましたが、これはつまり不安というのはそもそも「未知」のものには感じずに「既知」のものには感じにくいものです。

例えば、あるクライアントは死ぬことに対して不安を抱いていました。

そう・・死んだらどうなるのかが「わからない」からです・・どれだけ臨死体験をした人が何を言っても夢を見たんじゃないか?となってしまいますし、「死んだ人」は現実世界には存在していないわけですから。

そう不安は未知だから感じるのです。

前向きに捉えれば好奇心になりますが(笑)

「わかんないって!すげー面白いじゃん!」

というように。

そう思いましょうなんて事を言いたいわけではありません。ここであなたに言いたいのは世の中には「既知」の事よりも明らかに「未知」の事のほうが多いことを・・・

自分の人生がこの先どうなるのかだってわからないのですから・・

そして、更に言えば「既知」で生きている人は自分の意見や主張を持っていません・・・つまり自分の軸で生きているのではなく誰かの何かの軸で生きているわけですから常に後悔感や不自由感を感じてしまうのです。

だから、未知のものを自分なりに調べ考えに考え抜き独自の意見や仮説から「自分なりの未知の応え」を出してみてほしいのです・・・この「自分で考え自分で応えを見出す」という思考過程があなたの不安なことを考えると脳そのものに大きく変化を与えてくれるかもしれません。

 

5.不安は今を生きない力

「present now」の画像検索結果

先ほど、不安というのはそのそも未来に意識の矢印が向かっている状態だということを言いました。例えばですよ・・「今からこの仕事を効率的に進めるために何からやろうかなぁ」と考えている時は今この瞬間のことをかんがえていますよね。

つまり、意識しているのは今

なわけです。

しかし、不安な感情は大体の場合、、、最低でも数時間後から数年後の未来のことを考えるはずです。

「もし年金がもらえなかったら」「もし給料が減ったら・・」みたいに・・・

んな事を考えても仕方ないのは確かにそうなのですが、そうではなく不安というのは感情と思考が未来に行っている状態なので、少なからず今やるべきことは何か?を考えられていないのです。

未来を考えた上での今の選択。

ならばいいのですが、不安に囚われた状態での今の選択は比較的後手に回っていい結果を生み出さない傾向が高かったりします・・。だからこそ今この瞬間にに集中をすることで不安も自ずと消えやすくなります。

そのためには・・自ら忙しくして考える時間を減らす。

ようにするのもありかもしれません。ここで大事なのは忙しいかどうかではなく“自分で忙しくする”ことです。自らの選択で決めて不安になる暇がないほどに活動をしてみるのです。

それによって感がても仕方ない不安よりも考えることに意義がある不安に力を注げるようになるかもしれません。

 

5.不安はリスクを予測する力

「Risk」の画像検索結果

よく不安になりがちな人などは自分のことをネガティブ思考などと言います。まぁ、確かに前向きに不安を捉えられるのならばポジティブと言えるかもしれません・・

じゃあポジティブがいいのか?

というと別にそうとは限りません。

ポジティブシンキングの人は、基本的には物事を現実を無理に捻じ曲げてでも前向きに考えるような特徴を持っていて、あきらかに浮気をされてる節があるのに「浮気なんかしてない」みたいに現実を無視した前向きになって・・

裏切られて撃沈することになる。

とか結構普通にあります。

だからってポジティブが悪いわけではありませんけどね・・・。ただそういった足元を見ない前向きさというのは“リスク度外視”でとにかく突っ走っているとも言えるのです。

さきほど不安はネガ的な感情と思考がついてくる。

と言いましたが、思考でリスクを考えることはやっておいたほうがいいことです。しかし、そこに耐えら解決に導く思考力、リスクを考えてもリスクに押しつぶされないメンタルをもっていないのであるのならば、まずはそれを認めたほうがずっと楽になるはずです。

考えないようにしても考えてしまうもの。

だから、思い切って吐き出して、その後考えて考えても解決できるところから取り組めばその経験がさらなる解決を見出すキッカケになるかもしれませんよ。

 

さいごに・・習慣を変えてもダメなら環境を・・

さて、いかがでしたでしょうか?

ここでは、不安の特徴を知った上でいかに不安と付き合っていけばいいのか?ということをお話ししました・・・ただこれだけは言っておくと僕らの感情や思考の癖はそう簡単には治りません。

習慣によって変わるのです。

だから、この記事だけではなく他にも色んな方法を紹介しているので是非とも実践し習慣化させてください・・でも、それでもダメならば・・・

環境を思い切って変えてしまうというのもありです。

なぜなら、僕らは環境に大きく影響をされる傾向がありますから。

環境を変えて少しずつ習慣をかえていく。

というのもいいでしょう。

考えるほど暇がないほど不安になる暇がないほどに忙しくしたり、漠然とした不安をもつのならば明確な不安をもったほうがいい。だから・・環境を思いっきり変えてみるのもあると思いますよ。

自分を苦しめる環境に身を置くのがあなたにとっていいことなのか?

人は今の状況が嫌だと言いながらも今の状況に居心地のよさを感じてしまうものです・・つまり、こんな不安なのは嫌だ!

といっておきながら、その環境を変えることに対してさらに不安になるのです。だから環境を変えるのは大変かもしれません・・・でも、どうせわからない未来なのならばあえて不安のなさそうな世界に飛び込むのもいいのではないかと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*