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無気力になる原因から学ぶ本当の気力・気合の取扱説明書

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何かの結果を出すためには、必ず僕らは行動をしなければいけません。
しかし、 やろうとしても気分がのらなくてできないということってありますよね。

行動をすれば確かに何らかの結果がでるしやらなきゃいけない事もあるので、そういう時に気持ちの力を出してなにかをやろうとする時に気力に頼ったりします。

「体力はもうない・・疲れた。後は気力で乗り切るしかない。」

みたいな使い方をしますが、これまでありとあらゆる方のコーチングをしていく中で、この気力というものの認識にはある特徴があって、そこに気づかず気力を無駄に消費をしてしまいやる気を取り戻せない人がかなりいます。

そこでここでは「そもそも気力とは何か?」という概念から気力を出すための方法からやる気を出すための本当の方法までを解説していこうと思います。

1.気力とは何か?

気力

では、気力というものは一体なにか?について考えていこうと思いますが、気力というのは辞書的に言えば「何かを成し遂げようとする精神的な力や元気や精力」という意味ですがもっとわかりやすくいうと

持久走やマラソンみたいなものです。

マラソンや持久走ってゴールまでめっちゃ距離がありますよね。

そのゴールに到達するまでに体力はどんどん減っていくわけですが、体力が失われていくと「もう走りたくない・・」「歩きたい・・」「ダメだ」「休みたい」ということを頭の中でかんがてしまって走る気そのものがなくなってしまいます。

気持ちの力がなくなると余計に体力の消費も激しくなるはずです。

そういう気持ちの力、体力がなくなって精神的に心が折れない時などに気力というものを使います。

もちろん!体力も気力も目に見えるものでもなく本人の中で認識しているものなのですが、気力というのは言葉のとおり気持ちの力でアクションを奮い立たせるために使うものみたいな感じですね。

マラソンで例えるなら

・体力は肉体的なスタミナ
・気力は精神的なスタミナ

みたいなものです。

そういう認識もあって、多くの場合「もう疲れた・・体力の限界。こうなれば気力で挑む!」「気合いだぁ!」「もう気力もない・・・・ダメだ。」というように使われているのかなと思います。

で、よくこの気力や気合いという気持ちに関する言葉を使う人の話を深掘りして聞いていくと彼らの脳内には・・・

2.気力と体力にメーターが存在している。

気力,体力

傾向があります。

正に上のRPGの戦闘画面のように、体力メーターと気力メーターが存在していて体力が消費されたら気力メーターを使うみたいな感覚で使っている人が非常に多いです。

体力がゼロに近づくと気力で補填をする感じですね。

イメージで言えば下記みたいな感じでしょうか?

例えば、仕事で言えばめっちゃ一生懸命働いて体力メーターが減っていく、しかし期限までに仕事を終わらせなきゃいけないから体は疲れてるけど気力メーターを消費してなんとか乗り越えよう!みたいな感じでよく気力というものを使ってる場合が多いですね。

または、すごいプレッシャーを感じるような場面。

緊迫した精神力を削るような仕事などは体力は使いませんが気力を使うという場面もありますが、大体の場合は体力がなくなった時用の予備タンク的に使う場合が多いです。

では、この気力メーターがゼロになるとどうなるのか?というと・・・
「もう、どうでもいい・・・」「なんでもいい・・」「何もしたくない・・・」
というような無気力状態になります。

気持ちの力(心の状態)は、人生が変わる!?メンタルトレーニングの驚くべき効果5選の記事でも解説しているとおり、人間の機能を左右して思考力や肉体のパフォーマンスを決定するのでこれがなくなると本当に何もできなくなってしまうんです。

それでも体はある程度うごける場合もあるし、休めば多少は気力も体力も回復した気分になって活動はできますが、この無気力感が続いていくと体力メーター・気力メーターがギリギリの状態が習慣化して回復もできず「鬱」になる場合もあります。

鬱状態は体力メーターや気力メーターの上限が減ってしまってる状態に近いです。

HP10 MP10みたいな(笑)

ちょっと動けば、気力も体力もすぐにゼロになってしまうんです。

つまり、気力というのは・・・

・体力の補充タンク的な役割で使われる
・緊張感がある場などは気力を消費する傾向がある。
・気力がなくなると無気力になる。
・無気力になると身体・思考能力が劇的に低下する
・無気力状態はどうでもよくなり流される人生を選択する傾向がある
・休んだら回復した気分になる
・体力と気力を使い無気力を繰り返しすぎると最大値が下がり鬱になりがち

こういう特性がある傾向があるというのは覚えておいてください。

ここまで見て貰えばわかると思いますが気力というのは扱い方次第で下手をすると、何もできない状態になってしまいかねなかったり、自分の望まない人生を気付かぬうちに歩んでしまう可能性さえあるのです。

では、これらを踏まえた上で気力の上手な取扱い方のコツを紹介していこうと思います。

3.気力の上手な使い方とは?

気力

では、一体この気力というものをどう扱えばいいのでしょうか?ここに関しては細かく方法論を出せば無限に出てくるので簡単なコツを紹介していきますが、その前に覚えておいて欲しいことがあります。

それは、基本的に気力は使わない日常を過ごす!事です。
もっと言えば、活動そのもので気力がみなぎるようにすることです。

先程、もともとの気力の言葉の意味というのは、「何かを成し遂げようとする精神的な力や元気や精力」だと言いましたよね。

つまり、最低でも・・・

・自分の願望があり
・現在の自分ではできない事

この2つが揃った状況で使ったほうがいいものだということだと個人的に思ってます。

日常でやろうと思えばできるような活動で気力を使っていたらとてもじゃないですが持ちませんので、日常から気力を使うような環境ならば今の環境や生き方そのものを変えるほうに気力を使った方がいいかもしれません。

休まなきゃ回復しない気力ではなく、活動することで気力が湧いてくるようにしたほうがいいです。

もちろん常に!

とまではいきませんが目指すはあくまで気力を日常ではあまり使わないような形を作っていく事です。しかし、今は難しい場合もあると思うので気力を使う場面別でのあつかいかたについて代表的な方法を紹介していきます。

3-1.気力を出すための方法

では、まず気力をいかにだすのか?という基本的な方法ですがこれは純粋に「目標(ゴール)」を設定することです。これまでどおりの毎日で当たり前のことを繰り返し繰り返しおこなっていても力は必要ありません。

そのため、

・今の自分ではできなさそうで
・自分が成長しないといけない活動

を一度設定をして自分で自分に自ら負荷をかけるのが一番気力を出しやすいはずです。誰かにやれ!と言われたことだったとしてもその中に「自らが課した負荷」を設定することによって自分で選択していると実感できるのでストレスを減らして気力を出しやすくすることができます。

3-2.気力で乗り切るための方法

いろんなことがあってあと少しの時間、大変な時期や大変な困難があるギリギリの時などに気力でなんとか乗り越えなきゃいけないこともあるかもしれません。そういう時に最も力をだすためには気力だ気力だ!とか言うのではなく

・より切羽詰まった状況
・乗り越えたらご褒美がある状況

のどちらかを自ら作るのが最も簡単に気力を振り絞ることができやすくなります。また、その場を乗り切ることを考えるのならば自分に出来る事・出来ない事を明確にして出来る事だけに集中をしたほうが乗り切りやすくなりますので気力は一度置いておいて気力の使い道を考えた方がいいです。

まず、出来る事から終わらせる事によって消費を少なくしてくれるはずです。

3-3.気力を取り戻す方法

気力を取り戻すと言うことは、すでに気力メーターがゼロに近い状態なはずですが、まずは休むことが先決です。
気力が必要な活動を控えて気力を使わなくてもできる事に取り組みましょう。

最もシンプルな気力を取り戻す方法を挙げるならば「簡単にできる体力作り」かなと思います。

簡単でいいので自分で決めたことを自分でやるのです。

1日10回腕立てをする。

でもいいので、自分の人生の舵は自分で握っている実感を持てるようにするのが最初のステップです。また、気力は比較的体力と比例してあがる傾向が高いので体力そのものを底上げをすることで気力も増える可能性もあります。

無気力にならない生き方にしていこう!

さて、いかがでしたでしょうか?ここでは気力というものはどういうものか?そして、気力の基本的な取り扱い方を紹介しましたが、ここで解説した方法だったとしても気力というのは扱い方を間違うと下手を全く望んでいない人生を進んでしまったり、無気力になり流される人生を歩んでしまったり・・・

最悪、鬱にもなりかねません。

そうならないために追われるような気力の使い方・生き方をやめて違うところに気力を使った方がいいので、下記の記事は必ず読んでおいた方がいいです。

それでも僕らの人生は色々あって大変な時もあるので無気力になる瞬間はあるかもしれませんが、これをやっておくとかなり早く立ち直ることができること間違いなしです。