依存症の種類から学ぶ依存体質6つの特徴とは?

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この記事を読んでいるということは、きっとあなたは何かに依存をしていると言われたり自分で依存をしているのではないかと思っているのかもしれません。

はたまた、依存体質なのではないかという不安を抱えているのかもしれませんし、知り合いやパートナーが依存症なのかもしれません。

そもそも私達人間は、何かに依存はしているものです。

幼少の頃は両親がいなければ生きることもできなかったし、大人になっても誰かの見えない助けがあるから仕事もできている。物理的には僕らは依存はしているのです・・・しかし、心理的に依存をしていると明らかに消費を大きくなり何かや誰かから何かを無意識的に奪い、自分も他人も疲弊させてしまうことになりかねないのです。

そんなことにならないためにも、依存体質というものは一体どういう思考回路の特徴を持っているのかを知らないとどうしようもないです。

そこでこの記事では、よくある依存症の種類と事例から依存体質になってしまう人の5つの特徴を解き明かしていきたいと思います。ぜひ参考にしてみてください。



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1.恋愛依存症

恋愛依存症とは、簡単に言えば、「愛してる」や「愛されてる」を感じるために、ありとあらゆる手段を取ろうとすることが、そもそも恋愛依存ということです。

もう少し言えば、「俺なんて、、、」「私なんて、、、」という人に、魅力を感じます。

なぜなら、自分がその人の役に立てる(愛せる)可能性があるから。逆に、軸がしっかりしているような人(自分があまり役に立てない=愛せない)は、苦手かもしれません。

また、「愛されたい」と思うあまり、相手よりも自分の優先順位を下げがちです。これは、自分を犠牲にしてまで、相手から「愛されたい」という状態です。

2.ギャンブル依存症

ギャンブル依存症は、その名の通り、自分自身(周りを含め)を犠牲にしてまで、ギャンブルを優先させる行為です。

すなわち、ギャンブルが中心の人生になっている状態と言っても過言ではないかもしれません。

ギャンブルで勝つことで、自分の心が満たされます。具体的に言えば、自分の力で結果を出したという達成感や、家族の役に立てたという貢献、ギャンブルの勉強をすることによる自己成長、などの感情も感じているかもしれません。

しかも、ギャンブルをしている間は、目の前の問題や、現実(ネガティブなこと)に対して、何も考えなくても良くなります。

負けたときには罪悪感、ギャンブルを終えた後の、目の前の問題、現実が見えたときの焦り、不安なども感じますが、それよりも、ギャンブルで勝つことで、すべてが解決するかのような錯覚に陥りやすいです。

このループ(勝てば、やっぱり俺はすごい!と思い、負けても、次勝てばチャラになるという思考)から抜け出せない状態です。

3.ゲーム依存症

ゲーム依存症もこれまでのものと同じで、ゲーム中心の人生になっている可能性が高いです。

ゲーム中心のため、家族への関心、お金、時間、よりもゲームが上。

当然ですが、ゲームにつぎ込時間や金額もどんどんと増えていきます。それに比例して家族への負担も増えていきます。

ゲーム依存症も、心の状態が大きく影響していて、ゲームにより、ある種の達成感や、誰かとつながっている感覚、認められる、などの感情を手軽に感じやすい。

また、ゲームをしている最中は、目の前の問題や、現実と向き合わなくても良くなります。

もう少し言えば、ゲームをすれば、ポジティブな感情を手っ取り早く感じられるため、そこから抜け出せなくなるわけです。

4.ネット依存症

ネット依存症とは、一言で言えば、インターネットを使った依存症です。

ですが、その事例は多岐にわたります。

たとえば、メールやLINEの返事が常に気になったり、今ではfacebook、昔はmixiなどの書き込みに敏感になったり、youtubeに没頭したり、、、

基本的には、心の状態が影響しているのですが、その使うシステムやサービスによってネット依存の形は少しだけ変わります。

こちらも現実の世界と、ネットの世界のバランスが崩れることで、依存症かどうかが判断できると思います。

もう少し言えば、

現実の世界で使う〇〇とネットの世界で使う〇〇のバランスが崩れるということです。

たとえば、お金、時間、労力、

これらが、ネットの世界の方が圧倒的に多くなった時が、バランスが崩れている状態かもしれません。

5.アルコールー依存症

アルコール依存症も、これまでのもと基本的には同じです。

ようは、アルコールにおぼれている時は、前向きになりやすくなります。

また、目の前の問題や、現実と向き合う必要もありません。

そして、こちらも現実の状態と、アルコールに依存している状態のバランスが崩れているわけです。

もう少し簡単に言えば、アルコールに依存している状態の方が、自分にとっては、心が安らぎ、問題から解放されたと思い込み、何の心配も、不安も感じない状態なわけです。

だからこそ、そこから抜け出せない。

6.その他

他には、薬物依存症、買い物依存症、映画依存症、窃盗壁、セックス依存症などなど、いろいろな依存症はこの世に存在します。

基本的には、これまで話したような、現実世界の辛さから逃げ出すために、その行為を行っている可能性が高いです。

また、自分の心を満たすために行っているため、すごく居心地も良いのです。、

すなわち、簡単にはやめられません。

7.上記依存症の5つの共通点

これらの依存症には、5つの共通点があります。

それがこちら。

1.自分以外の外部的な要素である。

2.リスク(消費)が存在している。

3.強い刺激を受けることができる。

4.自分の満たせない感情を擬似的に感じられる。

5.身の危険が少ないように感じる

もう少し説明しましょう。

1.自分以外の外部的な要素である。

先ほども話した通り、自分が欲しい感情を、外部からの刺激で得ようとしています。

安心したい、人から認められたい、達成したいというような欲求を満たすために、その行為を行います。

そして、容易にそれらが得られるものに没頭しやすくなるわけです。

当然ですが、このお手軽に手に入る快感はやめにくいです。

2.リスク(消費)が存在している。

メリットではなくデメリットの方が多いものに没頭する特徴があります。そのデメリットは、リスクとして現れ、問題を引き起こします。

ですが、問題が引き起こされれば引き起こされるほど、さらに依存症に拍車がかかります。

なぜなら、リスクから逃れるために、没頭するわけですから。

3.強い刺激を受けることができる。

手軽に行動できるわりに強い刺激を受けられるからこそ、依存症になりやすいです。

またすべてにおいてお金があれば手に入りやすい。

恋愛依存の場合は、困ってる状態の人の心の隙間に入るので、それも比較的、手に入れられやすいです。

ローリスク、ハイリターンなわけです。手放さない手はないですよね。

4.自分の満たされない感情を擬似的に感じられる。

自分が欲しいと思っている感情を、擬似的に感じられます。

先ほどもお伝えしましたが、お手軽に手に入るのに、人間が求めている感情、、、認められたい、わかってほしいなどの感情も得られます。

日常的に生きていては、自分の欲しい感情は感じられない。ということは、この欲しい感情を強く与えてくれるものに依存するわけです。

5.身の危険が少ないように感じる

最初の一歩のリスクが少ないため、誰でも入り込みます。

また、先ほどもお伝えしましたが、少しだけのめり込む分には何の問題もない。

これが、病的にのめり込むことで、初めて依存症となります。誰でも最初の一歩は簡単に踏み込めますし、簡単にどんどんのめり込むこともできる。

しかし、一度のめり込むと、のめり込んだ分、戻ることが困難になる。

すなわち、身の危険が少ないように感じるけど、入り込んだ後に気付くわけです。

一体自分はどこにいるのか?どうやったら抜け出せるのか?どこにいきたいのか?・・・

と。

8.依存体質から抜け出すために

もちろん、これらの依存症がダメなわけではありません。

たぶん、インターネットやゲーム、ギャンブルでさえも、少々のことなら問題はないでしょう。

ですが、現実が破たんするまで、没頭することに問題があるわけです。

そのため、ここでは依存体質から抜け出すための方法をお伝えしていきます。

依存体質から抜け出すにはそう簡単にうまくいくわけではありません。

ここでは、1つ考えてみて欲しいことがあります。

それが、この生活を繰り返すことで、自分の理想の人生は構築できるのか?ということです。

もちろん、ギャンブルやゲームがダメだとは思いません。

ただ、そこに振り回されている自分に気付くことが最初の一歩です。

そして、そこに気付いた時に、未来を想像して欲しいのです。

今の状態を、同じようなパターンを繰り返すことで、一体どういうことが起こるのか?を。

これだけでうまくいくわけではありませんが、最初の一歩としては、大きな大きな一歩となるはずです。

あなたの幸せを心から願っています。

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