モチベーションアップに最適!7つのモチベーション理論

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自分のやる気やモチベーションをアップさせるための方法は山ほどあります。

成功法則から自己啓発、企業の教育などはありとあらゆる心理学的などのモチベーション理論を活用しています。

自分自身で自分のモチベーションをあげるために色々勉強している人、実践している人もいるでしょう。

とりあえず今すぐモチベをあげる方法から根本的な部分からモチベーションをアップさせる方法まで本当に色々あるのですが、大事なのは自分自身にピッタリの理論を活用することです。

そこで今日は、モチベーションアップに最適、もっとあらゆるモチベアップの選択肢ができるようになるための数あるモチベーションに関連する理論を紹介していきます。

1. マズローの欲求五段階

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マズローの五段階欲求は、マーケティング分析や自己啓発や成功法則などでもかなり使われた我々人間の潜在的なニーズを段階的に解説したものです。

僕ら人間は常に進化をしているので、現代では更に上位概念が存在するとも言われていて、実際私自身もそう思っていますが・・・僕ら人間は必ずといっていいほど言葉で表現している欲しいものや避けたいものの裏には必ずこのマズローの欲求の要素を求めているのです。

お金持ちになりたい理由の裏には

・安心欲求(生活の不安を感じたくない)
・尊厳欲求(お金を手に入れれば認められる)

というように同じお金を求めていても、求めている潜在的な欲求は違うのです。このマズローの欲求五段階説は、「自分は一体何を求めているのか?」ということを知るためにも非常に有効で目標設定をする際にも活用できますし、何を得られれば自分をモチベートすることができるのか?

さえもわかるようになるのです・・例えば不安を感じたくないのならば、不安に感じるものをピックアップして箇条書きして対策を考えたりすれば自ずと不安は消えやすくなるとかできますよね。

得たいニーズを得ながら進めばかなりやる気が高い状態を維持できるようになるはずです。

※マズローの五段階欲求をモチベートとして使うためには、「自分が求めているニーズ」を知り「今すぐにそれを得るためには?」と自分に問いかけるのがベストです。

マズローの五段階欲求に関して、更にその上位概念に関しては記事にするつもりですが少々お待ちください。

 

2. 緊急・重要マトリクス

「緊急重要マトリクス」の画像検索結果

僕らは、時間に追われているような感覚を感じる時ほどモチベーションが低下しやすい傾向があります。後手後手に回っている時ほど急いでいるのではなく焦っている状態(行動だけでなく精神的にも急かされている状態)になるのです。

なぜそういう状態になるのか?

というと、時間の使い方そのものに問題がある場合がけっこうおおいのです。その使い方を明らかにしモチベーションの高い状態を維持するために使えるのが緊急重要マトリクスです。
で、ここの書き込んでいくのですが、多くのモチベーションが低下してしまっている人ほど“緊急で重要な項目”と“緊急だけど重要でない項目”ばかりに時間を使っている場合が多いのです。

そうではなく、

・緊急で重要な項目は対策を先に考えておき即座に対応し
・緊急だけど重要でない項目は誰にどう言われても無視をし
・緊急でないけど重要な項目に1日10分でも時間を投資する

ようにしてみて欲しいのです。

そもそも緊急ではないけど重要な項目というのは、あなたの人生にとって長期的に考えた時に本当に大事なことのはずです。それは・・・当然仕事でも一緒で今は評価されなくとも将来的に評価されることになるはずです。

だからこそ、1日少ない時間からでも長期的な未来のための行動を取り入れてみてください・・・それだけであなたの未来は大きく変わる可能性を見出すキッカケにはなるはずです。

 

3. ライフバランス

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我々の人生の充実度は決して誰かに決められるものではありませんが、少なからず今の現代の人間社会においての活動は大まかにわけるとそれほど多いわけではありません。

ライフバランスとは、僕達人間が喜びの感情や不快な感情を感じるものをカテゴライズ化したもので、これらの項目を客観的に数値化をすることによってその人の人生の幸福度を計測するモデルです。
それでですね・・・

多くの方はこのライフバランスの「一部が点数が高く他は点数低い」という状態の方が多いはずです。僕らはどこかで何かを得るのならば何かを捨てなければならないという考え方がそうさせるのかはわかりません。

しかし、捨てるのはそういったものではないはずです・・・自分の中にある固定観念や正義を捨てて選択肢を広く持つのならばいいのですが、何かを切り捨てなければ幸せになれないのか?と言われたら違うのです。(もちろん、そうせざるおえない時もありますが・・・)

あなたの人生を考えた時に大事ななのは「ライフバランス全てを全体的に高いレベルで満たされている状態」だと思います。

このライフバランス表は、客観的に今自分が何を目標にしていけばいいのかを考えるツールとして使えるはずです。

 

4.PDCAサイクル

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目標を設定し達成する過程では、いきなり運良く成功するなんていう人のほうが少なく、誰しも最初は失敗をしますし・・その失敗で落ち込んだり諦めたりするのではなく繰り返しトライアンドエラーをするはずです。

このPDCAサイクルは、まさにこのトライアンドエラーを結果を出す方向に導く理論としてはかなり効果のあるものです。

Plan:計画を立てる
Do:実行する
Check:評価する
Action:改善する

という順を経ることで着実に成功に近づいていくはずです。しかし、僕らはついつい失敗したことに落ち込んだりしてしまいがちで、落ち込んでしまっている状態でこの理論を使っても頭が働かないため、感情が落ちていない時に実践をするのがポイントになります。

 

5.パブロフの犬

「パブロフの犬」の画像検索結果

引用元:http://www.21eco.net/pabu.html

パブロフの犬の実験はご存知でしょうか・・・?これは生理学者のパブロフが発見したもので、犬の唾液分泌は条件付けによって行われているというものです・・・つまり、動物は訓練や経験によって条件反射行動が獲得されるようになるというものです。

わかりやすいように実際に実験を紹介しておきます

パブロフが行なった実験は、以下のようなものである。

1.    イヌにメトロノーム(ベル・ホイッスル・手拍子・足踏みと言う説もある)を聞かせる。
2.    イヌにえさを与える。イヌはえさを食べながらつばを出す。
3.    これを繰り返す。(上記の二つのプロセスを条件付けという)
4.    すると、イヌはメトロノームの音を聞いただけで、唾液を出すようになる。

これがいわゆる学習と異なるのは、つばの分泌が無意識的で自動的な調節に依存している点である。

身に覚えがある方もいるのではないでしょうか?しかし、この条件反射的な行動というのは犬だけでなく僕達人間にも存在するのです。つまり、何度かある出来事に対して特定の反応を繰り返すことで条件反射として反応をするようになるのです。

例えば、未来への不安を感じて萎縮をしてしまうのなら
未来の不安を想像し感じてから“全力でハッピー!”と表現をする
ことを繰り返し行うことで不安を感じにくくなる。

という条件反射を手に入れられモチベーションが下がりにくくなるということも可能になるわけです。ただ・・ちょっと一人で恥ずいかしくなっちゃいますけどね。効果的なのはまちがいないです。

6.二元論

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僕らの現代の人類の発展は、物事を判断し分析する脳である認知脳によってなされたものだと言われています。この脳は物事を相対的に分析し判断をする脳として非常に優れた脳ではあるのですが・・・

物事を分類する傾向があるため
熱いがあるから寒いと感じる。
ように

正しいがあるから間違いがあると感じる。

ただ、物事を分類し分析しよりよくなるために脳を使えばいいのですが、この脳みそから感情が決定をされてしまいます。例えば「叱るのはダメかいいか?」と言われたら・・・「ダメ」みたいな。

しかし、時と場合によっては叱ることも効果があるわけです。

二元論というのは、「ある一方が良いと感じると一方的にもう一方が悪いと感じてしまう」という脳の働きです。これ自体が悪いわけではありませんが、そこからモチベーションが下がり続けても仕方なく、大事なのはどうやって望む結果を手に入れるのか?ですから。

そのためには、二元を超え統合をさせるという脳の働きが必要になってくるのですが、まずは僕らの脳には「一方がいいができればもう一方が悪い」と感じてしまいがちな脳があってそれは「脳の機能」であって意味なんてなくモチベーションを落とすほどのものではないといういことは知っておいてください。

知っておくだけで・・・結構気が楽になるはずです。

雨が降った・・・うわっ!最悪!って言いますけど雨に悪い物質は降ってないってことを知るだけで「これは自分がつけた意味なんだ」ってモチベーションを極端に下げなくてもすむはずです。

 

7.アンダーマイニング・エンハンシング効果

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僕らは、ついつい目に見えるわかりやすいものを求め避ける傾向があります・・・だから、モチベーションをあげるにしても目標を実現させるためにも「何をすればいいのか?」を先に考えてしまうのですが、これがぼくらが

・誰かのせいにしてしまったり
・言い訳をしてしまったり

してしまう要因でもあるのです。

なぜなら、何をするのかを考えるのと何をされたのかを考える脳は一緒で、例えば叱ったから「この人は私のことが嫌いだ」とか、否定をしてくるから「こいつは自分の足を引っ張ろうとしている」みたいに見えるのですが・・・本当そう思っているかどうかはわかりやしないのです。

叱ったのは、誰しも今日機嫌が悪くてそのストレスがたまったのをあなたのちょっとした行動が針を指しちゃった的なものだったり、否定をしているのではなく心配して「もし、こういうことが起こったらどうするの?」と聞いているだけだったなんてことは普通にあることですし・・・

あなただって似たようなことはありますよね。

つまり、そもそも僕らは内的な部分が表情や行動に現れるのです。

でも、僕らは目に見える現象のみを信じてしまい自己も他者の内的な部分に目をやろうとはしません・・・しかし、そ雨入った状態ではモチベーションを自らあげることもできないし、外部的な影響もネガティブに受け取りやすくなってしまうのです。

外的→内的

になっているわけです。

これを、内的→外的に変えることで

・内的モチベーションが下がるのがアンダーマイイング効果です。
・上がる場合がエンハンシング効果です。

内的動機づけは褒められるとか嫌われるかも?とかそういった動機付けです・・。しかし外的動機づけは褒美を与えられたりすること。

どちらが僕らの本当のモチベになるのかは「内的動機づけ」です。

つまり、この内的動機づけが先に来ていないと本当のモチベの高い状態を付加することはできないのです。
しかし多くの人は内的動機づけを外的動機づけをしようとすることによって消してしまっている。

最近でいうと子育てでうるさいからスマホを見せるというのは正にこれですね。

スマホという外的動機づけによって、一人で遊びを考えるまでの間のグズってる状態を邪魔してしまっている・・とも見れるわけです。

これでは本末転倒なわけです。

例えば仕事をしたら多くの人は給料を求めるでしょう・・・でも、それを求める前に「認められる」とか「何かを達成することそのもの」という自分の内部的なものに動機付けされるように意識をするのです・・・まずは内的動機づけからスタートするエンハンシング効果を自ら自分に発動をさせること。

そこからアンダーマイイング効果を発動させること。

もっとわかりやすい言葉で言えば”内的動機づけがされるまで外的動機づけは受け取らないこと”

ちょっときついかもしれませんが、これを意識しもとめることで内的に満たされ続けモチベーションが高い状態を維持できるようになるので最終的に給料もあげることができるという外部的な動機付けもセットになってくるのです。

これを何度か体感すればあなたは自分の中からもちべーしょんを高めるサイクルにはならないということを体感できるので「自分の心を大切にし自分の心からスタートさせる」ことを常にしようとするはずです。

 

まとめ

最後に、今回紹介したモチベーションを向上させるために使える理論を振り返ってみましょう。

1.マズローの欲求五段階
2.緊急・重要マトリクス
3.ライフバランス
4.PDCAサイクル
5.パブロフの犬
6.二元論
7.アンダーマイニング効果

是非、あなたのモチベーションを向上させるために役立ててください。

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