どうなりたいのか?何になりたいかわからない自分から脱出する1つの視点

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これまで、個別セッションやセミナーなどでありとあらゆる悩みや問題を聞いたり自分が答えを見出してもらうコーチングなどをしてきましたが、その中で毎回聞くのが「どうなりたいのか?」という本人のもっているゴールです。

しかし、時に自分がどうなりたいのか?
何になりたいのか?

がわからない方がいらっしゃいます。とは言えその人たちが「考えていないだけじゃないのか?」と言われたらそうではなく、本人なりにネットで調べたり本を沢山読んだり、、、真剣に考え続けてはいるのだけど見つけられていないのです。

その結果・・・

「やりたいことがない・なりたい自分がわからない・・ウギャー!」

となっているのではないでしょうか?

では、本当にやりたいことがないのか?なりたい自分がないのか?と言われたらそうではないのです。ただ、それは見つけ出すためのアプローチ方法が見つからない考え方をしてしまっているだけなのです。

そこで、この記事では、今までのアプローチとは違ったアプローチからなりたい自分、どうなりたいかを見つけるための方法を紹介していきたいと思います。


1.なりたいものは直感や心がわかっている。

「スティーブジョブズ」の画像検索結果

Apple社の共同設立者の1人である、あの革命的なI-phoneなどの開発に貢献をしたスティーブンジョブズはスタンフォード大学の卒業式のスピーチで

「心や直感はすでに、あなたが本当になりたいものを知っている・・・それ以外は二の次だ。」

と話したそうです。

これは結構偉人の名言を見ている人にとっては有名な名言の1つです。確かに、そもそもこれがやりたい・こうなりたいというものは、自分の心をワクワクさせてくれるものであるはずです。

そして、そこに自分なりの意義や意味が出てくる。

実際に、ほとんどの自分がなりたい自分やなりたいものを見つけた人達は、そのなりたいことややりたいことと出会った瞬間に「だよな」と思うそうです。

しかし・・・ここで勘違いしてほしくないのが

道端を歩いていて突然何かを見た瞬間に「これだ!」と見つかるものでは決してないということです。ほとんどの人は「そもそも自分は何がしたいんだろうか?」と悶々とします。

そして、もっと言えば「これだ」と思っても、それは確信ではなく瞬間的に疑問になり一瞬で消えて無くなってしまう場合がほとんどなのです
では、どうすれば「直感や心がわかってくれる」

状態を作ることができるのでしょうか・・・・

 

2.誰かの意見に振り回されず主体的に生きてみよう。

「Independent」の画像検索結果

これまで、僕は夢や目標だけでなく・・・ありとあらゆる悩みや問題を抱えている人に個別セッションをしてきましたが、そういう人達にまず最初に質問をするのが「どうなりたいですか?」「どうしたいのですか?」というゴールを見つけ出す質問です。

これがないと、「現在地とゴール」を点と点で結ぶ線を作ることができないため、自分で選択し自分で見つけ出すということができないのですが・・・よく「どうなりたい」「どうしたい」でさえも見出すことができない人がいます。

問題や悩みを解決した先のゴールでさえも問題や悩みを解決して当たり前の状態でさえも、そういう自分自身でさえも想像できない人が山ほどいるのです。

だから、これまで

「どうしたいのか?」「どうなりたいのか?」「どういう自分になりたいか?」

ということをまずはあらゆる角度で質問をし引き出していくのですが、その時にほぼ全員と言っていいほどの人があるものが邪魔になっているということがわかってきたのです。

それが、「外部的な誰かや何かの基準」です。

例えばですよ。

あなたは女性的な美は内面から出てくるものだと思っているとしましょうか・・・しかし、周囲は見た目だけの美しさしか目に行かず、顔やら体型だけでしか女性を評価しない場にいたとしましょうか・・

するとどうでしょう。

ほとんどの人は、その場に合わせてしまうのです。

なぜなら、自分の主張をいうとその場に馴染むことができないと感じてしまうからです・・・そして、そういう場が当たり前になってくると、どんどん自分自身のもその環境に合わせようとしてしまうのです。

そういう体験の繰り返しを何十年続けている人ほど・・

自分のなりたい自分ややりたい事
を見つけ出すことが非常に難しいのです。

なぜなら、「自分がどう感じているのかさえわからなくなってしまっているから」なんですね。自分以外の誰かや何かの基準で生きてしまいすぎて自分というものがどんどんわからなくなってしまって不感症になっている状態になってしまっているのです。

だから・・・もし、あなたがそうでない場合は・・

まずはとにかく主体的に生きてみる事。

周囲に反発をしなくても、ただ自分の大切にしているものを主張してみたり、自分でやりたいと思った事をやってみたり・・・自分一人で言葉にしたりするところから始めてみてください。これができないと「自分の直感や心に従う」以前に自分の心の声が何と言っているのかさえわからなくなってしまいかねません。

でも、きっとここまで読んだ方の中には

「私は今まで誰かに嫌われないことばかり考えてきたり、みんなに無理に合わせることばかり繰り返してきました・・・だから自分の心の声がわからないのです。」

「それでも見つけられないんです・・・」

という人もいるかもしれないというか、そういう方の方が多いでしょう。

そういう方は・・・

 

3.なりたくない自分を探そう

「やりたくない」の画像検索結果

多くの人は自分が手に入れたい現実やなりたいもの、なりたい自分を探すわけですからきっと頭の中で「自分って何がやりたいんだ?」「どうなりたいんだ?」というような質問を頭の中でしているはずです。

しかし、そもそもこの質問を自分の中でしても・・・

ほとんどの人が見つけ出せません。
若い方でもかなり多い。

そういう時に最も見つけ出しやすい質問が「なりたい自分」「手に入れたい現実」ではなく「自分が何が嫌か?」「どっちがいやか?」「どういう人がいやか?」というなりたい夢や目標ではなく、なりたくないネガティブな自分の未来像なのです。

もうちょっと正確にいうとですよ。

自分が嫌だとかネガティブに感じる感情の出来事の
「どの部分が嫌なのかを徹底的に分析しまくる。」
のです。

例えばですよ。

お金がないのは嫌だ!と思ったのならばお金が欲しいになりますよね。しかし、感謝をされてお金が欲しいのか?感謝をされずにお金だけでに入ればいいのか?どういうような感謝をされたいのか?どういうような感謝はいらないか?

というように分析できるだけ分析してみるのです。

「彼女が欲しい」

といって付き合えたって実際にそれでハッピーエンドで永遠に幸せでした・・なんてないんですよね。そこからどういう関係が幸せだと感じるのか?をしっかりと分析していくことが大事になるのです。

しかし、それは自分が感じたネガティブ的な感情の「何が嫌だと自分はかんじているのか?」を徹底的に分析してみるほうが、たぶんわかりやすいはずです。なぜなら「なりたくない」の中には必ず「こうだったらいいのに」というのが存在しているわけですから。

 

最後に・・・

今回は、「なりたいことを探す」という視点のアプローチとは真逆の、「それは嫌だ」と感じた出来事から、理想の状態をイメージするアプローチをしました。たぶん、このアプローチ方法を丁寧にやることで今までのアプローチではわからなかった方が見えるようになるとは思います。

しかし、全ての方に!ということはたぶんないでしょう。

ここで理解してほしいのが、このように物事の見え方、考え方を変えるだけで今まではわからないものがわかるような感覚を感じたり見えなかったものが見えそうに感じられる脳を僕らはもっているということです。

どうせ人生を生きるのならば「なりたい自分」はもってないよりももっていたほうが人生は充実すると思いません?それがどんなに小さいことだったとしても・・もし、そう思うのならば諦めずに探してみてくださいね。

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