仕事に対するモチベーション低下・上がらない要因と対応策7選

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どのような仕事をしていても、その仕事に対する実力や評価や役職に限らずモチベーションの低下は自分自身にとっても会社にとっても問題です。

モチベーションは、僕が自ら何かをしようとする動機を司るもの。

もちろんちょっと低下したりする程度ならばよくあることですが、低下し続け更にモチベーションが上がらないような状態が続けば、どんどん楽をしようとするし周囲への影響も悪くなる。

続けば続くほど評価が下がる。

更に実力がまだ中途半端ならば評価されていない状態では、どんどん肩身の狭い思いをしなければならなくなるかもしれません。

従っていち早くモチベーション低下の本当の要因・上がらない要因を見極め対策をすることが必要はになってきます。

そこで、本日は、仕事に対するモチベーションが低下したり上がらない本当の要因とその対応策を計7つ紹介していきたいと思います。

1. 楽しさよりも正しさが勝る

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仕事は給料をもらっているわけだから一生懸命本気で努力と苦労をしないといけない・・・という考え方は今となっては常識ですね。

確かに。

ビジネスというのは社会に価値を提供しその価値の対価として売上を得るという結果を出さなければならない・・・そして結果を出す事の対価として給料をもらうわけですから・・・

“いかに正しい選択をするのか?”

という話題が多くなるのは確かですし、こういう会話なくして改善もできないし売上をあげるための活動もできなくなってしまいます。

しかし、その正しさの会話がより良くなるために使われるのならばいいのですが、ほとんどの企業や組織やチームが、その正しさを“誰がただしいのか?”に使ってしまい、正しくないと評価された人はどんどん居心地が悪くなっていってしまうのです。

これは組織にとってもあなたにとっても・・
よいことはありません。

それに仕事へのモチベーションも下がる一方、例え正しい側だったとしても永遠にその立場をとれるわけではないので・・瞬間的なモチベートしかできませんから・・・

結局全体的に萎縮しがちな組織やチームになってしまいます。

だからこそ、正しさが無駄ではないのですが、楽しさを意識して仕事に取り組みその上で正しさをかんがえるようにしたほうが絶対に精神衛生上いいです。

まずは楽しさからかんがえる。
楽しさをさがす。

そこから正しさを考えようとする意識をもつだけでこれまでよりもモチベーションは低下しにくくなるはずです。

 

2. 仕事とは?に対する定義付け

「Definition」の画像検索結果

先ほど、仕事は頑張るものだとか一生懸命努力をし我慢をし・・的に思っている人が多いと言いましたが、これは「仕事とはあなたにとって何か?」という仕事の定義と言えるでしょう・・・

あなたは仕事をこうやって捉えていませんか?

この定義が仕事に対してネガティブ的に働いたり、自然と動機付けとなるものでない限りは必ず無理が来る時が多くなります。

例えポジ的な定義を持っていたとしてもモチベーションは多少上下するのですから・・ネガに働いてれば 余計に無理してモチベをあげなくてはならなくなってしまいます。

とは言え会社が意義を与えてくれる事はそうはありません
だから・・・あなたの中で会社の方針と大きくズレない程度でいいので自分なりに、自分が自ずとモチベートできる「仕事とは何か?」を作っていきましょう。

例えば
・仕事の技術を盗んでプライベートに活かすために
・仕事は楽しくするものだ
・どうせ仕事をするのなら意義深いものにしたい。

みたいな。

自分なりに考えて仕事にやりがいをもてるように定義づけ、その定義にそった行動を考え、、、小さな小さな一歩から行動におこして積み重ねていきましょう。

 

3.目的意識をもって仕事に取り組んでいない。

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なぜモチベーションが低下をするのか?・・・極端にあえて言うのならば目的意識もって仕事に取り組んでいないからです。

「え?でも自分は昇進するために仕事をしてるんですよ!」
「私は起業家ですが1億を達成するためにやってます!」

という方もいらっしゃるかもしれません。しかし、これらは目的というよりも目標に近いかもしれません・・・実現可能で具体化でき、、、更に自分のためだけのものであるのならばそれ目的とは言えないと言っても過言ではありません。

目的というのは
実現が不可能で自分のためにではなく誰かのために社会のために何らかの形で貢献をするというものを目的とこのサイトでは定義づけています。

なぜ、そういった目標はモチベーション低下につながるのかというと、その理由はシンプルで目標は達成した瞬間に新しい目標を作らなければならなくなってしまうからです。

そうでなく、世の中にどのような影響を与えるのか?

永遠に追い求めることができる目的であったり、今現代では実現不可能なものを目標にしたりすると常に小さな目標は1歩1歩の繰り返しになるのでモチベーションがそう簡単に下がらなくなりにくくなります。

もし、あなたが目標のほうを重視しすぎてしまっているのなら、その目標を実現して当たり前の目的を作り目標よりも優先順位を高くもってみてください。

 

4.プロセスを考えず高すぎる目標になっている。

「Too high aim」の画像検索結果

・・・これは逆で目標が現在地よりも高すぎる事で「まだこれだけしか進んでいないんだ・・・」「いつになったら達成できるんだ」と比較をしてしまいモチベーションが下がってしまっている状態なのです。

これはプロセスを考えていな人や仕事に対して意義を感じていない人が陥りがちで、結果を重要視しすぎてしまうことで「なんのための仕事なのか?」「どういう過程を通ればいいのだろうか?」をしっかりと考えもせずに進んでしまい結果的にモチベーションを低下させてしまっているのです。

目標をもち結果がついてこない。
結果が見えない。
自分で達成するのではなく誰かに達成してもらおうとしている。

わけですから・・・状況によってすぐにモチベーションは下がってしまうのです。

こういう状態の場合、
・こういうプロセスを踏めば結果が出るという自分で考えたプラン
・今やっている仕事を意義のあるものにすることをかんがえる

という結果と現在地の間のプロセスをいかに考慮にいれるのか?結果と現在の点をいかにして線でむすんでみることによって、モチベーションが低下しない道が見えて来るはずです。

 

5.「どんな自分になりたいのか?」が優先ではない。

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そもそも、よく目標設定をしたりしてモチベーションをあげようとしていたとしてもですよ・・・その目標自体が“誰か?”のもので自分の目標ではない方度々いらっしゃいます。

例えばですよ・・・

両親にお金持ちにならないと幸せになれないと言われ実感もないのにお金持ちにになろうとしてしまっている。

会社に無理矢理目標をせっていされてしまった。

彼女に好かれるために彼女の理想とする男になろうとした。

などなど、「誰かにどう見られたいがために」とか「自分の実感がほとんどないのに」「強制で作らされて仕方なく」という理由で目標を作っている方が意外なほど多いのです。

これじゃあ、当然ですがモチベーションは下がりやすくなります。

なぜなら、あなたの中でどうしても動機付けが弱いからです。でも、それが悪いわけではありません・・・そういう経験を経て本当にやりたいことをみつけだすキッカケになる場合もありますから・・

しかし、それではモチベはどうしても下がりやすくなるの確かなので、目標を実現する自分は一体どういう自分のなのか?を想像しそういう男になりたいのならばそこを目指したり、小手先モチベーションアップで対応したりしていきましょう。

 

6.本当の決断をしていない。

「Decision」の画像検索結果

よく、自己啓発や成功法則の世界に限らず何かを実現をするためには決断が大事だというような事をよく言われています。

確かに決断は大事です。

しかし、

「私は本気でやります!」
「宣言します!私は◯◯になります!」
「絶対に◯◯します!やります!」

みたいなものも決断と言うかもしれませんが、その瞬間は確かに高いモチベをかんじるかもしれませんが、少なからずそのモチベは長続きはしない確率のほうが高いです。

更に、、、それで行動できなくてまた落ちていき、【宣言→行動できない】ということが繰り返されれば・・宣言をするほど行動できないという習慣が身についてしまうだけです。

ここで大事にしてほしいのが都合のよい自分の手に入れたい未来だけに対して“やる決断”をするだけでなく、それを達成するまでに捨てなければいけないものを“やめる決断・捨てる決断”も同時にしてほしいのです。

更に言えば、行動できない自分が行動せずにはいられないためにやらなかった場合に諦める決断でさえも必要な人もいるでしょう。

真の決断というのは自分が達成したい未来のために、その時に生まれる障害をこえるために恐怖や不安を乗り越えよりよい自分になるために今の自分をすてる決断をすることでもあるのです。

 

7.環境の影響が強すぎる

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・・・とは言え、僕らは誰かといるだけでその人の影響をうけるように、僕らや両親やマスメディア、社会に何らかの影響を受けて生きています。洗脳は悪だといわれていますが、そもそも僕らの社会は洗脳でできているのです。

そんな中でモチベーションが低い場
互いの足を引っ張り合う場
自責の念にかられ鬱傾向のある場
自己成長への意欲がない場
他責思考ばかりの場

にい続ければ、どうしてもその影響をうけてしまうのです。

そういった環境下にいれば感受性が強い人ほど、その影響に晒されてしまいモチベーションをどのように無理にあげても直ぐに下げられてしまうのです。

ですから・・何をやってもどうしてもモチベがあがらないのならば・・

今現在の環境から離れるという決断もありかもしれません。よく、そういった選択を逃げると言う人がいますけど、自分のご機嫌もとれずパフォーマンスも発揮できず結果もつながりにくい。

という状態が続くのならば、思い切って環境を変えるというのも一つの手段かもしれません・・・これも一つの決断ですね。

もちろんその選択はあなた次第ですが、そういう選択を最後に持っておく、選択を取れるようになっておくというのは、あなたの人生の選択肢を増やし柔軟にしてくれるかもしれません・・・せっかくの一度きりのあなたの人生。

誰のためでなく、まずはあなたのための選択をしてみてください。
だれかのためをかんがえるのはその後でいいです。

最後に

いかがでしたでしょうか?モチベーションがあがらないあがらないと無理にあげようとしている人も多いのではないでしょうか?これからは、これまでのようにモチベーションを無理してあげるのではなく自然にあげられるようになってみてほしいと思います。

そのために、いかに自分を動機付けるのか?が鍵になってきます。この記事で紹介した方法を参考にしながらでもいいので是非モチベーションなんて無理にあげなくてもいい状態を目指してみてください。

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