目標設定!SMARTの書き方から学ぶ現実化の5つの必須項目

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数ある自己啓発や成功法則などで目標を達成する方法として有名なSMARTの法則。

他の目標設定法はネーミングとして有名でないのにも関わらずSMARTの法則は検索に出てくるほど有名です。

それはなぜか?と言えばこの目標設定法は、日本の著名人や起業家に影響を与えたトップクラスのマーケッターである神田昌典氏が広めたからというのもありますが・・・

何よりも広まった理由は、その目標設定法が効果があるからに他なりません。

SMARTを使った目標設定方法は、

S; Specific 具体的である
M; Measurable 計測ができる
A; Achievable現実的に達成可能である
R; Result-oriented成果に基づいている
T; Time-bound 期限が明確である

この5つの要素から構成されているのですが、これらは我々人間の思考と行動を目標に向かうために抑えておかなければならない要素が含まれているのです。

では、このSMARTの法則の使い方、そしてそれぞれの構成要素から学ぶ目標を現実化し達成する確率を極限までたかめるための秘訣を解説していくので是非参考にして見てほしい。
と、その前にまず


1.なぜSMARTの法則は効果があると言われるのか?

について理解を深めてほしいです。なぜなら、ありとあらゆるサイトでSMARTの法則を実践すれば目標が高い確率で実現できるようになるというような表現が非常に多いからです。

確かに。

SMARTの法則は、事例付 成功者達が実践している7つの目標設定方法でも言っているように非常に効果のある目標設定であることは間違いありません。ハッキリ言って皆が紹介するのもうなづける。

ただ、先ほどの紹介したリンクの記事でチラッと言っていることなんですが、目標は設定したからと言って達成でき現実化できるわけではないのです。

というか目標設定は確かに重要ですが、それと同じくらいトライアンドエラーをしていくPDCAサイクルも大事ですし、目標という結果に左右されない目的を見出すことも大事。

まぁ、あれもこれも大事なわけです。

しかし、目標を達成をする以前に目標さえも明確にしていない人が多くそれで何も進むことができない、行き当たりばったりになるからこそ目標設定のSMARTの法則はそのネーミングの効果もあって広がっているだけに過ぎないのかもしれません。

もちろん目標設定であるSMARTは効果的ですし、だからこそこのブログでも、これから、、、その扱い方・もっと効果的に活用する方法までを解説をしていくのです。

ただ、あくまでSMART完璧!目標を達成するために「これさえあれば!」「これをやらなきゃならない!」という打ち出の小槌的なものではないのです・・・あくまでSMARTの法則は目標を設定する際には役に立つ1つのツールであるということを忘れないでください。(目標を達成できた経験が数回あれば、別にもう設定を紙に書いたらいモンモンと考えたりしなくてもよくなりますから・・・)

 

2.目標設定で失敗する人

じゃあ、なぜ目標設定をしてもうまくいかない人とうまくいく人とわかれてしまうのでしょうか?それは、目標設定の使い方・目標設定の仕方そのものが違っていると言っても言い過ぎではありません。

目標設定をしたって、そのやり方に誤りがあったり、至らない部分とがあったり、使い方を誤れば、せっかくやった目標設定を無駄にしてしまうものです。

それはSMARTの法則を使った目標設定も一緒です。

下記は、これまでみてきたクライアント達をみていてわかった目標設定をして失敗する人の主な特徴です。

2—1;魔法のツールだと思っている。

思考は現実化するとか引き寄せの法則などで目標を明確に持って思うだけで願いが叶う的な人がいて、目標さえ設定すれば自ずと自動的に目標を達成することができる的に捉えてしまっている人がいたりするのです。

確かに。

それで実現したらそれにこしたことはない(笑

ただ、勘違いしてほしくないのが目標設定というのは、書いたら願いが叶う七夕の短冊的なものではなくて・・・自分自身を動機付け、あなたの思考や選択の方向性を目標に向かわせ行動を変えていくためにあるのです。

つまり・・・目標設定は現実的なツールなのです。

お金持ちになりたい!と目標設定をしても毎日テレビを見ながらお菓子を食べて尻をカキカキしていりゃそりゃ達成するわけがないのです・・つまり自分自身の行動や選択が変わらない目標設定はその時点で失敗をしている可能性があるのかもしれません。

その理由は主に・・・

・臨場感(明確さ)がなくただの妄想になってしまっている。
・体感として不可能だと認識している割合が高く可能性を感じていない。
・行動や選択を変えたいと思えるほど動機付けができていない。

などなどあります。もし、そうならば今一度ここら辺を意識して目標を設定してください。SMARTの法則を活用する際も必ず注意しましょう。

 

2—2;目標の未来の自分と現在を比較する

目標を設定をするということは、未来を想像をしそれを明確にし掲げるわけですが、一度設定をし形にしていこうとすると今度は僕らの脳は

未来(目標という結果)と現在地(うまくいってない現実)

との比較をしてしまいます。つまりですよ・・・目標を設定することによって、その目標に到達できていない現在との差を分析し評価をしてしまうのです。

「あぁ、まだまだ遠い。」とか「なんで自分って今こんなに大変なんだろ」みたいに・・・。

他にも、何らかの失敗をした時に、「目標からまた遠ざかった」ことに落ち込みやすくなったりする人もいたり、はたまた「今の自分を正当化させ目標をうやむやにしていく」人もいたりするんです。

つまり、

目標を設定することによって現在を比較対象にしてしまっているのです。

そして、落ち込んだり目標に近づかない限り気分が悪い状態が続いてしまって分析したりトライアンドエラーをするということを怠ったり、思考力が低下してしまって誤った解決策を考えついたりしてしまうのです。

これは、自分で目標を設定したことが自らの首をしめて、人生をエンジョイできなくなってしまっているだけでなく目標も達成しないという残念な状態になってしまいます。

これは・・・

・目標を現在との比較をしより明確に目標にちかづくために使っていない。
・自分が作った目標を実現する自分より今の自分を正当化してしまっている。
・失敗やミスを考慮に入れていない目標設定をしてしまっている

からおこることです。つまり、この3つを注意し目標設定をしたり活用をすることでより高い確率で目標設定を活用できるようになるはずです。

 

 

3.SMARTの法則は目標設定で成功してきた人のツール

いかがでしたでしょうか?主に目標を実現できない人はあの2つの理由によって目標を設定しても実現しようがないのです・・・SMARTの法則というのはこういった過ちをできる限り減らすために作られている非常に効果の高い目標設定方法なのです。

しかし、ただ法則だけを安易に取り入れても意味がありません・・なぜ、効果があるのかを知らなければどうすればこの法則をより効果的に活用できるのかもわからないままになってしまいます。そうならないためにも、ここからはより本気でご覧になってください。

では、まずSMARTの法則と一般的な目標設定方法の違いを見てみてください・・・。

お金持ちが欲しい。

【普通】毎月お金で不安だからこの不安をなんとかしたい。
【法則】現在月20万の給料だけどヤフオクで転売して副業をあわせて1年後には月100万を達成したい。

ダイエット

【普通】最近お腹が出てきて困ってるから筋トレしてやせよう。
【法則】ウエスト70センチを2ヶ月で60センチにするために、毎日30分筋トレとジョギングをして夕食の糖質を抜く。

よく見てみると全然違うのがわかりますよね・・・これが普通の目標設定方法とSMARTの法則を取り入れた目標設定方法のわかりやすい違いです。では、具体的に何が違うのでしょうか・・・?そして、その違いは一体いかなる違い 生み出すのでしょうか?

そして・・・この法則をいかにあなた自身が効果的に活用することができるのでしょうか?ステップバイステップで解説していきましょう。

 

STEP1.具体性で明確にする理由は臨場感を高めるため

まず、一般的な目標設定とSMARTの法則の一番わかりやすく目に見えて違うのが、数字をいれたりすることによって明確になっているということです。もっと具体的に言えば・・・

目標が明確でありそのためにやることが明確

この2つが明確になっているのです。

例えばですよ・・よく、ただ「頑張ります!」とか「一生懸命やります!」とか言う人がいます。確かにそれが悪いわけではないんですが・・

実際に取り組む際に「何をやればいいんだ?」となりがちになったり、目標に自分の中でつながっていないことをとりあえずやってしまうことになりかねません。

曖昧な目標やフワフワした目標は当然現実化しようとする動機もなくなってしまい、そのために何からしていくのかでさえもわからなくなってしまうのです・・・だからこそ具体的に明確にするのですね。

究極的に言えばですよ・・・・今まさに実現したかのように臨場感高くイメージができるのがベストです。どんな風景でどんな日常を送っていて、周囲はどう言う行動や感情で自分はどういう自分なのか・・?

そう毛穴まで見れるくらい臨場感を高めればいいのです(笑)というのは言い過ぎではかもしれませんが、臨場感が低ければ当然、実現したいという動機も感じにくいですし、何をすればいいのかでさえもフワフワになってしまうのです。

例えば先ほどの例だって・・・

ウエスト60センチにするという目標と、ボディーライン全体を明確にイメージできるのを目標にしているのとでは全然違いますよね。筋肉がどれくらいついているのか?ウエストは?バストは?太ももは?ここまでイメージできる人のほうが明らかに成功確率も高くなる。

だけじゃなくて、動機付けも強くなるし・・・何をするのかという行動までも変わってくるのがわるはずです。つまり、目標を設定をするときは徹底的に‘臨場感高く明確に誰かに話してもイメージできるくらいまで’明確にしましょう。

 

STEP2.計測は現在地と目標のコントラストを明確にするため

先ほど明確にするために数字をいれたりしている・・と言いましたが、数字をいれるというのは別の効果もあります。それは、数字をいれることによって客観的に現在地と目標との差を明確にすることができるのです。

例えば・・・・借金から解放されてお金持ちになりたい!

という目標を持っている場合・・・あとどれくらいの借金が残っているのかわからないし、月々の返済金額もわからないので返済計画も立てられませんし、そこからお金持ちになるにしてもどれくらい稼ぎたいのかもわかりませんよね。

借金が300万か500万でするべき行動は変わってきますよね。

目標とのする地点と現在地。

この違いを知らなければ「違いをいかに埋めるのか?」は考えられないのです。

でも、僕らは面白いように現状を把握したがりません。現状を把握することで不安や恐怖を大きくしたくないからなのか?それとも面倒くさいのか?不可能感を感じたくないのか?はわかりませんがやらないのです。

しかし、やらないと・・・具体的に何をすればいいのかも見えないのです。

いいですか?

できる限り計測できる形にするのは覚えておいてください・・・現実を見据えた上でショックや不安や恐怖を感じるかもしれませんが、そうではなく、差を埋めるための今までにない案を見出すためにもこれは重要です。

そして、意外と明確にすればするほど「あれ?なんでこれまでやらなかったんだろ。これをやればとりあえずなんとかなるじゃん!」と思えたりするんですよね。

数値化できないものでさえも数値化してみてもいいです。

例えば、幸せ度合い何パーセント?というようにするとわかりにくいものをもっとわかりやすくすることができるようになるはずです。

 

STEP3.達成不可能だと思っているものは達成しようとしない

・・・これは決して「可能だと思い込め!」ということを言いたいのではありません。虚勢を張っていながらも、実は心の中では強がって無理だと思っている割合が多いのならば、それは・・・

「あなたにとって現実的に達成できると思っていない」

という状態だということです。無理にそう思い込もうとしたってそれは無理にがあるし現実として形になる道そのものが見えていないわけなので・・当然行動も選択も変わらない=達成できないままで終わる可能性が高くなるのです。

つまりですね。

今の自分では達成不可能だと思っている目標は立てない!
ということを言いたいのではありません。

大きな目標を描くのがダメなわけではありません・・それどころか今の自分を明らかに超える目標を描くことは「今の自分を正当化しない自分」「自分を律したり成長させてくれる目標をを実現している大きな自分」を作ることになるのでオススメです。

自分の可能性を広げることもできますしね。

しかし同時に達成不可能な目標を描くとその距離の遠さに萎えてしまったり、ゴールと現在との差に焦ってしまったり、不安や恐怖にかられたりしてしまう可能性も高くなってしまうのです。

例えば・・・さっきのダイエットの目標の事例が
「私は世界トップクラスのモデルになって・・・」
と言ってたって・・

いやいや・・・不可能でしょ!
ってツッコミをいれてしませいません?

だから、達成不可能な大きな目標を描くと同時にその課程として通る小さな現実的に可能だと思える目標を設定をするのです。ただ、ここでおぼえておいてほしいのが・・・さっきの事例の

「ウエスト70センチを2ヶ月で60センチに」

というのが現実的に可能かどうかはあなたがどう感じるのか?で決まるということです。あなたが少しでも無理だと思っていれば無理ですから・・・「1日筋トレとジョギング」もできる気がしてない状態では現実を踏まえてないので、たぶん無理があるのかもしれません。

大事なのはあなたが現実を踏まえた上で可能なのか?です。もし、失敗をしたならばつぎはどうすれば現実的に可能なのかを考えればいいので別にいいんですが確実性を求めるのならばここは真剣に考えてください。

 

STEP4.現実として形にならないものはわかりようがない。

これは先ほどと似ているように思うかもしれませんが、目標設定というのはあなた自身が「達成したい」「実現したい」「手に入れたい」という成果を必ず入れるということです。

例えばですよ。

先ほどのダイエットの例ですけど、ウエストを70センチから60センチにするとあるんですがこれは成果ですよね。これがないとそもそもあなたはその現実を手に入れたいかどうかを判断しようがないんです。

もし、彼氏にやらされてこの目標設定をした場合・・・動機はダイエットをすることでではなくて彼に振られる恐怖や彼とうまくやっていきたいという気持ちが根底にありますよね。

しかし・・・あなたは別に痩せたいと思ってないし興味もない。

そうなるとあなたは「やらされている感」を感じるはずです。つまり、目標は成果に基づいたものにすることによって、それを自分が本当に手に入れたいのかの指針になるのです。

よくお金が欲しいとかいう人いますよね。
宝くじ当たったら・・・みたいな。

でもよーく考えて欲しいのですが、1億を手に入れる必要があるだけの動機 あなたにありますか?必要性はあるのですか?ならばなぜ自分では起業や副業をしてお金を稼ぐことをしないのでしょう?

それはきっとあなたの中で「その成果を必要としていない求めていない自分がいるから」だと思うのです・・・だから成果をしっかりと言葉にすることは非常に重要です。

「本当にそれが自分は必要なのか?」と問いかけるきっかけになるはずです。

そして・・・成果に基づいているというのは、自分にとって利があるので動機付けになりやすく、成果はあなたにとって目標と現在との距離、そして達成ができた時に気づくことができるためにも重要になってきます。

 

STEP5.期限を明確にしないといつまでも達成しなくてもいい。

そして、最後に期限を明確にすることです・・・これ、本当に重要です。もちろん期限通りに100%完全に達成をするためでもないし、達成できないことだってあります。

しかし、期限を明確にしないと・・・ダラダラっといつまでも達成しなくてもいい状態になって結局形ににすることができないままで終わってしまう可能性があがってしまいます。

期間を明確にするのは、

ウエスト70センチを2ヶ月で60センチにするために、毎日30分筋トレとジョギングをして夕食の糖質を抜く。

という「いつでに」「どうなる」だけでなく、その目標に近づけていくために・・・

まずは、2週間は軽い筋トレとウォーキングと炭水化物を抜くだけにして習慣化するところからはじめる。

というように目標への過程も期間を意識する習慣をつけるという効果もあるのです。具体的な行動計画までもきかんを期間を意識すると決められるようになるので期限はあえて意識してみてください。

別に期限を超えてしまったのならば、つぎは確実な期限を決められるようになりますから・・・期限をきめずとりあえずのままダラダラとすると

「じゃあ、来週からやろう・・・」
「ダメだった・・じゃまた明日からやるか・・・」

ということを延々と繰り返し結局いつまでもできないどころか、決めたことをやらないということが習慣化してしまうのです。だから期限を決めて自らをいい意味で追い込んでみてください。

けっして焦るために期限を決めるわけではなく、期限を意識することでスケジュールや戦略を考えるために期限があることはお忘れなく。

 

最後に

SMARTの法則のようなやり方で目標設定をしていない人も、目標設定でさえもしていない人でさえも脳内でこの5つのポイントは必ず意識して目標に向かっています。

SMARTの法則は非常に効果のたかい目標設定ほうです・・・だから、是非あなたのためにも活用してみて欲しいとおもいます。定期的にこの5つは更新していってどんどん自分の望む現実を現実化していって欲しいと思います。

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