今すぐチェック!離婚する夫婦を予測する研究結果6つのチェック項目

「私達夫婦は離婚しやすいのでしょうか?」
「私達夫婦は離婚することになるのでしょうか?」
「私達夫婦は離婚した方がいいのでしょうか?」


という質問をよくいただきます。

しかし、どちらにしても離婚をするかどうか最後にそれを選ぶのはあなたです。

でも、何を指標に離婚をすべきかどうか?まだ頑張る余地があるのか?その基準はわかりませんよね。

そこでこの記事では世界的に有名な夫婦の安定と離婚の予測に関する研究を40年以上続けているジョンゴッドマン博士の離婚をする夫婦がしている行動を紹介します。

ちなみにここで紹介する項目は全部で6つ

日本で発売されている書籍では古い情報のため4つしかなかったのですが、ここでは最新版として5つ付け加えたものも紹介していきます。

あなたが離婚すべきか?離婚してしまうのか?しやすいのか?

を判断する材料としてだけでなく、何に着目をすれば離婚しない夫婦関係になることができるのかのヒントにもなるので是非ご覧になってください。

ただ見るだけではもったいないです。

過去を振り返りながら厳しく判断することをオススメします。

議論ではなく批判・皮肉

喧嘩をするときに、議論をするのではなくただ単に批判や皮肉から始まるような始め方をしている夫婦は離婚する可能性が高いです。ジョンゴッドマンの研究と調査によると、批判や皮肉から始まる議論は・・

  • 批判や皮肉を言われた側が委縮しストレスが拡大する。
  • 批判や皮肉を言われた側がキレて争いが激化する
  • 批判や皮肉を言われた側が暴力的になる

という結末を迎える傾向が高くなるという統計データが出ているそうです。
最初の3分間が96%の結果を決定するとされています。

つまり、最初の3分間の間に皮肉や批判になっているのならば、あなた達夫婦は否定的な関係になり離婚の確率が高くなるという事です。

4つの言動

離婚をする夫婦は特定の否定性の高い関係になっている場合がほとんどです。これはジョンゴッドマン博士が昔から言っている夫婦関係がうまくいっていない言動として伝わっていて海外では「黙示録の四騎士」と呼ばれています。

  1. 批判(欠点や不満を述べる)「あなたはいつも散らかしてだらしない。」
  2. 軽蔑(ダメ人間・見下す)「ダメでしょ!?そんなやり方したら!」
  3. 防御(責任否定・自己弁護)「あなたが〇〇をしなければ私は・・」
  4. 妨害(沈黙・束縛)「・・・」「どこいくの?誰といくの?何するの?」

これらのコミュニケーションは非常に危険です。これらは夫婦関係において毒となります。そして、夫婦関係において敵対関係・対立を生み出してしまいます。

疑い・被害者になる

疑い・被害者になる

夫婦間の喧嘩では先ほどの4つの言動がついつい出てしまうこともあるかもしれません。しかし、それらの言動により自らを守ったり相手を疑ったりして被害者側に回るとこれらの言動はより拡大します。

否定や批判を攻撃と受け取ってしまって被害者側に回る事によってパートナーの攻撃が拡大するようなことがおこるのです。また、時に否定や批判ではなく向き合ってくれているのに攻撃されていると勘違いする場合もありますが、これらはどちらも不幸な関係になってしまうでしょう。

一見、攻撃的な人が夫婦関係を悪化させていると思われるかもしれませんが必ずしもそうではないパターンが存在するのはそのためです。

身体反応

ジョンゴッドマン研究所が夫婦間の喧嘩の最中に夫婦の体の変化を観察研究をしていた時に、肉体的な痛みが存在していたということが分かったそうです。一番わかりやすい反応は心臓の動悸が激しくなるところです。

1分あたり100BPM(回)~165BPM(回)

くらい高くなり、アドレナリンの分泌しホルモンにも変化を起こし血圧も上昇します。この身体反応によって精神にも影響を及ぼしてしまって生産的な問題解決の議論をすることが不可能な状態になってしまうのです。

解決できない問題を解決しようとする

先ほどの4つの言動は離婚をする夫婦の典型的なコミュニケーションですが、これらをしないだけでも夫婦関係は改善の方向に向かい議論はある程度できるようになるはずです。

しかし、夫婦間の問題は67%は未解決のままで終わる。
解決に至るのはわずか33%とジョンゴッドマンは言っています。


つまりうまく言っている夫婦は不一致を相手の個性として受け取ることができて解決するよりも活かす方向を選んでいるのです。しかし、すべての問題を解決しようとする夫婦は当然ですがいつまでたっても不快や不満を抱えることになります。

関係修復は確かに大事です・・それは夫婦間の話し合いに安心感をもたらしてくれるからです。しかし、意見の対立や未解決でどうしようもないものにいつまで議論をしようとすればするほど離婚に向かってしまうのは当然です。

トラウマの思い出

夫婦関係の研究の際にインタビューをする際、ジョンゴッドマン研究所では夫婦間の過去の歴史について尋ねるそうです。その中で幸せな夫婦生活を送っている人達は互いの過去を懐かしい思い出を話すように話す傾向があったのです。

  • 夫婦関係が悪い時期があったとしてもそれを前向きに感じた時
  • 出会った時にどれほど興奮をしていたか?
  • そして互いにどれほど尊敬をしているのか?

を覚えていて懐かしそうに話すのです。困難な時期のことも逆境を乗り越えて力に変えたというストーリーを語る傾向が高いそうです。それとは逆に離婚に至る夫婦関係は、過去でさえも否定をしいつまでもトラウマを抱えるように悪い思い出が止まる事はありません。

離婚するかどうかは決まっている?

さて、いかがでしたか?この記事では夫婦の安定と離婚の予測に関する研究で世界的に有名なジョンゴッドマン博士の「離婚する夫婦」の最新の特徴をまとめました。

浮気をしたとか金銭的な問題・家事の手伝い。
はたまた価値観の不一致。
実はそういったものは関係がないのです。


なぜなら、良好な夫婦関係はこれらの問題を共に解決していくからです。

でもきっとこう思う人もいたはずです。
「私達夫婦はこれらに当てはまるからもう離婚しかないのかな?」
と。

確かにこれらの項目が多ければ多いほど離婚に至る確率は高まるでしょう。

ジョンゴッドマン博士は確かに離婚に至る夫婦は結婚するときからある程度予測できるということを証明はしました。しかし、ジョンゴッドマン博士の研究結果によって多くの夫婦が何が離婚に至る要因なのか?がわかり多くの夫婦関係が改善してるのも事実です。

そのため、必ずしも離婚するべきだ!離婚しますよ!

というわけではないのです。なのでもしあなたが離婚を考えているにしても共にできるならばやっていきたいにしても・・・これらの項目を実践できるようになっておいたほうがいいです。

離婚をしなければ今の関係を良好にできるし、離婚をするにしても深い人間関係を構築できるようになっているわけですから・・

なのでこれらの項目はできるようになっておいたほうがいいです。

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