離婚をしたほうがいい夫婦12のチェック項目

  • 2021年8月25日
  • 離婚
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「私達の夫婦って離婚したほうがいいのかなぁ・・。」

と思ったことは、どんな夫婦にもあるはず。

しかし、子供とか経済的な理由とか家柄の関係とか・・

そして結婚よりも離婚の方が大変なことを考えると「何を基準に離婚を考えたらいいのか?」わからず、方向性を決められずに悶々としているのではないでしょうか。

確かに現実的な部分を考えたらどうすればいいのか迷いますよね。

しかし、そういった部分は後で考えるとして・・

夫婦関係において離婚をするかどうかを決める基準は「このままいったら私達は不幸に向かうのか?という部分をみて判断する必要があります。

結婚と家族療法士であるロビンダッシュは「多くの夫婦の信頼関係は復活させることができます」と言っているのですが、逆に言えば、これをしないと夫婦関係は不幸に向かいますよ!どっちにしても離婚をしますよ!というポイントがあるのです。

それをチェックするための12のチェックリストがありますので、この記事で紹介します。

これから紹介する項目をあなた自身が何とかする気があるか・ないか?によって離婚をすべきかどうかを判断できるはずなので是非チェックをしてみてください。

あなたは一切何も主張していない。

離婚すべき夫婦

喧嘩はしているよりもしていないほうが仲がいいと思いがちですが、だからといって一切あなたが主張をできない状態であるのならば、それは議論から逃げている状態になってしまいます。

これは人間関係に悪影響を与えると人間関係の専門家であるジュリアナ・モリス博士もいっています。

もちろん、全ての喧嘩や議論が生産的であるわけではないのですが、基本的に夫婦関係は議論を通じて解決できるのがベストです。

そもそも意見の対立さえおこらない夫婦は、共に生きることさえできない状態と言えるでしょう。

議論・喧嘩に勝つことが全てになってる

喧嘩をしないし議論もしないために主張をしない!ことは離婚の兆候ともいえますが、意見の相違や対立がある場合に

  • 「自分の主張が正しくてなんとしても通す!」
  • 「それができないなら不機嫌になる。」

というような状態は、同じく離婚を考慮入れるべきです。

ジュリアモリス博士も、相手が間違っていて、自分が正しいと相手を非難をすることなど・・・自分が勝つことに焦点を当ててる状態は「互いにとってベストな解決をするつもりがない」ので互いの人生は何もいい方向にはいかないと言っています。

自分を隠さないと関係維持できない

離婚すべき夫婦

  • あなたがあなた自身の本当に思っていることや感じていることを隠して相手に合わせないといけない。
  • 嫌われる事や好かれない事を恐れて相手に合いの手をいれすぎる。

これはあなたにとってストレスでしかありませんし、結果的に相手は拒絶感を感じると人間関係の専門家であり裁判官のローレンレイクは言います。

常に自分以外の誰かを演じたり自分の信念や価値観を表現できていない場合・・・それはあなた自身に対する自己肯定感の欠如につながりコミュニケーション上の問題をおこしてしまうのです。

SNSで仲の良い夫婦を演じている

離婚すべき夫婦

SNSで、私達夫婦は仲がいいですよ!私達家族は皆仲良しですよ!みたいな写真やテキストを投稿しているけど、実際はそうでもない場合が続いているのならば・・・これは非常に危険です。

なぜなら、SNSで良い夫婦関係を演じる事によって、現実との対比で苦しみを生み出してしまい、現実と向き合うことができなくなってしまうからです。

それによって結果的に夫婦関係が終わりを向かえる可能性は否めなくなります。

離婚をした先の生活にワクワクしている

離婚すべき夫婦

「この人と離婚した先の人生を考えると、とてもワクワクする!」という考えが湧いてくる場合、あなたの頭の中にはパートナーのいない新しい生活を想定していて、現在の夫婦関係をやめることまでもイメージができている状態です。

この状態で「離婚をしない方向」を考える事は非常に苦痛になり余計に離婚が進みやすくなります。

そのため、あなたが「離婚をした先の人生」考えているのならば離婚前提に行動を進めてみる事、相手がそうなっている場合には離婚をすることを受け入れて話を進めてみたほうがいいでしょう。

子供・仕事・友人の犠牲になろうとしている

離婚すべき夫婦

もし、あなたが離婚はしたいと思っている・・けれど、子供や仕事や友人のために「自分が犠牲になればいいだけ。だから離婚はしない」という選択をしている場合は離婚を考えた方がいいかもしれません。

なぜなら、その犠牲心は日を追うごとにどんどんストレスをためていって、しまいには手が付けられなくなってしまうからです。

もし、それを覚悟して「子供が大きくなったら離婚しよう・・・」と結婚生活を続けることもあるでしょう。

しかし、実際に子供が大きくなった時、今度は

  • 「私は経済的に自立してないし、、だから旦那が定年退職してから・・」
  • 「年金が思ったほどはいってこないからせめて墓だけでも別々に・・」

このような思考になる傾向が明らかに高いです。

そうやって考えると「誰かの犠牲になる選択」は一見素晴らしく見えますが、それは自分の人生を諦める道でもあるということまで覚悟したほうがいいです。

「私達」という考え方を一切もてない

離婚すべき夫婦

夫婦関係はチームワークが必要です。

もちろん、全てが全て一緒である必要はありませんが、コミュニケーションの中で「私とあなた」だけでなく「私達」という言葉を使われていない、頭の中で考えられていないのならば、あなた達夫婦はチームではないのです。

この考え方がないのならば夫婦間の人間関係はゼロなのかもしれません。

モリス博士・JustinLehmiller博士などありとあらゆる人達もこれは言っている事で、単純に「私とあなたと私達」この比率を見れば離婚確率が予測できると言われるほどです。

是非、あなた自身、そしてパートナーがどれくらいの比率なのかチェックしてみてください。

周囲が「離婚を反対」している。

離婚すべき夫婦

あなたが離婚を考えている・離婚をしたほうがいいのではないかと考えている、という事を相談したときにあなたの周囲の人が「離婚しない方がいい!」「離婚するな!」という声がどんどん大きくなるなら離婚確率はそれだけで跳ね上がります。

あなたは「離婚をしたい」と思っている。

しかし、周囲は理由も聞かずそれに対して反対をしている状態なら非常に危険で、こういう状態が続くと、あなたはより離婚をしたい気持ちを逆に跳ね上げる可能性があります。

また、中には周囲の言うことを聞く人がいますが、それはそれで今度は自分で選んだわけではなくなります。

なので「あの時離婚しておけば・・・」という後悔感が残ってしまい、関係を構築しようなんて思わなくなってしまいやすくなってしまうのです。

重要な事を話したいと思わない。

離婚すべき夫婦

あなたが気分が悪い時、辛いとことが合った時、すごい嬉しい事が合った時、重要な事があった時・・あなたは誰に連絡をしますか?

LINEや電話で聞いてもらう人はいますか?

もし、これらのどれでもいいので1つでも、パートナーにシェアできますか?

もし、一切どれも話したくない・シェアをしたくない!と思っているのならば完全にあなたはパートナーとの関係を遮断していることになります。

つまり関係を一切築きたくないというサインです。

「許したい」と全く思わない。

ダメな夫婦喧嘩

浮気や約束を守らないなど・・・夫婦関係であなたがどうしても許せない事があったとします。

しかし、なんとか関係を続けていくために許したいと思うのならばいいのですが、全く許したくない!それどころか恨みを晴らしたい!とまで思っているのならば夫婦生活を続けない方がいいでしょう。

なぜなら和解するつもりが一切ないわけですから。

わざわざ恨みを抱えて仕返しを考えたりしている時間があなたにとって不幸な状態が続くので、それならば離婚をしたほうが結果的にあなたは幸せになる可能性が高いです。

出口戦略を持っている

離婚すべき夫婦

もし、あなたが既に離婚する計画をたてていて、そのために行動を移しているのならば・・・あなたは既に離婚に向かって行動している事になります。

たとえば新しい仕事を探したり、口座にお金を移動したり、証拠を集めたりしているのならばあなたは今すぐ離婚することが可能な状態です。

そのため面倒くさい離婚をスムーズに進めることができます。

あとは実行をするかどうか?になるので、離婚を決断して準備ができているのならばすぐに離婚をしていったほうがいいでしょう。

一時的か?永続的か?

離婚すべき夫婦

ここまで色々離婚すべき兆候について話してきましたが、全ての項目を踏まえた上で自分に問いかけてほしい事があります。

「これらをなんとかする気は全くない!という気持ちは、一時的なのか永続的なのか?」

ということです。

もし、あなたがこれらのチェック項目について一生涯取り組むつもりがないのならば離婚をすべきですし、一時的にしたくないと思っているのならばとにかく1つでもいいから始めていきましょう。

一時的な感情的な決断は後に後悔をしてしまうのでよーく考えてくださいね。

離婚すべきか?離婚しないべきなのか?

あなたはきっと今、離婚をすべきか離婚をすべきでないか?を毎日のように考えているかもしれません。

悩みますよね。大きな決断ですから・・・下手すればリスクも抱えることになります。

ただ、そのリスクを先に考えると「後に後悔しない決断」はできません。

まずは「よりよい夫婦になるつもりはあるのかないのか?」という方向性を決めてから、リスクを考えた方が絶対に納得できる決断ができます。

結局、夫婦関係の離婚は・・一方が諦めた時におこりますからね。

もちろん、諦めるのが悪いわけではないので新しい関係を築いたほうがいいのなら、自分のよりよい人生を生きたいのなら、離婚だって一つの選択です。

だから、とにかく自分はどうしたいのか?を決めるためにこれらのチェックリストを活用してください。

いい決断ができることを誰よりも応援しています。

それでは!!