ジョンゴッドマン博士の7年1000組の夫婦の調査と独自の調査により離婚・仮面夫婦に至る喧嘩の間違いが具体的に明らかになりました。

９割以上の夫婦が夫婦喧嘩や話し合いを“思い通りに動かそう・正しさの証明・問題の無視”ということをしてしまっています。

そして、「夫婦関係とはそんなもんだ」と間違った捉え方をしています。さらに、「私たちにとって何がいいのか？」ではなく、「私は〇〇！」「俺は〇〇！」というようにして争ってどちらが勝つか負けるかみたいになっています。

その繰り返しが離婚や信頼関係のない夫婦を生み出しているのです。

実際、当サイトでもアンケートを取ったところ夫婦関係の良さと喧嘩の仕方には実際に大きく影響があるということもわかったのです。

しかし・・ほとんどの人がそれに気づかず幸せになるはずの結婚を互いに互いをコントロールしようとし絆もうまれず、共になにも乗り越えることができない「ただの他人」になり決して幸せを感じられない結婚生活を過ごしているのです。

そして、ただの夫婦の業務をこなすだけのロボットになり、ベルトコンベアー作業をし、好奇心もわかず、安心感も感じられず躍動感もない退屈な居心地の悪いものになっていき子供もまた同じような夫婦を作っていくのです・・

そして「夫婦とはそんなものだ」と思い込んでしまうのです。

私達の多くの人が夫婦関係の築き方について不十分であり、その結果・・離婚や互いに認め尊重できない不幸な関係になってしまう・・その理由は何でしょうか？真の意味で協力し合えない他人になっていく夫婦になるのはなぜでしょうか？これらの問いに対する答えは明らかなのです。

それは既に夫婦関係について結婚する前から結婚後20年にもわたりその関係を調査すという狂った期間検証をしてきたジョンゴッドマン研究所の研究結果。その理由は明らかになっていたのです。

そのほとんどの人々が親から学んだ夫婦関係から学んでしまっていたが故に関係構築の習慣を身に着けていないのです。

そもそも夫婦喧嘩の仕方そのものを間違えています。

テレビドラマや映画・・そして両親や友人関係がやっている喧嘩の仕方を見て「そういったものだ」と思ってそれを真似しています。

それらの喧嘩の仕方のほとんどは夫婦関係を崩壊させるものばかりでそれを繰り返していくことによってあらゆる問題が出てくるのです。

でも、そもそもやらない方がいい事がわかっていれば・・・

少なからず関係を崩壊させるような事はなくなるはずです。亀裂や溝を作ることも減れば、何もわからないまま苦しみ続けることも減るでしょう。

基本的に夫婦関係を悪化させる要因は６つしかありません。

この原理を理解していれば関係を悪化させる行動をしなくても済むでしょう。90％の夫婦がやってしまう夫婦喧嘩の11212の具体的行動をやらなければ最悪な事態は逃れられるはずです。

やってはいけないことがわかっていれば・・あなたは少なからずこれ以上ヒドイ関係になることはないし、夫婦関係に亀裂や溝を作った過去も明らかになって「どうすればいいのか？」という道もみいだすことができるはずです。

まずは１つずつやめていってください。

それによって関係が少しずつよくなっている感覚が得られるはずです。
ハッキリ言ってこれを知らずして夫婦喧嘩をするなんてありえません。

この夫婦喧嘩の間違い1２のチェックリストは、夫婦関係の研究機関であるジョンゴッドマン研究所のデータを基に、私達のチームが独自に調査をした結果をまとめた調査レポートです。

そのため、まだまだ完成版ではないのです。

既にこの12のチェックリストは夫婦関係に見えない亀裂や溝ができている人がやりがちな喧嘩の方法だけを厳選しているので役に立つのは間違いないです。

でもより質を上げたい・・そう思ってプレゼントをすることにしたのですそのためよかったらあなたの夫婦関係の悩みや問題、、、喧嘩のパターンなどを送ってくれればうれしく思います。

もし、あなたがもう二人の関係を破壊させるような喧嘩をしたくないと思っているのならば・・・亀裂や溝を広げたくないと思っているのであるのならば、今すぐ下記のフォームにメールアドレスを入力してボタンをクリックしてください。チェックリストを即座にお届けします。

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