愚痴りたい!けどできないあなたに… 嫌がられない愚痴り方3ステップ

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愚痴りたい,できない

よく、恋愛・人間関係や職場などでも愚痴を言うと空気を悪くするから言わないほうがいい・・

と言われていますよね。

実際にこのサイトでも愚痴を言う人の対処法について書いていて結構愚痴に悩んでいる人は確かにいます。

僕たち人間はコミュニケーションで会話だけを交わしているのではなく、感情も交換しているので愚痴ばかりの場所にいれば気持ちもどんどん落ちていきやすくなります。

更に、本人ではない場所で愚痴ばかり言ってると
「きっとこの人は影で自分のことも言ってるんじゃないか?」
と無意識的に察知してしまい人間関係の崩壊をおこしかねません。

しかし、人生が変わる!?メンタルトレーニングの驚くべき効果5選の記事でも解説しているように愚痴というのは本人にとっては紛れもない事実ですから、愚痴を言わないと言わないでストレスがたまってしまいうのです。

このサイトでも解説しているように

感情は出さないと快の感情でも不快の感情でも
ストレスに転換されるという特性を持っています。

だから精神衛生上は言ったほうがいいわけです。

しかし、言ってしまえば人間関係や場の空気そのものを壊してしまいかねません。

でも愚痴りたい!愚痴らないとおかしくなりそう!

というところで葛藤してしまいますよね。

そこでここでは、嫌がられないための愚痴り方について特に重要な3つのポイントについて解説をしていこうと思います。これを極められればある意味愚痴を言って逆に好意的に思われることも可能になりますので是非今日から意識して取り組んでみてください。

1.愚痴を宣言する。

愚痴を言って嫌われる人ほど、なんの予兆もなく突然愚痴からスタートしてしまいます。

そして、愚痴を言うほどにその時の怒りやイライラなどが沸き上がって話せば話すほど記憶が数珠つなぎのように引き出されて「そういえばあの時も・・・」みたいに愚痴が止まらなくなってしまいます。

そこでまず大事なのが「宣言をする」事です。

「ごめん!これ以上我慢するとストレスになる!愚痴聞いてもらってもいい!?」

というようにこれから愚痴を言うことを宣言して相手に聞いてもらうのをお願いするのです。

これだけで、相手は「聞くか聞かないか」の選択もできて、オッケーしてくれた人は愚痴を言うことを了承しているので聞くことに不快を感じにくくなります。

もし、愚痴が止まらない癖がある人は時間指定をしたほうがいいです。

「10分だけ聞いて!」

というように。

これはあなたにとっても聞き手にとっても非常に効果的で時間を区切る事で愚痴ることで余計にイライラせず上手に発散する練習にもなるし聞き手も10分だけなら!となるのでそれほど不快感はありません。

宣言をしてやる。

これだけでも相手の負担を減らすことができます。

時間内に全力で愚痴りましょう!

全てを出し切るつもりで愚痴らないといけませんので、効率的にストレスを発散する練習にもなってやればやるほど上手にストレスを発散することができるようになるでしょう。

2.愚痴を笑い話にする練習をする

なぜ、愚痴を言われるのと嫌がられるのか?という理由は既にお分かりのとおり、どうしても愚痴というのは「誰かや何かが悪い」「自分が正しい・悪くない」というような決してポジティブ的な要素がない話だからです。

決して聞いてて面白くはありません。

でも、実は愚痴を言うから面白くないわけではないのです。

愚痴を聞いてイヤな気分になるのは、愚痴を言っているその瞬間に
「怒りや悲しみ」の感情をセットに話してしまっているからです。

先ほど僕たち「人間は会話を交わしてるだけじゃなく感情も交換してる」って言いましたよね。

つまり愚痴がイヤだと感じられるのは

愚痴+不快な感情

がセットになっているからなのです。

実際、お笑い芸人さんとかって面白い話をしていますが、内容そのものは愚痴だったりしますよね。

愚痴の中に….

・感情表現を豊かにして客観的にわかるようにしたり・・
・自虐をいれて相手のせいにならないようにしたり・・
・ボケやツッコミをいれて話を切り替えたり

というようなことをしているはずです。

そして、必ず最後には笑っているはずです。

このように愚痴を上手に表現できるようになれば、相手には愚痴ではなく「面白い話」だと思われるようになるはずです。先ほど愚痴を言うのなら全力で出そう!と言いましたけど、この段階では愚痴を全力で演じよう!という感じですね。

中途半端にやると発散もできないし相手も面白いと思ってくれませんよ!

3愚痴を言った相手に感謝をする

そして何よりも大事なのは、愚痴を言った相手に感謝をすることです。

愚痴るだけ愚痴っておいて、そのイライラや怒りを抱えたままに終わってしまえば相手も「一体何の話だったんだろ」「聞くだけ聞いて気分が悪いまま終わるなら聞かなきゃよかった。」とどうしても思ってしまいます。

だから、「聞いてくれてありがとう!スッキリした!ごめんね!」

というように感謝をしたほうがいいです。

でも、当然これを言うのならば本当にスッキリしてほしいものですが(苦笑)

もっと言うのならばですよ。

いつもいつも似たようなテーマで愚痴を言われ続けると「いつになったら解決するんだよ!いつもいつも同じようなことで愚痴って一体何になんだよ!」という話になってしまいまいます。

だからこそ、

愚痴ったことのいくつかは自分で解決したほうがいいです。

そうすれば「あの時、話を聞いてくれたらすごく楽になって冷静に考えられるようになった!ありがとうね!」というようなお礼もできるし、愚痴を聞いてよかったな!って思ってもらえます。

愚痴を言うのはただのストレス発散ではありません。

その愚痴から何かを学んだり得たりして解決するためでもあればなおベストです。

あなたも愚痴るような人生を歩みたいわけではないですよね?

愚痴愚痴愚痴愚痴言っている自分は好きですか?楽しいですか?

そんなわけないですよね。

ならば、その愚痴をよりよい人生を歩むキッカケにしてください。

何か問題であったり障害だと感じているから愚痴っているはずです。でも、いつまでも誰かのせいにしたって環境や生まれ育ちのせいにしたって人生は何も変わりません。

解消をしたのならばそのスッキリした心と頭を使って
よりよい選択を考えてみてください。

愚痴を愚痴のままで終わらせない。

そういう人だと相手に感じてもらえたのならば相手も愚痴を言われても、逆に「この人ならば乗り越える」となりますし、愚痴を聞いてくれたことに感謝をすれば相手だってあなたに時には愚痴を言えるほどの仲にだってなれるはずですよ。

最後に

さて、ここでは相手や場を壊さないための正しい愚痴り方!とテーマに解説をしてきましたがいかがでしたか?

愚痴を言って嫌がれる人は愚痴の仕方が上手じゃないだけです。

誰だって僕たち人間は愚痴りたくなるものです。
なぜなら愚痴は本人にとっては事実ですから。

でも、愚痴を延々と続けたってあなたの人生はよくなりません。

だからこそ、上手に愚痴って自分のストレスを発散し相手とのキズナを作ってくださいね。まずは簡単なところからでいいので少しずつ実践して上手に愚痴を言えるようになってください。

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