イライラや退屈の本当の原因!?解決する3ステップとは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

「はぁ、人生おもしろくない・・」
「やる事ないー!退屈だぁ!」
「なんでかわからんけどイライラする。」
「なんかいい事ないかなぁ」
「なんか面白いことないかなぁ」

というように退屈感やイライラした感情を感じた事はないでしょうか?

【鬱になる前に】イライラして眠れない状態から脱出する7つの方法の記事では、退屈感に関しては「なんかいいことないかなぁ」「何か面白い事ないかなぁ」みたいな事を言っても誰もそんな事をおこしてくれるなんてないんだから、いい事や面白いことは作っていかなきゃ意味がないと言ってますね。

もちろんそれはそうです。

しかし、心理学的にはこの退屈感やイライラ感というのはあなたにとって重要なメッセージである可能性もあります。

そこで、ここでは不安やイライラ感の心理の意味。
そして、それは一体どんなメッセージが隠れているのか?

退屈感やイライラ感から解放されるようになるポイントまでを解説をしていこうと思いますのでぜひご覧になってくださいませ。

それではいってみましょう。

退屈・イライラの心理

一見すると、この退屈とイライラというのは全く別の意味のようにも見えるはずです。

退屈というのは、全く同じような状態が続いて飽きるような状況のことを言いますが、イライラというのはちょっと怒りっぽいような感情の状態を表すような言葉として使われる場合が多いですね。

「あぁーーー退屈。」

といえば、やることがなくて時間をもてあましてその状況に対して嫌気を感じているような時や、やってる事に関心や興味を失い飽きている状態ですね。

逆にイライラの場合は

部下が指示どうりに仕事をせず、教えても相変わらずやらず思う通りに進まない状況でふつふつと感じるような感情ですね。

ちょっと何かを我慢しているような状態かもしれません。

退屈は飽きた感じの感情
イライラは怒りに近い感情

なので、全く違うような気もします。

しかし、心理学的には似た感情として扱われる場合もあります。

それがこの2つの心理にはある共通点があるからです。

退屈・イライラの心理の意味

先程もいったように退屈というのは、飽きている状況なのでわかりやすいですが、イライラというのは怒りに近いような感情なので一見別に思えるかもしれません。

ただ、心理的な意味としてはこの両方の感情というのは、

なにかがうまくいっていない。行動などが目指しているものに対してふさわしくないというシグナル。

とも言えるのです。

本人の中では現在の状況でも目指しているものに近づけると思ってはやっていても、その行動が実は目指しているものに対して適していなかったり何か抜け落ちた部分が存在している可能性があるのです。

だからこそ、退屈やイライラを感じた時こそ

・目的・目標のより詳細な明確化
・現状のアクションとの適合性

をチェックしたほうがいいでしょう。

そもそも目的や目標がない場合もあると思いますが、その場合は望んでいないものと望むものに分類をしたほうがいいかもしれませんし、本当に望んでいるものを諦めてしまっているという可能性さえあります。

また、おおきな目標ばかりに目がいってしまい小さな目標を飛ばしてしまっている可能性もあるのでとにかくここは洗い出しをしていくのがポイントです。

 

退屈やイライラ感を解決する3ステップ

では、実際にこの退屈やイライラ感を解決するためのシンプルな3つのステップを紹介をしていきます。大体の場合はこの3ステップを踏むだけでかなりイライラ感や退屈感から解放されるようになるはずです。

STEP1.まずは心の状態を整える

イライラ感や退屈感を感じたままにいきなり考えたりなにかをしてもパフォーマンスはあがりません。そのため、まずは自分の心の状態を整えて楽な状態を作りましょう。

運動をしてもいいですし体を動かしてもいいです。
カラオケでもいいので発散をまずしてください。

もっと言ってしまえば、その上で最高の状態を作っておいたほうがいいです。じゃないと、イライラ感や退屈感に引っ張られて思考の方向性が変わってしまいます。

STEP2.達成したい目標・目的・なりたい自分の明確化

最高の状態を作ることができたら次に達成したい目標や目的、望む方向性や望まない方向性。そして、そのためにどんな自分になるべきか?なりたいのか?

を明確化してください。

言語として明確化する必要はありませんが、臨場感溢れて感じられるまで明確化してください。

ただ月収100万円欲しい!ではなく、それを達成した時にどういう状況でどんな環境で一体自分はどういうライフスタイルを送っているのか?100万円は一体どういった100万円なのか?までをイメージしましょう。

目標はあるのに退屈感を感じる人はこの明確化ができていない可能性があるので「どんな自分になるか?」まではっきりさせてください。また、目標もなりたい自分もないのならば逆に「避けたい人生」を考えてみるとなおよしです。

STEP3.違うアプローチを考え変化させる。

達成したい目的や目標、なりたい自分をより明確化させるだけでもアプローチの仕方が変わることがあります。

ただ、見えない場合もあるかもしれません。

そこで同時に考えて欲しいのがその目標や目的、なりたい自分に「今日からできる一歩近づくためのアクションやアプローチ」を考えてみて欲しいのです。

これまでと違ったとり組み方。
これまでと違った順序でやる。
アプローチそのものを変える。

というようにこれまでと違ったアプローチほうを見つけていきましょう。同じようなことでもやりかた・とりくみかたを変えるだけでも退屈感は消えてイライラしている暇も減ったりするのでこれだけを変えても十二分に退屈感はなくなります。

最後に

退屈感やイライラ感の解消はこれまでと違ったアプローチをしたほうがいいというシグナルですが、この退屈感やイライラ感を外部に求めてしまわないようにしたほうがいいです。

「なんかいいことないかなぁ。」
「イライラした対象をなんとかしないと」

みたいに思いがちですが、そんなことをしてもまた新たなイライラ感や退屈感を感じてエンドレスになるだけなのでこのステップを踏むことをオススメします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る