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全ての人に「嫌われない」は難しい..嫌われたくない気持ちを乗り越える方法

嫌われたくない

もちろん、誰だって「嫌われたくなはい。」のは確かですし、最近では「嫌われる勇気」というアドラー心理学の書籍なども出ているので嫌われたくないという思いを拭いきれない方や嫌われてもいい!と口では言ってるけど

イザという時に
「嫌われたくない!」
という心理が無意識的に働いて選択を
簡単に変えてしまう場合もあります。

そりゃ誰だって好かれた方が嬉しいし嫌われたくはないですからね。

どれだけ「嫌われても平気さっ!」と思い込もうとしてもそりゃ嫌われたい!というわけではないはずです。

ただ、覚えておいて欲しい事が2つあります。

それは
1.人に嫌われないのは無理。
2 嫌いとあなたの存在を否定しているわけではない。
ということです。

これは絶対に覚えておいて欲しい事なので頭に叩き込んでおいてください。

まず1つ目に関してはすでにお分かりですね。

先ほどの例でもお話ししましたが、僕達人間は全員が一緒の世界の見方をしているわけでもなく、価値観が一緒なわけがないので主張も受け止め方もみんな違います。

そんな中でカメレオンのように相手に合わせたって・・

それが嫌いな人が生まれるだけです。

なので、全ての人に嫌われないなんて不可能なわけです。

さらに言えばですよ。

そもそも、たとえ「嫌い」と言われたとしても思われたとしてもですよ。

あなたの存在そのものを否定しているわけではないのです。

もちろん、相手はそう思っているかもしれません。

でも、それはあなたの一部分にたいして嫌いな部分があるだけで、それを全てのようにいっているか?一部だけを言っているのか?だけに過ぎないのです。

決して存在否定をしているわけではありません。
(たとえ口で言っていたとしても)

そうやって見てみたら嫌われたとしても別にいいのかもしれません。

嫌われないようにどれだけ頑張っても努力をしても実のところあんまり意味のないことだし逆効果になりかねません。

それよりも

「どうやったらこの人との時間を楽しい方向にもっていくのか ?」
「嫌いだと感じた態度の理由を知ってわかり合うことはできないか?」
「嫌われてもいいから自分そのものをもっと知ってもらおう!」
「本当に自分のことを信じてくれる人にもっと目を向けよう!」

というところに目を向けたほうがずーっとあなたの人生のためになりそうな気がしますけどあなたはどう思うでしょうか?

人は人に対して嫌いな感情は感じはします。

でも、それはあなたそのものの存在を永遠と否定をしているわけではないということを覚えておけばこれまでよりもずっと嫌われることに対する抵抗感はかなり減るはずです。

嫌われたくない思考から抜け出す5ステップ

とは言っても、頭でどれだけ理解できてもきっと

それでも難しい。
反射的に思ってしまう。

という現象は起こるはずです。

人間ですから・・・そこでここでは嫌われたくないという思考パターンから抜け出すためのできる限り今日からできる5ステップを紹介していきたいと思うので是非日常からやってみてください。

1) 自分がどういう人間関係を構築したいのかをきめる。

まず最初にやっていただきたいのが、「嫌われたくない」という方向のことを考えるのではなく自分が一体どういう人間関係(恋人・友人・職場)を構築したいのかを決めることです。

誰にも嫌われたくない。

ではなく

こういう人間関係を作りたい。

に目を向けるのです。例えば、表面的でいいから互いに気を使ったり遠慮したりしながら互いの利益のために一緒にいる関係がいいのか?時に争い高め合っていく関係がいいいのか?より深いレベルで関わる関係がいいのか?

それとも甘えたいのか?
頼りたいのか?
ただ一緒にいるだけでいいのか?
賞賛されたいか?

自分がどういう人間関係がいいのかをまずは決めるのです。

嫌われないようにしようとするとどうしてもその場しのぎになってしまうので、まずは「嫌われない関係」ではなく「自分が目指す関係」に目を向けてみましょう。

2) そのために自分は何を大切にするのかをきめる

そしたら次に、そんな自分の理想の人間関係のために自分は一体なにを大切にしていけばいいのかについて考えていきましょう。

もっと具体的に言えば
「どんな価値観を大切にすればいいのか?」
を決めて欲しいのです。

例えば、とりあえず表面的でいい。

のならば、その場を取り繕ってでも共感をする。
というスタンスでいいかもしれませんよね。

信用が大事だ!

というのならば約束を守ってるとか結果を出しているとかでもいいでしょう。

深い信頼関係を望んでいるのならば、自分の期待通りに行かなかったとしても「まずは相手を知る」ことを大切にするかなと思います。

このように自分がどういう人間関係を求めているのか?

によって自分がどんな価値観や考え方を大切にし、どういうスタンスでいくのかを決めて欲しいのです。

ただ、ここで注意点があります。

それは、まずはどれか1つに絞ることです。

本来は状況や相手によって多少の違いがあってもいいと思いますが、あれもこれも大切にしているとわけがわからなくなってしまいスタンスがきまらなくなるので、まずは1つに絞っておきましょう。

3) まずは1人の本当の仲間をつくる

ここがある程度決まったら次に、自分と同じようなスタンスの人・同じようなものを求めている人と仲良くなってください。

他の人と仲良くなりたいとか嫌われたくない。

とかに目を向ける必要はなく、その1人の人と仲良くなることに目を向けましょう。あなたが求めている関係と似ているはずなので仲良くなるのも早いはずです。

まずは1人の人と関係を深める。

ここに集中をしてください。

嫌われないようにしよう・・・とか好きになってもらおう。
ではなくその相手に興味を持って知ろうとしてください。

そして、同時にあなたを知ってもらってください。

その中で、嫌われるのが怖いとかきらわれないようにして来たことを自己開示してもいいかもしれません。

相手と親密になるポイントは、オープンになりオープンになってもらう事です。

沢山の人に好かれようとか嫌われないようにしようではなく「親密な関係を1人でもいいから作る事」からスタートしていきましょう。

4) 共感をするのではなく受け止める。

親密になっていくと最初は共感する部分が多いのですが、関係が深くなるごとに相手とあなたとの間で共感ができない部分が出てくるはずです。

どれだけ一見同じ考え方や見方や受け止め方でも・・・。

先ほども言いましたが同じ人間はいないので必ず意見の対立。
考え方や受け止め方の対立は出てくるのです。

つまり、共感できない部分が出てくるのです。

そういう時に本当は思ってないのに「そうそう!」「わかるわかる!」という共感をするのでもなく、「それは違う!」「あんたは間違ってる!」というように否定をするのではないコミュニケーションのとりかたを覚えましょう。

「あなたはそう思ってるんだね。」
「自分はこう思っている。」

という互いを理解しあえる関係になっていきましょう。

そして、できるならばその互いの違いを認め合えればなおベストです。

これができるほど親密になることができます。

親密度を上げていく段階でとにかく共感みたいなことをすると、「本当に思ってないけどとりあえず合わせているだけ」「口だけで行動が伴ってない人」「表面的な付き合いがしたいだけ」「嘘をついている」みたいに思われてしまいかねません。

なので、まずは相手の言っていることを受け止める。受け入れる。その上で自分の主張をするようなコミュニケーションをマスターしましょう。

5) 対立の中に共通点を見出す。

関係が深くなり親密になればなるほど、相手への期待や心配や失う恐怖みたいなものが上がることによって自ずと対立するときがくるものです。

関係は深くなるほどに違いがより明確になっていくんですね。

そういう時、僕らは対立をします。

しかし、この対立を超えられるようになれればより強い親密性を手に入れることができるのですが、そのためには対立からたがいの共通点や違いを尊重をしあえるようになることができれば・・・

より強い絆をつくることができます。

ここができるようになってくると、互いの違いを活かし合う道というものが見えてくるので対立をした時ほどチャンスだと思って相手と向き合ってみてください。

その中では当然

「嫌われるかも・・」

という恐怖や不安は付きまといますが無視をすると親密にはなることはできません。

だからこそ、対立や喧嘩などがおこったのならば徹底的に向き合ってみてください。

わからないならわかるまで!伝わらないなら伝わるまで!向き合わなきゃ見えないことがあるということを体感することができるようになるはずです。

もうここまできたら
「嫌われたくないという思いそのものが好かれない。」
というのを体感できているはずです。

超えてしまえば
「嫌われたとしてもそれは大したことではなく逆に分かり合えるチャンス。」
だと感じられるまでになるかもしれませんよ(笑)

より多くの人に好かれるために・・
より深く親密になるために・・・

さて、いかがでしょうか?嫌われないようにしようとするほど好かれない仕組みはおわかりになったでしょうか?

嫌われることに恐怖や不安を感じなくなるための方法も是非やってみてください。

もちろんすぐに嫌われないようにしよう・・

という思考はなくなりません。

ただこれだけは言えるのはより親密になろう!自分の心をオープンにしよう!相手や自分をより認めよう!にフォーカスをあてたほうが結果的に好かれます。

ただ、簡単により多くの人に好かれたいのなら
一番簡単なのはなんらかで結果を出すことです。

正確に言えば好かれてるわけではなく、誰も何も言えないって場合もありますが少なからず嫌われたような態度をされることはありません。

個人的にそれもどうかと思いますが(笑)

でも、あなたがそれでいいのならそれでいいかなって思います。

親密にならなくてもより多くの人に表面的でも嘘でもいいから好かれたいでもいいのならいいのです。大事なことはあなたの望む現実を作っていくことですからね。

それでは!!