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メンタルを鍛える方法をただやってもダメ! 実践心理学の心得5選

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よくメンタルを鍛える方法や心を鍛える方法など、ネットに限らず書籍やセミナーなどで色んな方法がありますが、たしかにメンタルは脳機能・身体機能に大きく影響をしているので鍛えたいのはわからないでもないのですが気をつけて鍛えないとぶり返しがおこったりします。

これはよくいるのですが自己啓発やスピリチュアルやメントレなど
一見ポジティブで前向きになったように見えたとしても・・・

気づかぬうちに心の奥底にストレスを溜め込んでしまって爆発し鬱になるとかよくあります。

スポーツ選手とかでもありますよね。

練習ではうまくできるのに試合で失敗をするようになった。

メントレをして心を強くして傍目ではクリアしたようにも見えるけど、
試合で本当にいいところでどうしても練習通りにはできなくなる。

でも、自分のこだわりは捨てられない。

とか・・このようにメンタルを鍛える方法で鍛えたつもりになって

「これで強くなった!」

と思っていても心というのは無意識で色んな反応を複雑におこすので気をつけないと逆効果になりかねません。

特に知識だけで心を扱うと余計に危険です。

なぜなら、メンタルというのは知識ではなく実践で身につけるスキルだからです。そこでここでは、実践でメントレをしっかりとスキルとして身につけるための実践心理学の5つの心得をお届けしていきます。

ただの知識で終わらせないように以下の項目を必ず守ってください。

1.自分の心にだけは嘘をつかない

嘘

よく、「嘘はついちゃダメだよ!」みたいな事を言いますが、ここで言いたいのはそういった嘘をつくつかないの話ではありません。

今日、友達と飲みに行くといって実はコンパに行っていた!

なんて嘘をついちゃダメですよ。

という「誰に?」「どんな行動をしていた?」という嘘をつくなというのではありません。

そんなものは誰だってしていますし逆に言えば嘘つかず何でもかんでも発言して相手を傷つける事もありはしますからね・・。

そうではなく、自分自身に「何を思い・考え・何をかんじているのか?」についての嘘をつかないほうがいいという事です。

別に誰かにいう必要性はありません。

例えば、よくやりがちなのが
本当は凹んだのに凹んでちゃダメだと冷静な振りをする。
とかは結構誰もがやりがちです。

これは慣れてくると、瞬間的に凹んだら抑え込む癖が出てしまいどんどん自分が凹んでいる事さえも自覚できなくなってしまって心の中に知らず知らずのうちに抱え込む事になりかねません。

ではなく
凹んだのならば凹んだ。
でいいのです。

まずは、自分の心の状態を“アウトプット”しないと始まりません。

別に、誰に何を言われてどんな出来事があってみたいな事を思い出す必要性はなく、ただ自分の心の状態を自覚をする癖をつけてください。

別に誰かにいう必要はありません。

実際、コーチングやカウンセリングをする際にこの心の状態に嘘をつく人ほど本格的なコーチングやカウンセリングをしても、どの方向性もなく道も見えない人がいますが、これは自分が何を感じているのか?思っているのか?ねがってるのか?を素直に出せない習慣がついているからなんですね。

だから、まずは心を開く(自分の心に素直になる)

ということを先にするのですが、それと同じようにメントレなどをする際にも自分の心にだけは嘘をつかないようにしたほうがいいです。「辛い・苦しい・悲しい」のを無理に抑え込んでポジティブにしようとすると知らず知らずのうちにストレスをためかねません。

それならば、

「辛いし苦しいけど、今は抑え込んでポジティブになる!」

というように素直にしていたほうが上手に気持ちを解放できるようになるはずです。

でも、こういうことを言うと
「私は自分に素直ですよ!」と勘違いしてる方
「私はにぶいので自分の心がわかりません・・・」
という方がいます。

2.自分の心は反応・言動・行動で判断できる

自分の心

あなたにとっての幸せの意味とは?3つの視点でわかる幸せの形の記事でも解説していますが、僕ら人間の心の状態というのは基本的に安定していないため、瞬間瞬間でどんな感情を自分が感じているのかなんて秒単位とかでわざわざ見ていたらキリがありません。

無意識的に反応をおこすものですし・・気づくに気づけない。

そこで観察をしてほしいのが

自分の行動・言動・反応です。

もっと細かくいうと、表情や声のトーンや筋肉の硬直具合などをチェックするとわかりやすいはずです。

大体の場合、

表情:快はゆるい・不快は硬直
声:快は高くなる・不快は低くなる
筋肉:快は柔軟・不快は硬くなる
呼吸:快は深い・不快は浅い

というように、心の状態は自分自身のありとあらゆるところに出てくるのです。

なので、よーく自分自身を観察する癖をもってみてください。

細かく「今自分はこう感じてるんだ!」「どんな感情なんだ?」というように明確にしなくてもいいので、まずは自分の心の状態が快か不快か?の2つに分類するところから始めてもらえればと思います。

あと、たまに振り返ることもオススメします。

例えば、超ムカついてキレてしまった・・・のならば、そこまでに自分が一体どういったメンタルの状態だったのかの流れを見てみたりすることはたまーにやってみてください。

じゃないと相手に自分が与えた影響も思い出せません。
自分がなぜムカついたのかの心理的な流れもわからない。

まぁ、そこまではいいかもしれませんが自分のメンタルの状態はとにか区行動や言動や反応を振り返りながら見ていくようにしてください。

自分の心には素直に!

そして

自分の心は行動・言動・反応に現れる!

ということは覚えておきましょう。

3.今この瞬間の心にいいか悪いかは存在しない。

いいか悪いか

さて、よくこういうメンタル系の話をすると快の感情はよくて不快はよくないというふうに考えてしまいます。

実際、

「こんなにいつも凹んでちゃダメですよね。」
「イライラしてちゃダメですよね。」
「こんなんじゃダメだって言われてる気がします。」

というような事を言う人がいますけど、別にいいも悪いもありません。

これはココロとは?心を形成する心理学的4つの要素の記事でも解説していることですが、僕らの心の状態というのはありとあらゆる外部的な刺激(環境人)などから影響をうけるものです。

そんな中で常にご機嫌でハッピー!

なーんてありえません。

それにあくまで心の状態というのは自分の脳や身体の機能があがるか下がるか?幸福度がいい状態のほうが高い程度のことでしかないのであなたがそれでいいいのならいいのです。

辛く苦しい・・と感じたい時だってあるはずです。

それを我慢して無理に冷静になろうとしたり苦しくない!なんて言っても、アウトプットしていないとその感情は残ります。

笑いを我慢すればするほど余計に笑えるとかと一緒です。(逆に心の状態を日常から表現しない人は感情そのものに鈍くなる傾向があります。)

つまり、心の状態について誰かがいいか悪いか?

をわざわざ言うものでもないし、誰かに言われている気になる必要もありません。

いいか悪いかなんてあなたが決める事だし、
もっと言ってしまえば心の状態で機能が決定するだけ。

それだけです。

それならば、

辛い苦しい・・・んだ。

って言ったほうがまだましです。

そして、不快な感情を頻繁に感じている人は周囲にそのエネルギーを振りまいてしまっている傾向が高いだけでそれ以上もそれ以下でもないんです。

そのままでいいのかよくないのか?
そんな自分が好きか好きじゃないか?

はあなたが決めることですし、不快な感情を感じるのは僕ら人間ならば誰だってあることですから、「いいか悪いか」で分類する必要はありません。

ただ、「こう感じている」ということをまずは自覚するところから始めてください。

それだけでも気持ちが解放されやすくなるはずです。

とにかく誰かにどうこう言われるとかいいか悪いか?ではなくメンタルに関しては徹底的に自分自身に集中することがまずは大事です。

4.振り返る癖をつける

タイムライン

そして、これは先程もチラッっと言いましたが、定期的に振り返る癖をつけてください。

過去の出来事というのは、その瞬間よりも思い出した時のほうが軽く感じるものです。

誰かに悪口を言われた。

その瞬間はムカッっとしたけど、後々振り返ってみると・・・
「あれ?あれって悪口じゃないのかも?」
みたいに客観的に見やすくなるのです。

ただ、出来事を思い出すとその時の感情が強けば強いほど、その時の感情を同じように感じやすくなります。

「上司に●●って言われてさぁ!あぁムカついてきた!」

みたいになりやすくなります。

なので、思い出すのは心の状態だけからスタートするのがいいかもしれません。

特にトラウマは危険です。

優秀なセラピストと時間たっぷりセラピーをうけているのならばいいのですが、トラウマを見つめさせると恐怖がフラッシュバックして発狂をしてしまうなどあるくらいトラウマを思い出すのは危険なのでまずは自分の心の状態をある程度ととのえられるようになってから取り組むのがいいかと思います。

そのため適度に負荷のないものからふりかえる。

自分のこころの動きを振り返る癖をつけてみてください。

そうすれば、自分にとって避けたい気持ちが一体何からスタートしているのかがわかったりします。

それにうまくやれば最終的にはトラウマもかいほうすることができるようになるはずです。

セラピストやコーチやカウンセリングに何度も通う必要もありません。
ただ、そのためには日常から自分の心に目を向けると言う癖をもっておいたほうがいいです。

そして、

5.インプットよりアウトプット

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何よりも知識をいれるのではなく、自分の感じている事や思っている事。
メントレなどをやって感じたことや思ったこと。

をアウトプットしてください。

さきほども言いましたが、心の状態はただインプットをし続けアウトプットしないと心の状態がどんどんわからなくなってしまいます。

喜びも怒りも悲しみも・・・

表現しないとどんどん貯蔵庫に溜める事が習慣になり・・

無表情になっていってしまうのです。

もちろん、感情を表現しにくいタイプの人もいますが、少しでも表現をしていく癖、言葉にする癖をつければそれだけでも心の状態を整える効果があります。

積極的にアウトプットしてください。

メントレや心理学だって覚えるだけではただの知識です。

活きた知識にするためには実践しアウトプットをしたほうが効果的です。

もちろん、紙に書いたり口に出したりしなくてもいいです(したほうがいいですが)しかし、自分の感覚を言語化する癖をつけて頭の中でアウトプットするだけでも得られる気づきがあるはずです。

インプットし実践しアウトプットをする。
そして工夫をし実践しアウトプットする。

を繰り返してください。

得られた気づきや感覚、自分の変化を言葉にしたりすることはあなたの成長になるし、誰かに教えたり実践してみるのも効果的なので是非アウトプットにちからをいれてください。

色んな書籍とかネットで調べて見るだけ・読むだけじゃ変化はありませんからね。

今日から早速実践しよう!!

メントレにかかわらず心に関わることはスキルと同じように1度やってすぐに変化をかんじられるわけではないし、1回やって効果があってもスキル化するわけではありません。

無意識的に習慣化できるようになるまでやりましょう。

このブログでは今日から1日数分からできる心のトレーニングに関してステップバイステップで解説していますので下記のリンクから順番に実践して言ってください。

きっとあなたのお役に立てるはずです。