愛されない・必要とされない人が無意識で持つ無価値感を手放す方法

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無価値,愛されない,必要とされない

仕事でも恋愛でも必死に頑張っても、なぜかいつも愛されていないと感じたり誰からも自分は必要とされないと感じてしまう。

その不安を払拭しようとより頑張る・・・

しかし、結局仕事でも恋愛でもうまくいかない。

そういう人ほど無意識下に自分自身が
「価値がない人間だ。」
という“無価値感”を抱えていたりします。

そして、現実から逃げたくなったりその無価値感を拭い去ろうと必死に無理して頑張って努力をしてるけど、その瞬間は愛される感があったり必要とされている感があるかもしれませんが、、、

また、無価値感に苛まれる。

無理してやってるから

「こんなに頑張ってるのに・・」
「これだけあなたのためにやったのに・・」
「こんだけ努力をしたのに・・・」

ということを考えたり言葉にしてしまう。

そんなことが繰り返されれば、本当に必要とされなかったり愛されない方向に自らを追いやってしまうなんてことも普通にあります。

より大きな無価値感を引き寄せてしまっている。

でも、そこの無価値感を払拭することができない。

ここでは、そんなあなたが無意識的に抱えてしまっている無価値感を解放するための最もシンプルかつ簡単な方法をステップバイステップで解説していきます。

もちろんすぐに出来る事ではありません。

しかし、少しずつ意識して取り組んでもらえれば少しずつでも解放されるはずですので是非最後まで読んで日々意識的に取り組んでみてください。

1.無価値感は仕事や恋愛にどう影響を与えるのか?

と言っても、「そうか!無価値感が原因だ!」と思うかもしれませんが、そもそも自分は無価値感を感じているのか?それがどのように自分の人生や自分の身の回りの人の人生に影響を与えるのかをまずはなんとなく理解しましょう。

まず読んで字のごとく無価値感を感じている人というのは

・自分には何の価値もない。
・誰かに必要とされていない。
・誰かに愛されていない。

というような前提で物事を判断しがちな人です。

もちろん!これは必ずしも直接的にこのセリフを頭の中で唱えているということを自覚があるわけでもありません。

「俺、生まれてきてよかったのかな。」
「私は生きてる意味がない。」
「誰かに愛される・認められるためにはやらなくては・・・」

こういったことを頭の中で考えたり想像したりするのも無価値感から湧いてきている可能性もかなりあります。

「俺はお前のためにこんだけ頑張って努力しているんだ!」
「私はあなたのためにこれだけ我慢したのに・・」

というセリフもここにあたる可能性大です。

でも、こんな事をいうと・・・

「そんな事言ったら結構な人が無価値感を感じてるんじゃないかぁ!?」

と思うかもしれませんが、もちろん人間ですからそういう時もありますが、こういった思考パターンや行動パターンが繰り返し繰り返しおこっているのならば、もしかしたら無価値感を潜在的に感じているのかもしれません。

そして、この無価値感は行動や選択に大きく起因しているのです。

本人が思っているよりも大きく。

では、一体無価値感をもっているとなぜうまくいかないのでしょうか?

例えば

女性ならば短期的には男性も
「守ってあげたいな。」「ささえてあげたいな。」
と思ってはくれるでしょう。

しかし、それも長くは続きません。

自分に価値を見出すことができていないわけですから、当然誰かの本当の価値を見出す手伝いをすることなんてできやしません。

それどころか、知らず知らずのうちにあなたは無価値である。
ということを伝えてしまっているかもしれません。

「いや、自分はそんな事言ってないからやってませんね!」

とおっしゃるかもしれませんが、言葉で言う言わないに関係はなく相手にそうやって伝わるようなコミュニケーションをとってしまっているんです。

例えばですよ。

無価値感をかかえている人は、何かをしなければ・・・

必要とされない。
愛されない。

と考えがちです。

もちろん何もしなくてもいい!って事を言ってるわけではないんですが、無価値感を持っている人ほど「自分の許容量を超えたなにか?」「自分にとって不自然な何か?」を相手にしてあげたり「相手に言われたこと」をそのままやろうとします。

しかし、それは自分にとって許容量を超えているものであり
相手がとりあえず言ったことでさえもやろうとします。

「何かをしなければ愛されない。」
「何かをしなければ必要とされない。」

わけですからね。

しかし、

それは大体の場合、自分にとって辛く苦しいストレスを溜めてしまうことをするはずです。
自分を無価値だと感じているからこそそういうことをやろうとしてしまうんです。

もちろんそう言ったことが必要な時もありますよ。
でも、その辛く苦しい選択をし続けてしまうのです。

しかし、それは相手が本当に求めているものとは違っていたりする可能性もあるし、相手からすれば自分でやるよ!と思って言っているだけの可能性もあるし相手が求めているものかを上部だけで聞いてしまっている場合がほとんどなので望んだものを提示できるわけではありません。

だから、

「そうじゃない!」
「だから君はダメなんだ!」

みたいなリアクションをされるのです。

余計に無価値感を感じてしまうわけです。

さらにやった側は疲弊しているので、今度は頑張っていることや努力していることを認められようとしてしまう心理が働きやすくなって言葉にしてしまいます。

「こんなに頑張って努力しているのにあなたは・・」

みたいに。

このニュアンスの言葉などをあらゆる形で伝えます。

このセリフはある意味で相手は頑張ってないけど私は頑張ってると言ってるようなもので、この世の中でがんばって努力をしているのは自分だけであなたもそれくらい我慢して頑張りなさいと言っているようなものです。

これが続くと、相手は・・・

あなたには何も頼もうとかお願いしようと思わなくなっていきます。

そしてより強く無価値感を感じていってしまう・・・というのは結構よくある話です。

つまり、無価値感をかかえていると

・仕事でも阻害され評価もされず。
・無茶な仕事をして成果もでず
・恋愛でいえば相手のやるべきことを奪い
・相手のために辛い選択をし
・相手にも無価値感を与えかねない。

みたいなことがおこってしまう可能性がありより自分の無価値感をかんじるスパイラルに陥ることになるのです。

そして、それは後に

あなたの親密な人にも伝染させてしまう可能性もあります。自分の価値を見出せない人
他人の価値を見出すことは当然ですがどうしても難しくなってしまいますからね。

でも、こんなことをいうと
「無価値感をかかえている自分は迷惑しかかけないからいないほうがいいじゃないか!」
みたいに考えてしまう方もいるかもしれません。

しかし、そーではないのです。

もし、あなたが無価値感を抱えていそうだなぁと思うくらい僕らほとんどの人は誰もが大か小かはわかりませんが無価値感をもっていますのでそれほど気にしなくてもいいです。

なぜなら・・・

2.無価値感を感じる要因は何?

僕らがなぜ無価値感を感じるのか?
と一言で言ってしまえば“社会がそうだから”と言えます。

昔とは違って先進国のこの日本ではあらゆる職業があって求められる能力は多様性があって優劣がうまれがちです。

代表的な無価値感を感じる要因は主に3つあります。

2-1.両親の教育

まず、もっとも根本にあるのが両親の育て方と子供の時のあなたの受け止め方です。例えば、兄弟がいる人ならばわかると思いますが、兄弟で優劣がどうしてもついてきますよね。

「お兄ちゃんはしっかりやってるんだから・・・」
「妹がいるんだからしっかりしなさい!」

とかって言われたことがある人も少なくはないかなと思います。こういったことでさえも僕ら人間は「自分には価値がないんだ」と思うキッカケになったりします。

2-2.社会の影響

学校や社会に出れば、テストの点数や運動神経など・・・

あらゆるところで優劣がどうしてもついてしまいますし、その優劣はどうしても一般社会で必要とされるものが評価されがちです。

そして、周囲もその判断基準で評価をしがちです。

個性的な部分なんていりません。

でも、一般的な基準の中ではトップを取らない限り評価もされにくいんですけどね(汗)そして、その評価から外れてしまうと「ダメ」「こいつできない」みたいなレッテルを貼られてしまうのです。

2-3.受け取り方

そして、そういった両親や社会で言われたことを受け取る側も鵜呑みにしすぎる傾向があります。

例えば「お前・・ダメだ。」

といわれたときに自分そのものがダメだと言われているように感じるとかですね。これはもしかしたら、あなたの一部の部分にダメ出ししているだけかもしれないのです。

漠然と言っているのかもしれません。

相手は存在を否定していたとしてもそれは本当にそうなのか?は本人でさえわかりません。だからあなたがどう受け取ったのか?というのは非常に重要です。

・・・このように、上の3つの理由によって存在価値を感じにくい世の中になっているのです。

そんな中で
「ただ存在しているだけで価値がある。」
とはどうしてもなりにくいんですよね。

生きにくい世の中だなぁと思います?

僕はそうは思ってません。

これからは
「あなたが本当にあなたらしくあることに価値がある。」
方向に向かっていると思ってますから。

だから、まずはあなたから無価値感をてばなしていきましょう。

3.無価値感を手放す3ステップ

では、具体的にどのように潜在的に抱えている無価値感を手放していけばいいのでしょうか?ここで紹介する方法はあくまですべての人に適応した方法ではありませんが、意識的に実践して貰えば随分と手放せるようになるはずです。

3-1.誰かの為に何かをするのをやめ自分に集中する

まず、最初に意識的に取り組んで欲しいのが、自分に価値を感じるためには「誰かのために何かをしなければいけない」という考えを手放すことです。

と言っても頼まれたことを全て断ろう!

ということを言っているのではありません。

まず、最初にやるべきことは誰かに頼まれたとしても、仕方なくやっているとしても「最終的に選んだのは自分」という自覚をもってほしいのです。

時に断るのも大事ですが、まずはここからやっていきましょう。いかなる理由があれそれを選択したのは自分だ!

と自分に言い聴かせるだけで自分自身の人生の舵を自分で握ることができるようになり「断る」ということもしやすくなるはずです。

それができたら時に断ってみましょう。

誰かのために・・ではなく自分のためにもやる。

この感覚を持てるまで続けていきましょう。

3-2.自信手に入れる。

そして次に「自分に自信を持ってください。」なんて言っても自信なんてそう簡単につけられるものではありません。

なので、まず最初にやってほしいのが自信という感覚を手に入れることです。

そのためには、失望をする意味?失望感や幻滅感を感じた時の対処法の記事にあるようにすでに自分の中で自信のあることを知ることです。自信がない人は共通であるものに自信を持っています。

その感覚が自信です。

そして、次にダメな部分や弱みをしっかりと認めてあげてください。

それができるようにならば真逆の良い部分がみつかり自分の強みが見つかりやすくなります。

自信がない人ほど自信を無理に持とうとします。

そうではなく、自分のダメな部分とか自信を持てない部分をあぶり出し認めることによって逆説によって自分の良い部分を見つけ出せ自信を手に入れられやすくなります。

3-3.違いを認め自分の強みで周囲に価値を与える

この日本は誰かや何かと比較をせずにはいられない社会です。どれだけ比較をするのはよくないと言っても、、、実際に仕事ができる人とできない人の給料も平等にするような社会にしなければいけなくなってしまいます。

それは難しいですよね。

なので比較はどうしても存在してしますのです。

「存在してくれているだけで価値がある。」

とはどうしても社会的にはできないのです。

では、そんな社会でどうすれば自分の価値を見出せるのか?というと、比較の扱い方を変えることが最も簡単です。

自分にない他者の素晴らしいところを認めまくるのです。

これができるようになると、あなたも自ずと認められるようになります。
ただ、これってなかなか難しくて僕達人間は自分と違う価値観を認めようとしません。

そこを認めるのです。

これを極めるほどに、自分と他者との違いが明確になり他者の素晴らしさと同時に自分の素晴らしさ見えてきます。

他者の価値を認めることによって自分の価値が見えてくるのです。

もちろんこれはとりあえず褒めればいいや。

程度ではいけません。

徹底的に鍛えるのです。

できるようになるほど他人をより深く理解し自分をより深く理解できるようになって自分の存在価値というものがどんどんみえてくるようになるはずです。

価値のない人間なんて存在しない。

さて、いかがでしょうか?

ここでは無価値感がいかなる現実を作っていくのか?そして、無価値感を潜在的にかかえてしまう要因と無価値感を手放す基本的なステップについて解説をしてきました。

本当はあなたよりもあなたの存在に価値を感じている人がいたほうが見つけやすいのは確かですが、結局僕があなたに「あなたには価値がある!」なんて言っても最終的にあなたがそれを実感できないと何も変わりません。

あなたの価値を見出すのは最終的にあなたしかいないのです。

だからこそ、まずはこのステップのさわりの部分からでもいいので実践してみてください。

きっとなにかが見えてくると覆いますよ。

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