自分のパフォーマンスを最大化する”ために理解すべき心(メンタル)の法則 | ココナビ
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自分のパフォーマンスを最大化する”ために理解すべき心(メンタル)の法則

人生は無意味だ!その言葉の真理から学ぶ心を整える法則

ビジネスでもスポーツでも勉強でも、、、はたまた恋愛であろうとも何をするにしても自分の身体機能や思考能力のパフォーマンスを最大化をしないとベストな選択や最高の行動ができず望む結果も出しにくくなります。

では、実際に自分のパフォーマンスを決定するものは何か?

スキルや技術もありますが、フォーカス力やBIGWHYなどなど。

色々重要な要素がありますがその中でも最も重要なのが

心の状態(メンタル)です。

しかし、心が自分のパフォーマンスを決定すると言っても、心というのはコントロールしようとしてもできるものではないし、心と言ってもどこにあるのかもわからないので

1.心はその瞬間瞬間の状態

まず、最初に理解しておきたいのは心というのは物体として存在しているわけではないので、目に見えないしどこにあるのかもわかりませんが、少なからず僕らは心というものが存在しているということは実感しているはずです。

どこにあるのかはわからない。

しかし、怒りや悲しみや喜びや緊張などしていることは感じるはずです。

精神論や感情論なんて!

と言っている人だったとしても

手が震えるほどの恐怖を感じたり、ついつい笑顔になったりするのは心で何かを感じているからですよね。

しかし、その心の存在は目に見えることはありません。

ただ、心というのは目にはみえないけど何らかの状態が存在しているのです。

先ほどの怒りや悲しみや喜びなど、そういった心の状態は瞬間瞬間で存在していますよね。
物体的な存在はないけど瞬間瞬間の状態が存在しているのです。

風とかはわかりやすいですよね。

目に見えないけど強く吹いたりやさしい感じになったり無風になったり・・風の温かさも刺さるように冷たかったり包み込むような温かさだったり、ジメジメして暑かったりなどなど。

状態が存在しているはずです。

心も同じように状態が存在し、その状態は周囲の環境や人や、自分の中で一瞬一瞬状態が変化をしていっているのです。

つまり、心が存在をしている。

のではなく心の状態が存在しているわけです。では一体その状態が一体何に影響を及ぼすのか?

というと・・・

2.心の状態が人間の機能を決定する

のです。例えば代表的なのが100人の前でプレゼンを成功させないといけなかったとしましょうか。

そのプレゼン直前に会社の命運を左右するほど重要なプレゼンで失敗は許されないぞ!と言われたとしたら、かなりのプレッシャーを感じ緊張をしてしまいますよね。

ただ単に100人の前でプレゼンをするだけでも大多数の方が緊張しちゃうはずです。

別にプレゼンでなくてもいいですがそんな緊張してしまった時。

・きっと流暢に自然体では話すことができないはずです。
・それどころか下手をしたら沈黙してしまうかもしれません。
・きっとボディーランゲージをするのではなくガクブルブル震えるはずです。
・吐き気や頭痛を催す可能性もあります。
・何を話そうかを考えても全然でてきません。
・失敗したらどうしよう・どう思われてるだろうか?ばかり考えてしまい余計に話せない。

というように思考力・アイディア力・直観力などの脳の力も低下しますし身体的機能も低下するはずです。

緊張している心の状態では自然体ではいられません。

そして、自然体になろうとしても逆らえない可能性が高いのです。

このように心の状態というのは

頭脳
肉体

の両方の機能を決定するのです。

つまり、仕事や人間関係や恋愛全てにおいて心の状態というのは影響をするわけです。

心の状態が不安定であるほど・・・人間関係うまくいきにくいし恋愛では関係悪化になりやすい。
仕事で言えばいい仕事ができなくなって周囲にも評価がされにくくなり成果も出にくくなります。

問題の解決策も見えない。
望んでいる方向性も見えなくなる。
今自分が何をすればいいのかもわからない。

わけですからね。

自分の本来持っている才能や能力も活かせなくなってしまうのです。

つまり、心の状態というのはあなたの活動全てのパフォーマンスを決定する非常に重要なツールでもあるのです。

3.主に心の状態は2種類に分類される

と、心には状態があって状態が自分自身のあらゆる機能に影響を及ぼすのはお分かりかと思います。

ありとあらゆる病気にストレスの存在があること、スポーツなどではメンタルの状態が多きに影響を及ぼすものだというのは既にあなたもご存じのはずです。

でも、心の状態と言っても色々ありますよね。

喜び・苦しみ・悲しみ・ワクワク・ドキドキ・ハラハラ・不安・恐怖etc…

言語化してみたら山ほど心の状態は出てくるはずですが、簡単にわけると

・自分の機能が最大化する心の状態
・自分の機能が下がる心の状態

この2つしかないのです。

心理学的に言えば、それぞれの感情には意味があったり関連性があったりして分類することができるのですが、とにかく分類をするのならばこの2種類しかありません。

それでですね。

大体の場合自分の機能が最大化する心の状態は「うれしい・楽しい・ワクワク・喜び・面白い」などの快の状態がほとんどで、低下するのが「怒り・苦しみ・悲しみ・恐怖・不安」などの不快にカテゴライズされる心の状態である場合がほとんどです。

怒りを感じたままに温かい雰囲気で互いを思いやったり
建設的な会話はできませんよね。

運転しても荒くなりがちです。

しかし、リラックスしていた穏やかな心の状態では自然体で体が動くし頭も働きやすいです。

このように自分の心の状態は「自分の機能があがる状態」と「下がる状態」のどちらかしかないのです。もちろん中にはドキドキとかハラハラとかどちらにも転びがちな心の状態もありますが、基本的にはどちらかに分類されるはずです。

というと、

快の心の状態でいればいいんだぁ!それが正しいんだぁ!
逆に不快の心の状態はダメなんだぁ!やめればいいんだぁ!

となるかもしれません。

しかし、僕ら人間の心の状態というのは

4.人間の心は常に安定しない

そう・・安定しないのです。これはどれだけメンタルが強かろうが一見ハッピーに生きていようが悩みとか何もなかろうが僕ら人間の心の状態は必ず上下をするものです。

波のように。

これは生きていれば仕方ありません。

なぜなら、僕ら人間は生きている中で色んな出来事がおこっているし、たとえ何もしていなくても僕らは過去を思い出し未来を思い描く生き物だからこそ、その出来事などによって感情はブレるのです。

常に最高の状態を維持し続ける。

なーんて事はあり得ません。

一見、外見では悩みも何もなさそうでも心の状態は

日常で青のように比較的自分の機能が高い人と緑のようにそうでない人がいますが、どちらにしても多少の上下はありますし嫌な出来事が起こったときにでも・・・

直に自分の心の状態を整えられる人といつまでたっても落ち込んだ状態が続く人もいます。

このように心の状態というのは不安定なものなのです。

その中でも比較的自分の機能を活かせている状態の人とそうでない人がいたり、不快な出来事を引きずりがちな人や立ち直りが早い人などもいますが、とにかく心の状態は安定しにくいものだということは覚えておいてください。

そして、ポジティブ心理学では

半分は遺伝的なもので決まっているといわれています。

じゃあ、遺伝がない人はどうすればいいんだぁ!と思われるかもしれません。

確かに、このデータを基にするのならば遺伝によって自分の幸福が決まり自分の機能を最大限生かせるかどうかが決まってしまっているということでもあります。

しかし、残りの50%は自分で何とかすることができるのです。

5.感情脳を鍛える

では、心の状態を整えて自分の機能のパフォーマンスを最大化するためには何をすればいいのか?というと脳科学的に言えば感情脳を鍛える事です。(感情脳番地とも呼ばれています。)

この脳は一生育ち鍛えることができる脳です。

つまりメンタルというのは正しくトレーニングをすれば心の状態がいい状態を安定させたり、落ちたとしても上げることができるようになります。

ここを強化すると、

心の状態が日常から高い位置を維持できたり、出来事によって落ち込みにくくなり、
落ち込んだとしても元の状態にいち早く戻すことができるようになります。

そして・・・

目の前の出来事に対して自分の機能を最大化していち早く取り組むことができるのです。

冷静になるとか感情をコントロールする。
プラス思考やポジティブシンキング。

などではなく心の状態を整えられるようになるのです。

メンタルを鍛えるのではなく、メンタルを強くするのではなく感情脳そのものを鍛えるのです。そのためのトレーニング方法としてはこのブログのメンタルトレーニングの記事一覧で解説していますので下手な自己啓発とか願望実現などをやる前にまずはこここから取り組んでいきましょう。

自分の能力と幸福度を高める

さて、いかがでしたでしょうか?メンタルや心の状態がどういう特徴をもっているのかがわかったはずです。

よくメンタル系を鍛えたりマインドを鍛えようとしたり
自己啓発でポジティブになりたいと思い学んだ人とかが、

・常に前向きになろうとしたり
・常に冷静になろうとしたり
・落ち込むのをなくそうしたり
・とにかく心の幸福度だけをあげようとしたり

しますが、本当のメンタルトレーニングは

・より感情豊かになって
・落ちる事はあるけど立ち直りもはやく
・後ろ向きの中に前向きな要素を見つけ出す思考力も手に入れられ
・幸福な現実を自分で作っていける

ようになっていくはずです。自分の望む現実を創り、問題や課題をより楽しく解決することができる最初の一歩だと思うので日常からトレーニングをしていってください。