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責任感がない人が持てるようになったキッカケ12選|行動によって人は感覚を持つ。

あなたが上司か先輩か・・それとも部下かはわかりません。
または彼氏や彼女に対してかもわかりません。

しかし、相手に責任感を持ってほしい!

と思った事はないでしょうか?

しかし、どれだけ

「責任感を持て!」
「あなたって責任感ないから・・」

なんて言っても責任感を持つことなどありません。

それどころか、これを言ってしまうと相手は「責任感がない行動」をしはじめる可能性のほうが高いです。

なぜなら、理由はいろいろありますが・・・
ざっくり言ってしまえば・・・

責任感がないという前提のラベルを貼ってしまっているからです。

「あなたってこういう人ね!」
「あなたってこういう人だから・・」

みたいに言うとあなたの前ではどんどんそうなっていってしまうのは心理学的にも証明されています。

更に問題はそうやって言っておきながら
「責任を負うべきところを代わりに代行してあげる。」
ことまでしてしまえばその人は責任感を持つことは
ありません。

わざわざそんなことをしなくてもいいのです。

では、一体どういう時に僕達人間は責任感を持てるようになるのでしょうか?

ここでは実際に責任感を持てるようになった瞬間のエピソードをいくつか解説した上で「一体どのようにすれば責任感を感じられるようにしてあげられるのか?」というロジックを解説していこうと思います。

部下・・後輩。
または彼氏や彼女。
子供やパートナー。

などなど責任感を持ってほしいと思っているのならば是非試してみてください。

1.上司にここではお前は社長だと言われた時

転職である会社の工場勤務をしていた。

転職のきっかけは、大手の会社で出世競争にやぶれたからでやりたい事でもなんでもなく、家庭の普通の生活が壊れない程度にこれからは生きていこうと思っていた。

それでも、上(上司)が抜けるタイミングでとんとんと何をしたでもなく、出世をしていった。

特に、大きな成果をあげたわけでもなく、偶然でも大きな利益を会社にもたらしたわけでもなく、本人の認識ができる前に工場長と呼ばれるまでになっていた。

ただ、特別なことをしなくても、まわりの人がなんとかしてくれていたので、存在感があるわけでもなかった。

そんな時、私が入社してからずっと面倒みてくれていた本社の上司にこう言われた。

『○○くん、最初、この会社にはいってすぐの、クレームの書類を見たときに、内容ではなく、そのストーリー展開の上手さが目をひいた。その後も君のレポートをみながら私もいろいろ考えながらこの地位まできた。 君は私のサポートをこれまで随分してくれた。これからは、自分のためにこの工場を変えてみないか?君ならもっとすばらしい工場にできるはずだ。 がんばってくれ』

そういわれた。

涙が止まらなかった。

2.お弁当の注文をしていたときにいない人の分まで注文していたこと。

20代の新入社員のころ、雑務でお弁当の注文係をしていました。お弁当の注文表にある○印の数を数えてFAXを送るだけという簡単な雑務です。

お弁当を食べる人は、その日のメニューを見てから決める人、予め1か月分注文する人と様々です。

そんなある日、お弁当が1つ余っていることに気が付きました。

その時は急な外出で食べられなかったのかなと特に気にしていませんでしたが次の日もお弁当が1つ余っていたのです。

これはおかしいと思い、注文表の○印の数とお弁当を食べた人を調べました。
すると予め1か月分注文していた人が海外出張でいないことが分かったのです。

それでもいつ帰国するかわからなかったし、注文表には○印が付いているので翌日も注文を続けたのです。後日、その人が海外出張から戻られてから○印を消すのを忘れていたことを聞かされました。

その人はそれ以上何も言いませんでしたが、出張であることに気づいていながら何もしなかった自分に罪悪感を感じました。

お弁当を注文するだけの雑務ですが、少し気を使えば無用な注文を減らすことが出来たのです。

雑務だからといい加減な気持ちでやっていた自分には責任感が無かったと言えますし、仕事が出来ていなかったと思います。このとき以降、きめ細かいフォローをすることに心がけるようになり、相手の立場になって物事を考えることが出来る様になりました。

3.出産して親になってから

29歳で初めて出産を経験し、自分が親になった時から自然と責任感が生まれたように感じます。

子供の頃からごくごく普通に育ってきた私は、意欲があまり湧かない、学校も普通に卒業し、高校卒業間近になっても就職活動屋進路を決めるわけでもなくただ卒業して、やる事がなかったからアルバイトをして実家でのんびり暮らしていました。

他人の事はあまり気にせず、自分も普通に生活できればいいやと思い、波風の無い平凡な毎日の中、彼ができ、子供ができ結婚しました。

出産してから親としての責任が生まれ、この子を育てるのは私なんだからしっかりせねばと気持ち的に切り替えたような感じになりました。

それからというもの、他人の小さな子供が泣いていたりすると気になったり、笑顔を見ると可愛いと思う事が増えてきました。

ある日、近所のスーパーに買い物に行く途中、目の前で小学生の男の子が車と接触してしまいました。
周りには人がいなくて、車の運転手もオロオロした様子でした。

私は男の子に駆け寄り、声をかけ救急車を呼び来るまで男の子を励まし一緒にいました。

人として当たり前の行動だったかもしれませんが、以前の私だったら、ただ見ているだけしかできなかったと思います。

こういった行動ができるのも、子供を持った親になってからだと思います。

責任感がなかった頃の自分は少し恥ずかしく情けないなと思い、自分の事ももっと行動を起こしなさいと言ってやりたかったです。

4.後輩が入ってきた

私に責任感がなかったのは、20代中盤までだと思います。

責任感がなかったときは仕事も適当で、そこまで責任を感じていませんでしたし、とりあえず出勤して終わったら即効帰るという本当に仕事が嫌いでとにかく早く帰りたいと責任のかけらもなかったように思います。

しかし、私も年を取ってどんどん後輩が入ってきて、こんな行動をしているのが普通にできなくなっていきました。後輩の面倒を見る立場にもなり、いつまでも新入社員のような気持ではいられなくなったということです。それからはしっかりと仕事と向き合えるようになったように思います。

その時は最初のころは指導係は本当に嫌だなと思っていたのですが、凄くやりがいがあって、仕事ってこんなにも楽しいんだと改めて感じた時期でもありました。

責任感を持てるようになってからは、しっかりと最後まで仕事をやり通し、積極性も私には出てきたなと実感しております。

責任感のなかったときの自分には、もう少し頑張ってほしいなと思います。もっと頑張ればしっかりと評価もしていただけますし、いいことがたくさんあるということを早くから伝えてあげたいです。

5.親になった事がキッカケです。

私は子供の頃から責任感がある性格では無かったと思います。

クラスのリーダー、学校のリーダーのような仕事は面倒臭そうでやりたくなかったし、難しい問題からも逃げていたし、ダラダラ過ごす子供時代でした。

楽なものばかりを選んで生きてきたので、資格もなく、仕事も飲食店のウエイトレスなど、比較的責任の少ない職種で何となく生活していました。

それでも生きてこれたので、責任感を持ちたいと思う機会すらありませんでした。

しかし、出産を機に自分の中にパワーと責任感が湧き上がってくる感覚を覚えました。

自分の為には頑張れない事も、子供の為なら頑張れる気がして、我が子を腕に抱いた時には、とにかく、絶対にこの子を幸せにする‼︎という責任感に満たされた事を思い出します。

我が子のお陰で、仕事もステップアップしたいという気持ちが芽生え、歯科医院に転職し、助手としてのスキルが身につきました。

今は、歯科に携わって10年が経ちました。

それもこれも娘の存在があったからこそです。

今思い返しても、娘存在無しには、新しい仕事を覚える勇気が持てなかったと思います。

彼女を立派に育てる!という気持ちが原動力となり、今の転職とも思える職に就く事ができました。

6.会社の現在の状況を把握した為

私は今は30代で広告代理店に勤めています。

20代の頃は公務員を目指しており、仕事も転々としていました。
言ってみれば、公務員になりたいから今の仕事は繋ぎだ。

としか考えておらず、責任感の欠片もありませんでした。

ですから仕事をしていても、とりあえずこなしているだけで向上心もなく日々その日を過ごしている毎日でした。30代になり、新たな仕事に転職した時私は広告代理店の営業職につきました。

その時には既に公務員になる夢も諦めており、ただひたすら以前と変わらない気持ちで毎日を過ごしていました。

しかし、勤めて3年程経つと仕事の内容は熟知し、自分で大きな事をやってのけると、自然と仕事が楽しくなって今以上に大きな事をやってのけたいと思うようになりました。

それからは、自分自身の中で、何かあったら責任は全部自分にあると思うようになり、自然とその事を頭に置いて行動するようになりました。今思えば20代の頃の私はただ逃げ道を作って何かあったら逃げればいい、としか考えてなかったと思います。今後は更に上をみて精進していきたいです。

7.自分がその仕事場所の責任者になったとき

いつごろかと言うと4年前の30歳の時でしたね仕事は受付や事務系のことをしている時にですね。

責任感がなかった時はまだ自分は若手だし軽い仕事しながら無難にこなしていたらいいじゃんと思っていましたしややこしいことはベテランの人が率先してやってくれたら会社としてうまく回っていくからそれでいいだろうと思ってましたね。

自分がその場所の責任者になってからはやはり自分が責任者なのだからうまく仕事を回していかなくてはならなくなったのがきっかけで責任感が持てるようになりましたね。

その時の思いは自分になったからにはスムーズにそして明るく何でも言えるような職場にしたいなという気持ちでしたね。

自分的には責任者になってからはいかに自分のことだけじゃなく俯瞰的な目をもつように意識して仕事していて周りからの評判も悪くなかったのでこれで進めていけたらいいのかなとただ最初の頃は非常に疲れていましたねなんせ自分より年上の人だけだったのでそこら辺も影響してたかもしれませんね。

昔の自分にはまあそれが若さというものであるのであまり悪いとは思わないけどアドバイスするなら後々いろいろ自分が成長出来るときがくるからいろいろ今のうちに吸収できることはしておいたほうがいいかなと言いたいですかね。

8.仕事で大きなミスをしてから責任を意識するようになりました。

私は医療系の仕事をしています。

就職してから3年目、仕事で使う機材や検査に使う試薬などを管理し、発注する仕事を任されるようになりました。

あまり真面目に考えず目分量で適当に発注したり管理していたりしていたのですが、同僚の誰かがピンチになる前にそれとなくカバーしてくれていたおかげで大きなトラブルなく、数年が経過していました。

それをいい事に自分がまかされているにもかかわらず、やるべきことを忘れたりすることもどんどん増えていきました。

そしてついにある時、検査に必要な大切な機材を欠品させ、上司のみならず患者さんにも多大な迷惑をかける結果となってしまいました。

上司にそれほど怒られたわけではなかったのですが、無責任だった自分の仕事ぶりがとても恥ずかしく思いました。

それからというもの、きちんと在庫の管理をして在庫数や発注数などをできるだけ正確に把握するように努めました。

今思うと、誰かがカバーしてくれていたのは自分が全く信頼されてなかったからだったと思います。

楽でいいやと考えるのではなく、早く信頼される人間にならなければいけない、と反省するべきだったと感じています。

9.出産をし命と向き合い責任感を持ちました。

30歳前半で出産をしてから責任感を持つようになりました。

それまでは難しい事は全て彼氏に、バイトでは責任は全て上が取っ手くれるし、困ったことは先輩に任せたりで、責任を持つことを避けてきました。

バイトでも責任が重そうな物は、誰かに助けを求め手伝ってもらうようにしていました。

しかし出産をし、赤ちゃんは自分がしっかりとしなければいけないと思うようになり責任感が芽生えてきた様に思います。

赤ちゃんを育てるのに「予防接種」や「健診」の他にも役所関係の書類等、育てる以外にもしなければいけないややこしい事が沢山あります。

子供のために私がしなければこの子に迷惑がかかると思うようになりました。

それからは旦那には相談するものの、積極的に主導権を握るようになったと思います。

今思うと、責任感のなかった自分は半人前で、自分のためだけに生きていたなと思うと同時に、恵まれてきたなと感じます。

10.初めて自分の能力が認められたこと

20代後半、私は北海道のユースホステルでアルバイトをしました。

それまでの仕事は自分のやりたい事ではなかったため、ただ漠然と働いている感じで仕事への意欲は少なく、仕事に対しての責任感も持てませんでした。

でも、そのうちこのままでいいのかと疑問を持つようになり、自分がやりたい仕事をしようと考えました。

当時一人旅が好きで、その時訪れたユースホステルで働きたいと思い、思い切って実家を離れました。
職場には全国各地から集まった北海道が大好きなスタッフさんたちがいました。

生き生きと働いていく中で私の仕事に対する熱意が周りに認められ、初めて役割をもらいました。

それは新人の子に仕事を教える教育係です。

教える時その子がどうしたら覚えやすいか考えるのですが、そのうちその子を育てる責任感が生まれ、自分自身にも責任感を持つようになりました。

そしたら自分の中にぶれない芯が生まれ、精神的にも強くなり自分らしくいられるようになりました。

今思うと責任感がなかった自分が別人のようで情けなく感じます。

自分がやりたいことを見つけたら、思い切って飛び込めば自分の可能性が開けるんだと今身をもって感じます。チャレンジする気持ちは大事です。

11.結婚して家を出た事

私は26歳の頃まで実家に住んでいました。

家を出ていく選択肢はなく、ほんの少しのお金を家に入れて家事などはやらずに仕事に行って帰ってくるだけの毎日を送っていました。

もちろん休日は遊びに行ったりもしたし、彼氏がいたのでデートに出かけた事もあります。

ただ、家の事は家族に任せてダラダラと生活をしていました。

家事は苦手で頼まれても最後まで責任を持ってこなす事が出来ず、洗濯とかも適当でだらしなく干していた事もあります。

親には家族なんだからちゃんとやりなさいと言われていました。

いざ結婚して家を出て、私が家事をやるようになったら一切手抜きをせずしっかりとやれるようになりました。

以前は誰かがいるから手を抜いても大丈夫だろうと言う安心感がありましたが、今は家事をやるのは全て私です。

ある意味では自立と共に責任感が芽生えて良い方向に向かっていると思うので、家を出たのは正解だったと感じています。

12.成長するには後輩が必要

美容専門学校を卒業して1年ほど遊んでしまい、やっと美容サロンに入社しました。社会人になるのに出遅れてしまい、加えてかなりいい加減な性格もあり入社しても学生気分が抜けず勤務先のサロンにはたくさん迷惑をかけたと思います。

小さなサロンでギリギリの人数の従業員の一員という自覚もなく、遊びたくて仮病で休んだこともありました。一番下っ端というポジションで、上司とは年も離れていたのでなんとなく許されていたのでしょう。

そんな状態で気楽に働くこと2年、すぐ上の先輩が産休に入ってしまい、自分の下に新しいスタッフを雇うと決まり正直慌てました。美容師は技術職なので常に技を習得していかなければならず、営業後の個人練習は必須でした。

自分は競う相手も今までおらず、個人練習もろくにやっていません。しかし新人が入店するとなるとあっという間に技術を越されてしまうかもしれません。サロンに入店するのも1年遅かった自分ですから正直できる仕事量も少なかったのです。そこからは慌てて毎日練習し、技術を伸ばしました。

そうすることによってお店に対する責任感、後輩を育てる責任感が生まれ自分の体調管理も真面目に考えるようになりました。

今まで上司に散々注意されていた事も素直に直せるようになりましたし、お店に穴をあける事もなくなりました。責任感は「越されるかも、かっこ悪いかも」と思える出来事によって生まれ、それは今でも継続されています。

責任感は責任ある状況によって生み出される。

よく、責任感を持て!みたいなことを人は人に言うものです。
しかし、責任感を持てと言ったって責任感をもつ可能性はかなり低いです。

実際、あなたもそうかもしれません。

あなた自身も
「責任感を持ちたい!」
と思っていても持てないわけです。

じゃあ、どうすれば責任感を持つことができるようになるのか?

それは一言で言えば「責任感を感じないとやっていけない環境に身を置く」ことが一番早いです。

上の例もそうですよね。

責任を持たざる負えない環境になって初めて責任感を持てるようになったのです。

とはいっても、責任感を持たざるを得ない環境に身を置く。

というのは、自分でそういう環境を選べればいいんですけど、難しい場合もありますよね。

そういう場合、

最も手っ取り早いのが。

「具体的な目標を宣言する」

というのが一番手っ取り早いです。

「今日中に〇〇をやる!」

というように。

しかし、これだけではやらなくても何のリスクもないので

「できなかったら▲▲をする!」

というように罰ゲーム的なものを入れればいいです。

「できなかったら翌日のあだ名はヤルヤル詐欺さんで!」

というように。

できる限り屈辱的なものにするか、新たな負荷がかかるようにするなど自分で決めてください。

これは

「自分がやるといったことをやる責任を果たす」

という練習になるはずなので責任感を持ちたいと思っているのならば自分の言葉や誓いくらいは責任を果たす癖をつければ自ずと責任感って湧いてくるものです。