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心配性がヒドイと思われる人12選|そこから学ぶ心配性の人の特徴

誰だって僕ら人間は未来に不安を抱いて心配をしますが・・・
この不安が大きくなったり継続的になると、心配症がどんどん酷くなっていきます。

最初はただの心配が、心配症になりありとあらゆる事が心配になったりします。

そして、その心配は下手すれば周囲に伝染することも・・・
扱い方がうまくなれば心配性は非常に使える思考法でもあるんですけどね。

でも、どの段階からが心配性なのか?
心配症がヒドイと言われる人はどんな状態なのか?

についてはイマイチ解説されてはいません。

そこでここでは、心配性がヒドイと思われがちな人の事例を12ケ紹介し、心配性の人が持つ特徴について解説をしていきます。

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1. 初めてすることに対して

3dman_eu / Pixabay

基本、初めてすることに対しては全てネガティブな考えから始まります。

人には、考えすぎだの自信を持てだの言われますが、
なぜ他の人が不安を表だって見せていないのかわかりません。

私は、まず経験のないことに対してネガティブ要素しかありません。

考えても仕方ないほどに考え前に進めないこともあります。
そのスタンスなので、かなりことが進むのも遅く、人が次々と経験を重ね自信を付けていく中、
自分には年相応の経験が少ないと劣っていることにコンプレックスさえ感じてしまいます。

マイナスのことを考えて、もしものことが起きても対処できるように保険をかけているようにも
感じていますが、損をしている性格だと感じています。

2. 鍵がきちんと閉まっているか

qimono / Pixabay

私の主人はとても心配性な人で、特に気になるのが鍵がきちんと閉まっているかということです。

例えば一緒に出掛けるために家を出る時に、必要以上にドアノブをがちゃがちゃ確認しています。

何してるのって言うと、家を出た後に鍵をかけたか不安になっても、がちゃがちゃしていれば
鍵をかけたんだと思いだせるからだそうです。

だとしてもそんなにしなくていいじゃん。というと、そういうルーティンだからと訳分からない反応。

車のかぎをロックしたときも同じようにがちゃがちゃやっています。

あまりやりすぎるとかぎが壊れてしまうのではないかと思うのですが。
かぎをしょっちゅうかけ忘れるよりは、まだいいかと最近思っています。

3. 夜の渋谷センター街の一人歩き

meguraw645 / Pixabay

もう、7~8年くらい前の話です。
小さい頃から可愛がってくれていた親戚のお兄さんと、電話で話していました。
背後の雑踏が気になったらしく、どこにいるのか聞かれ
「渋谷のセンター街」とファーストフード店の名前を答えると、ひどく叱られました。

即、家に帰りなさい!と言われて、改札の音とかホームに電車が入ってくる音を聞かせないと、
帰ろうとしているのを信じてくれませんでした。

時刻は20時。
年が10以上離れているので、まだ小さい頃の気持ちが抜けていなかったんでしょうが、
私、その時既に27歳だったんですよね…。

中高生だったら、その時間に渋谷のセンター街にいたら、まともな大人だったら確かに注意しますけど…。

アラサーで夜8時に渋谷にいて、叱られるとは思いもしませんでした。

4.夜の渋谷センター街の一人歩き

meguraw645 / Pixabay

結婚して1児の母の私ですが、昔から心配性だなぁと思うことが多々あります。

親が孫に会いに来たときはもちろん、友達とランチをして解散したあとも無事に帰れたかと心配になります。

親に言うように「家ついたら連絡してよ!」とは友達に言いづらいので帰宅した頃を見計らって、
今日は楽しかったね!などと連絡をしてしまいます。

この帰宅したら連絡するというのは私の祖母の影響だと思っています。
祖母の家とは徒歩10分程の距離で暮らしていた私は良く一人で遊びに行っていました。
すると帰るときに必ず「気を付けて帰るんだよ!家ついたら電話しなさいね」と言われていてその約束を守っていました。

この話を友達にすると心配性だねと言われますが、
事故に巻き込まれたり何があるかわからないのになぁと思います。

5. 玄関のカギ閉めたっけ

472301 / Pixabay

私は極度な心配性です。

今の世の中、物騒な事件が多すぎて、色々悪い方に考えてしまいます。

一人暮らしをしていた時は、1階は防犯面で心配なので必ず2階以上の部屋を借りていました。
結婚してからも一戸建ては窓が多く、1階でも生活しなければいけないので無理だと思い、
迷わずマンションを購入しました。勿論、1階ではありません。

出かける時はすごく時間をかけて色々確認します。
窓の鍵は閉めたか、エアコンは消したか、電気は付いてないか、キッチンの火は消したか、などなど。
その確認も一度ではなく何度も確認して『大丈夫』と声に出して確認しています。
最後に玄関のカギですが、閉めた後、何度もドアを引っ張って閉まっていることを確認してしまいます。

少し病的だなと自分でも思うのですが、やめられません。
もし納得いくまで確認していないと家に確認の為に戻ったりもしてしまうので。

6. 生まれてくる子供の障害

待望の妊娠がわかってとても幸せでした。
しかし、妊婦健診に行くようになってから子供に何か障害があったらどうしようと
考えるようになりました。

頭が大きめと言われれば心配し、電車内で障害のある子を見れば
お腹の子供は大丈夫かしらと心配しました。

特に妊婦健診で何か気になることを言われたわけではないですが、
妊娠したのが33歳と遅かったこともありとても心配でした。

特に夜布団に入ってからはそんなネガティブなことを考えてばかりで泣くことも多かったです。

せっかく妊娠できたのに幸せを感じる余裕があまり無くなっていました。

親にも大丈夫だよと言われていましたが、何も根拠がないので不安は消えなかったです。
結局生まれた子供は何も問題なくそこで初めて安心できました。

7. 方向音痴を心配して。

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私は結構な方向音痴で、右に曲がって左に曲がると道に迷うタイプです。

なので私が子供を連れて電車でどこかに行くときは必ず心配されます。
きっと二人で迷子になってさまようと不安なんだと思います。

今はスマホのマップがあるのでいくら方向音痴でもなんとか辿り着けるようになったのですが、
今だに行く前日は、電車の時間を調べ「○時○分のこの電車に乗って、ここで降りたら次はこう行って」
と説明をされます。

また、当日に家を出る頃にラインで「今どの辺?」と聞き、また1から説明され
何番目の車両に乗りなさいとまで言われます。

何度も「マップ機能見るからもう大丈夫」と言っても毎回全部調べてくれ、
ひどいときは車で前日に乗る駅の行き方を教えてくれます

8. 日本代表サッカーの勝敗が心配で、見ていることができない。

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今一番TVで話題となっているのは、サッカー日本代表のワールドカップ本番です。
ここ数年で興味を持ったため、試合中継はとても楽しみで見たくて仕方がないのですが、
その勝敗が心配のあまり見られないということです。
なんだか見ていると負けてしまいそうで心配なのです。

冬季オリンピックなどの競技ではあまり感じないのですが、ことサッカーに関しては
見た目よりもずっと繊細な競技のような気がします。

スピーディーな試合運び、ゴールの爽快感など、共感して自己を投影しまうスポーツ競技だけに、
負けとか物議だとかを耳にすると凹みます。

サポーターでもなく一般視聴者ですらこうなのですから、実際に競技している人達は大変そうです。

9. テレビで見た犯罪にあわないかを心配

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私の母の話です。(下記の表現で子供と言っているのが私になります)

テレビで犯罪の話を見ると、子供がその犯罪に巻き込まれてしまうことを心配してしまいます。

例えば、テレビであぶない大学のサークルで宗教にはまってしまうことをやっていたとすると、
子供がそのようなことにあってしまうと思ってしまいます。
子供に大学でのサークル活動を禁止したりしてしまいます。
サークルだけではないと話をしても、わかってもらえず、他に心配のためが見つかるまで、その心配をしています。

テレビで別の犯罪のニュースなどが流れると、その心配で頭が一杯になるようで、
今度はそのことを禁止し始めたりします。

アメリカで犯罪者が警察とカーチェイスをフリーウエイでやっているのを見ると、
アメリカで車を運転することを禁止し始めます。

10. 無事に帰るか心配して毎日電話してくれた

geralt / Pixabay

私が若い時に心配性の彼氏がいました。
会えない時は、いつも仕事から帰る頃に電話がきました。

ちゃんと帰ってこれてよかったと言われて、

この人本当に心配性だなーと思いました。
でも愛されているのかなーと感じられて幸せでもありました。

仕事の帰りに事故にでも合わないか心配してくれていたのだと思います。
それから彼のことがかわいいなーと感じました。
心配してもらうのってやっぱり嬉しいです。

夜道も危ないから彼に心配かけないように気をつけて帰るようにしました。

会えない時に毎日家にちゃんと帰ってるか心配されたのは、びっくりしたけど嬉しかったです。

その彼と結婚して今は、幸せです。
心配性だからあまり心配かけないように気をつけています。

11. 自分の送ったラインが既読にならない事

Free-Photos / Pixabay

自分が送ったラインがいつまでも既読にならない時は、心配になります。

相手は自分の家族であったり、離れて住んでいる母親であったりと様々ですが、
昼間に送ったラインが夜になってもまだ既読になっていない状態だったりすると、
相手に何事か起きているのではないかと心配してしまいます。

側にいる人にその事を伝えても

「気付いてないだけじゃない?」や「誰か人と会っていて携帯が見れないんじゃない?」

と言われますが、私の頭の中では、相手が事故にあっていたり、急病で倒れていたり、
何らかのトラブルに巻き込まれているのではないかという想像ばかりが浮かんで心配が
止まらなくなってしまいます。

誰に何と言われても心配する事をやめられず、既読になるまで頻繁に携帯をチェックしてしまいます。

12. 毎日が心配で生きるのがしんどい

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生きて行く上で、すべてのことが心配になります。

例えば、ちょっと出かける際、家の中の戸締りを2~3回見直さないと気が済みません。
1度じゃ足りないんです。

ATMでお金を下ろした時、終わった後にATMの周りを何度も見直して忘れ物がないか確認。
それでも気になってATMに引き返してしまうこともあります。

夜お風呂に入っている時も、今 来客があったらどうしようとか、
昼寝をする際も誰かが来たら起きれるだろうかなどと考えてしまい、心が休まる時がありません。

食材を買う時は「もしかしたら足りないかもしれない…」と心配になり絶対多めに買ってしまいますし、
万が一の為にと買い置きの利くマヨネーズやケチャップなどの調味料も必ず2~3本ストックを用意しておきます。

なぜ、こんなに心配性なのかは自分でも分からないのですが、
日々あれこれと心配してトラブルを回避している気になっていると思います。
それを家族にも強要してしまうので、ちょっとうんざりされています。

私自身は慣れてしまって、心配事がないと逆に不安になります。

 

心配性の人の2つの特徴から学ぶ克服の秘訣

さて、いかがでしたでしょうか?ここでは心配性だと思われがちな人の事例を紹介してきましたが、これをみてもらえば心配の特徴というのがわかってきますね。

心配とは

まだ起こってないよくない未来のこと。

に対して感じる感情であるということです。

心配するということはいい意味で言えばトラブルを回避しようとする思考ですが、心配性までになると・・

トラブルがまだおこってないのに
起こった時とおなじ感情を感じている状態。

になるので心の状態としては不快感をどうしても感じてしまいます。

不快感を感じるということは思考や身体のパフォーマンスも低下します。

で、よくこの心配性を治そうとプラス思考やポジティブシンキングになろうとする人がいますが、これまで繰り返しくりかえし習慣化してきた思考パターンを変えることはなかなか難しものです。

実際、このブログでも心配性や不安を抱えがちな人向けの治すためのヒントはいくつか紹介していますが、それでも無理ならば・・・

あえて心配性を治すのではなく逆説的に

「心配した出来事が起こった時を想定してどうするのかをきめる。」

ということをあえてして見てもいいかもしれません。

例えば、戸締りをしたか2〜3回見直す。

のならば、戸締りをしてなくてなぜ心配なのか?をあげていきます。

すると、泥棒がはいったらどうしようとか、何か盗まれたらどうしようとか心配をする理由がいくつか出てくるはずです。

心配をするにはあなたなりの理由があるわけですから。

これをどんどん深掘りしていきます。

盗まれたら何が困るのか?
泥棒がはいったら何が困るのか?

あげられるだけあげていきます。

そしたら、次にその中で「特に問題になりえる重要な事柄」だけを選出していって、その重要項目だけに対応策を先に用意しておくのです。

心配性の人は、その心配がおこったら何が困るのか?

ということが漠然としすぎている傾向があります。

「泥棒がはいられたら困って当然でしょ!」

この意見も確かに一理ありますが、よーく優先順位をきめていくと

「うーん、、、でもなんとかなるかも!」

みたいなケースもかなりあります。

漠然と不安で心配になるから余計に心配や不安が増えるのです。

だからこそ、心配性をなんとかしたりごまかしたりするのではなく、心配としっかりと向き合って優先順位の高い項目だけを対策をするだけでも全然心配は軽減されるはずなので是非取り組んで見てください。