病気?すぐにキレる短気で怒りっぽい旦那の対処法8ステップ

「うちの旦那、病気みたいにすぐにキレるんですがどう対処すればいいのかわかりません!」

テレビを見ていたら突然で怒る!
ちょっとこっちの意見言ってるだけなのにキレる!

下手すれば、毎回毎回よくわからないところで違うことでキレ始める。

となると、さすがに病気じゃないかなと思うようなキレ方をする旦那さんに対してどう対処すればいいのかわからなくなりますよね。

なんかこっちが指摘をすれば怒りで済んでいたのが暴力になりそうで・・・

子供のことを考えると火に油を注ぐようなことはしたくないと何もできないですよね。

なんでそんなに短気でキレるのか? そこには主に3つの理由があります。

  1. キレたり怒りっぽい親をみて育った。
  2. IQ・EQが低く短絡的な考え方をしている。
  3. メンタルが極端にやられている。

このどれかです。

どうにかなる部分も確かにあるんですが、それはあなたの対応の仕方次第です。

そこでこの記事ではキレやすい怒りやすい旦那さんの平和な対処法を紹介していきます。

まずはこの基本を押さえたうえでご自身で工夫をして色々テストをしながら対処していきましょう。

感情のエスカレートに歯止めをかける

まず、あなたがすべきことは「怒りの感情がエスカレートしないようにする」ことです。

旦那が怒っている時にその感情をコントロールしようとすると、より攻撃的になったり防御をしより非協力的になる可能性が高いです。

そのため、旦那の怒りに応えるのはオススメしません。

それならば、落ち着いて聞いてあげるほうが早く怒りが治まる可能性があがります。

とはいっても多少人によって変わってくるので色々テストをしましょう。

とにかく最初にやるべきことは「あなたをキッカケにエスカレートしなくする」事です。

これをしておかないと、「それはあなたの問題でしょ?」とはなりにくいし、感情的に激しくなってより対立を生み出してしまいます。

敬意をもってオープンになって聞こう。

そしたら、旦那さんの「気持ち」や「欲求」も考慮しながら、敬意をもって何があったのか?どう思ったのか?を聞いていきましょう。

間違ってるか?正しいか?という視点で共感したり否定するのではなく、あくまで「あなたがよくなったほうがいい。」という視点にたちましょう。

ただ、ここだけは注意しておいてほしいのが「あなたにとって明らかにマイナス点」となる部分は「家族にとってマイナス」だと判断をして、オープンに断るようにしてください。

【例】
旦那が「どんなに家事とかで忙しくても俺が呼んだらすぐに来ないのがイヤだ!」と言った場合
あなたにとって明らかにマイナス=家族にとってマイナスだと判断してOK
→「それはちょっと家族全体で見た場合にマイナスでしかないからできないな」とオープンに断る

そうでないと責任を分担することができません。

建設的なコミュニケーションをし理解する

私たちはしばしば、自分の話を聞いてくれていない・・真剣に受け止められていない・・または評価されていないと感じると、怒りを感じたコミュニケーションになる場合があります。

そのため、相槌・おうむ返し・質問をして、あなたの話を聞いているという合図を出しながら、

  • 旦那さんが一体何を求めているのか?というニーズ
  • 旦那さんの感情や経験

などを聞いていきましょう。

もちろんすべてに同意するという意味ではありません。

あくまで旦那さんの視点を知って考慮するだけです。

最も簡単な方法は「あなたは〇〇が怒って〇〇と捉えて、〇〇だと思って〇〇と感じたってこと?」でいいです。

もし、あなたが疑問を抱くのならば「私の場合は〇〇と思うけど。」というようにしていけば、建設的な会話をすることができるようになるでしょう。

このように、怒りを煽るのを避けながら相手を理解をしていきます。

思いやりをもちながら忍耐をもって関わる

すぐに相手の本当に求めているニーズを見つけ出すためには・・もちろん一発でいけるわけではありません。

忍耐をもって関わってください。

その間に旦那さんが怒りをあらわにすることもあるでしょう。

ほとんどの怒りの感情は二次感情で、その根本には、恐怖・悲しみ・不安などの一次感情が隠されています。

しかし、その感情に旦那さんは気づいてさえいない場合がほとんどです。

短期的に見れば怒りを爆発させれば、確かにコントロールして欲求を満たすことができますが、長期的に見たら罪悪感と不快感を互いに残してしまいます。

だからあなたが攻撃に対して攻撃で返すと対立を生むのです。

なので、非難や批判をスルーすることが重要です。

まともに相手をしてしまうと怒りの渦に巻き込まれてしまうので注意して思いやりをもって関わりましょう。

この忍耐と思いやりをもって関わっていくことは前向きなエネルギーをうんでくれるはずです

繰り返すごとに

  • あなたは思いやりを持って忍耐強く知ろうとしてくれている。
  • 自分はいつまでも子供みたいにキレている。

このような状況になるので、相手もなにか思うところがでてくるかもしれません。

ですが、これまで怒りに反応したり服従してきた習慣は、すぐに取り除かれるわけではないので忍耐強くいきましょう。

ただ、ご自身のストレスはたまらないようにしっかりとストレス解消をしてください。

長期的に考えて戦う

「戦う」ということは旦那さんの言っていることを頭ごなしに否定し批判をしましょうということではありません。

しかし、これだけは覚えておかなければいけないことがあります。

それは、攻撃的な人は勝てそうもないものにエネルギーを浪費しないということです。

なので大事なことは、ただ単に戦うのではなく、全部を否定や批判するのでもなく「特定のトピック限定」で「勝てそうな部分で戦う」のです。

ここまであなたは旦那さんに寄り添ってきました。

そんな彼に対して好意的に関心をもって理解しようとしてきたあなたは、その会話の中で「合理的におかしい部分」・「フェアでない部分」・「強要や強制している部分」とその動機はわかってきたはずです。

その弱い箇所をついてください。戦っても無駄だと思わせて戦意を喪失させるのです。

戦う事は無意味であることを実感してもらいましょう。

自分の行動を振り返ってトリガーを調査する

もし、それでも建設的な会話ができず怒りを引き起こしてしまう場合は、自分と相手の会話を振り返ってみてください。

その中に怒りの引き金となる言葉や行動・感情があるはずです。

  • 旦那さんはあなたのどんな行動が引き金で怒りをあらわにするのか?
  • あなたは旦那さんのどの行動を引き金に怒りや恐れを感じてしまうのか?

ここがわかってくると何をキッカケに対立を生み出すのか?を客観的に理解することができるようになるでしょう。

議論を妨害するものは何か?がわからないと建設的な会話をリードすることは難しいので録音をしてもいいので客観的に見ていきましょう。

ここがわかってくると議論をスムーズにすることができるようになるはずです。

パートナーが落ち着いている時に課題を提示する

さて、ある程度トリガーがわかってきたら、旦那さんの調子のいい時に、これまでの分析結果をもとにして、旦那さんの怒りにつながった問題に対処するための話し合いをしましょう。

落ち着いていない状態だと認知機能自体が損なわれているので問題や課題に取り組むだけの余裕もないし協力的にもなってくれません。

そのためには不快な状態では話し合わないようにしたほうがいいです。

また話し合ったとしても途中で沸点になることもありますが、その場合は待って落ち着いてから話しましょう。

ここまできていればある程度オープンな関係になれているはずです。

互いにオープンに「互いの怒りを抑えて以前よりいい関係を築く」というミッション実現のための話し合いを落ち着いてしていきましょう。

そして

  • あなたの課題
  • 旦那さんの課題

を出して共に協力して解決案を出していきましょう。

コントロールではなく影響を与える

さて、ここから互いに課題をクリアしていくことになっていくわけですが、ここで旦那さんを変えようとしないでください。

それは無理です。

ただし、行動をし変化をする事のメリットを相手に伝える事、課題をクリアしていくその姿を示して旦那さんに影響を与えることはできます。

相手をコントロールするのではなく前向きな環境を用意して助長することによって影響を与えることはできるのです。

あくまであなたはあなたのために。

徹底的に自分自身に集中して課題をクリアしていきましょう。

最後に:いつまで?どこまで?かを決めておきましょう。

この記事ではキレやすくてすぐに怒る短気な旦那さんにどのように対処をするのかについて最も基本的なパターンを紹介してきました。

  1. 感情のエスカレートに歯止めをかける
  2. 敬意をもってオープンになって聞こう。
  3. 建設的なコミュニケーションをし理解する
  4. 思いやりをもちながら忍耐をもって関わる
  5. 長期的に考えて戦う
  6. 自分の行動を振り返ってトリガーを調査する
  7. パートナーが落ち着いている時に課題を提示する
  8. コントロールではなく影響を与える

しかし・・たぶんこれをやりきれるほど簡単ではないかもしれません。

途中であきらめたりビビってしまって何もできなくなってしまう場合もあるからです。

向き合えなくなる。

これを乗り越えるためには「いつまでその関係を続けるか?」「どこまでならば許容するか?」を決める事をオススメします。