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打たれ強いと思う人のエピソード10選からわかる打たれ強さの秘密

よく、あの人って打たれ強いよねぇ~。

みたいな事を言いますが打たれ強い人と一概に言っても、
それはいい意味ともとれる場合もあればそうでない場合もあります。

しかし、
この打たれ強さというものがどの方向に向かっているのか?
によってその人の幸福度は大きく変わってきます。

では一体どういう打たれ強さがいいのか?

というのが今日のテーマです。

そこでここでは、打たれ強いといわれがちな人の事例をまずは紹介した上でそれらを元に本当にあなたに必要な打たれ強さというのは何か?について解説をしていこうと思います。

1.ポジティブな受け取り方

私の働いている会社にはお得意様のT様がいます。

この人が曲者で、誰かを起こり・注意することに生きがいを感じているような人なのです。
そしてそんなT様に気に入られているのが、同僚のSです。

初めはSはT様と会うたびに怒られ、注意をされてきました。

私や他の同僚はT様が苦手で、できるだけ近寄らないようにしていたのですがSだけは違いました。
積極的に話しかけて、わざわざ怒られに行っているようでした。

どうしてなのか聞いたら『T様は我々新人に目をかけてくれているから怒るんだ、いつか認めてもらいたい』といったのです。

これを聞いたときに『この人打たれ強いよなぁ』と感動しました。

SはT様に注意されたことは次までに改善するように努力をし、今ではT様のお気に入りになりました。
彼の行動は見習わなければいけないなといつも思います。

2.元気よく受け答え愚痴を言わない。

とにかく厳しい上司から一週間以上かけて作った書類を全てやり直せと言われたのに、へこたれなかった後輩を打たれ強いと感じました。

その時、いつもと態度を全く変えることなく、とにかく元気良く受け答えをしていました。

ダメ出しの内容もかなり厳しいもので、正直上司の気分次第で振り回されているところがあっただけに、愚痴も言わなかった彼はすごいと思います。

もし私だったら流石に納得が出来なくてもっと上の上司に話をしたり、周りにどんどん愚痴を言ってしまうと思います。

以前、彼にいつも元気でめげないよね、と言ったことがあるのですが、その時彼は「うちの嫁さんは、人の性格は家庭環境で決まるといつも言うので、だからこそ前向きに頑張るようにしている」と言っていました。ご家族への愛情も関係しているのだと思います。

3.毎日文句を言われてるのに動じない

誰もが嫌っている小言が多い会社の上司に率直な意見を言って黙らせた移動してきたばかりの社員の男性を見てその後も毎日文句を言われているのに動じることもなくこの人は打たれ強い人だと思いました。

文句ばかり言って仕事はしない上司は移動してきたばかりで仕事ができる社員男性が気に入らなかったらしく毎日怒鳴り続け大変な仕事ばかりさせていましたが全く文句も言いませんでした。

他の社員の失敗でお客様からクレームが入った時にその上司は仕事が増えたと部署内で怒鳴り散らしていましたがその社員の方がそんなことより少しでも早くクレーム処理をしましょうと言ってくださり上司は黙るしかありませんでしたがその後もその社員の男性に上司は毎日怒鳴り続け黙って怒られ続けているのを見てこの人は打たれ強いと思いました。

後から少しだけその社員の方と話をしてみると文句が多い人の相手をしても仕方がないから聞こえないふりをして仕事をしている、自分が怒鳴られていれば他の人は怒鳴られないから仕事ができると言っており芯が通った人で忽然としている態度が若いのに素晴らしいと思いました。

4.自分の思う道を突き進む

その人は自分が前働いていたところに後から入ってきた人でしたけど自分の思う事は曲げないような人でした。

その人がその場所の責任者になり社長からいろいろなこと言われてもあまり気にしていないような感じで話していたと他の人から聞きましたねそこまでプレッシャーかけられても自分の思う道を進んでいくところは少々のことではへこまないのだろうなと聞いていてそう思いましたし自分がその状況だったらできないだろうなとも思ったので打たれ強いのだろうなと思いました。

前に聞いたことがあるのはなんでそんな自分の意見持てるのですか?

と聞くとそれは周りがどう言ってても結局は自分のことを中心にしないと周りばかりに気を使いすぎたら疲れるだろ精神が疲れるといい結果はついてこないからなと言われましたね

5.大激怒されても謝ってもケロっとしてる。

職場の同僚が仕事で大失敗をした時の事です。

ヒューマンエラーによるミスでした。繁忙期ということもあり、確認作業をしたはずなのに実際はできていなかったんです。

大量の商品を全部逆に納品してしまい、取引先様から今後の契約はしませんとまで言われてしまい、正しい商品を再納品したのですが、会社は当然大赤字でした。

その取引先様は大口でしたので、売上も激減確定です。

この事について会社全体のミーティングをしたのですが、社長も誰がと名指しはせずとも大激怒でした。
ただ、その当の本人はそのミーティング中、すみませんと一言はあったもののケロッとしているんです。

自分ならその場に居ることも苦しいです。会社に大損害を与えたのですから退職も考えます。

ミーティングが終わって話をするタイミングがありましたので「大丈夫?」と聞くと「こんなのいちいち気にしたら仕事なんかできないよ」と返事が返ってきました。

その日も落ち込む様子もなく普通に働いていました。
自分には真似できないです。凄い心の持ち主です。

6.きつく叱られた事をチャンスだと捉える

かつての同僚にかなり打たれ強い人がいました。小さなミスをすることが多く、よく周りに指摘されていました。

そんな中周りの人にも迷惑がかかる少し大きめなミスをしてしまい、積もり積もったものがあったのか、今までのことも含め上司からきつく叱られ、注意されました。

しかし、本人は反省はしているのだと思いますが、落ち込んだりするわけでもなく、むしろ、ここが頑張りどころのチャンスだとばかりにポジティブにとらえ仕事をしていました。

周りに迷惑をかけていれば、私だったら「本当にすみません!!!」という感じで申し訳ない気持ちでいっぱいになるのですが、同僚は、謝罪はあったものの、そんなに気にしている様子でもありませんでした。打たれ強い人がポジティブな性格だと、さらに強くなるのだと思います。

7.プライドなんて邪魔なものはいらない。

私の元職場上司の話です。

当時、会社が長年付き合いのある自治体の担当者にとんでもないクレーマーがいました。明らかに相手側が悪くても、無償で対応してほしいとかウチに落ち度はないという無茶を押し付けてくる始末です。

それに対して、私達にちょっとしたミスがあると罵声を浴びせてくるし、上司を連れてこいと言われたこともありました。その担当者の方は、地位の高い人、低い人関係なくクレームを浴びせてくるタイプの人なのですが、一時期は直接関わる私達平社員よりも役職付きの上司らが精神的に追い詰められるほど大変な時期がありました。

上司らは精神科にかかるほど病んでいたのですが、その中で1人の上司は理不尽なクレーム対応にも負けず、相手先に出向いて謝罪したり、説明したりしてくれました。

後日、気分転換に職場のメンバーと飲みに行く機会があり、上司に

「謝罪に行ったり説明に行って頂いてありがとうございました。」

とお礼を言うと、その上司は
「システムのことは現場の君たちしか分からないからさ。俺は頭下げるくらいしかできないんだよ。ミスするのはしょうがないし、俺が頭下げて済むならいくらでも下げるから、みんな頑張れよ。」

と言われました。役職付きの立場になれば、プライドもあるし頭を下げることに抵抗があって当然だと思うのですが、「プライドなんて邪魔なものは要らない。」と言った上司の考えを聞き、開き直ることの大切さを教えてもらいました。

8.怒られてるのに笑ってごまかしていた。

一緒にアルバイトをしていた同期の子がいました。

仕事でミスをして、店長にめちゃくちゃ怒られているのに、笑ってごまかしていました。
けっこう酷いこと言われたのに、けろっとしていて、すごいなーと思いました。

私だったら、めちゃくちゃヘコみます。

打たれ強い人ってうらやましいと思いました。その後も気にせずに店長に話かけていて、本当にすごいなーと思いました。その子は、ミスをして怒られても、いつもけろっとしています。

打たれ強い人ってよいなーと思いました。心が弱いと見下されるし、本当に損ですよね。私も何を言われても彼女みたいに堂々としている人になりたいなーと思いました。打たれ強いのは、性格なのでしょうか?うらやましいです。

9.へこたれないどころか気遣える人

打たれ強い人、それは一緒に仕事をしている女性Sさんです。打たれ強い人というのは、よほど変人か、経験値が高い人かなとも思います。何故なら、誰だって、何かトラブルがあればへこむものだからです。そして、その後でも平常心を取り戻せなくてはなりません。

Sさんは、少々お客さんから嫌みな事を言われたって、職場の上司から叱責されたって、へこたれません。そればかりか、横で聞いている私に気を遣ってくれることが多いのです。

「ごめんね、私のために嫌な思いさせちゃって。」と。

私絡みで怒られることだってあるのに、すごい人だな、と思います。どうして何にも動じないのか、別な言い方で聞いたことがあります。

そしたら
「そんなん言ったって、仕方ないじゃん。」と笑っていました。
無邪気で、全く雑念みたいなものがない人なのだな、と感じました。

10.怒鳴られてもケロッ!

この人、打たれ強いな。
と思ったエピソード、それは私の会社の同僚が大きな失敗をして上司にこっぴどく怒られた時の事です。

「お前にこの仕事は向いていない!やめてしまえ!」

と、怒鳴られているのを私は目の前で見ていました。

確かに結構大きな失敗ではありましたが、仕事を辞めろと言われるほど辛いことはないと思います。

しかも、みんなが見ている前で。

そういう所って、人には見られたくないと思います。

私は、「失敗は誰にでもあるさ。次、頑張ればいいよ」と話しかけようとしました。

すると、この同僚は、全く気にしている様子がなく、けろりとしているのです。

このメンタルの強さには私は感心しました。
相当怒鳴られて、私だったらきっとしばらく立ち直れそうのありませんでしたから。

打たれ強い人の秘密

さて、ここでは打たれ強いと思わる人達を紹介してきましたが・・・見ている限り本当の意味で打たれ強い人と打たれ強くふるまっているだけの人の2パターンがいるかもしれません。

本当は気にしてるけど気にしてないフリをしているパターン。
本当に打たれ強いパターン。

がありますから。

本当の意味で打たれ強い人は自分のパフォーマンスが一瞬下がっても
あがる傾向があるのでどんどん成長していく傾向があります。

表情はケロッっとしててもパフォーマンスが低下しているのならば
隠すのが普通になって自分の感情に不感症になっている場合もあります。

なので、これだけの情報だと本当に打たれ強いかはわかりません。

一度落ちてもすぐに状態をあげることができる。
常に心の状態が安定している。

基本的にメンタルが強い人はこの2つの要素のどちらも持ち合わせている場合がほとんどですから。

では、どうすれば本当の意味で打たれ強くなることができるのか?

それは脳の訓練のたまものなのです。
※意識してやってるかは別ですが・・

その方法の1つとして、

僕ら人間のメンタルが崩れたりするのは、基本的に外部の状況から受けているパターンが多いです。

そこに対する耐性をもたないと打たれ強くはなりません。

ではどう耐性をつけるのか?

その最も簡単な方法は

「自分で自分に対する基準を作る」

というものです。

つまり、誰かの評価を気にするのではなく自分のなりたい自分やありたい自分を設定しそこに対して自分が適切な行動をしているのかをチェックするようにするのです。

自分がやるといった事は自分に誓うようにする。
誰かにやれと言われて自分がやりたくないのなら適度にやるだけで終わらせる。

と心の中で決めるのです。

このように自分自身のフィルターで決めた事ならば、誰かに否定や批判をされたとしても気にならなくなるのです。だって自分で決めたことだから!です。

もちろん社会では社会の方針に従うことは大事ですよね。

しかし、守らなければ!

と思うのならば自分で「守る!」と決めてやるのです。

すると怒られたとしても

「誰かに謝っているのではなく自分に謝っている感覚で謝れる。」

ので過剰に凹むこともなくなるはずです。

このように「自分で決めたことをやる」ということを設定するだけで、かなーり打たれ強くなるはずです。