旦那が浮気したその後にどうなるかのデータを集めた。

「旦那が浮気をしてもう一緒にやっていけるかわかりません。許したとしてもその後どうなるのか・・・」

旦那さんの浮気をキッカケに離婚は考えてしまいますね。

でも、離婚はライフスタイルを大きく変えるから、そう簡単に決めることができません。

じゃあ、結婚生活を続けるのか?と考えるけれど、旦那が他の異性に恋愛感情を抱いたのならば、それはもう私とは終わりということ。

それに浮気なんて裏切りなんだから、そんな人とは一緒に生活なんてできるわけがない!

じゃあやっぱり離婚しかない・・?

けど、子供のことがある、生活のこともある、、まだ自分も旦那に気持ちがある・・

こんなんで本当に離婚しても大丈夫なの?

と、思考が堂々巡りとなり、離婚にイマイチ踏み込めないかもしれません。

そこでこの記事では離婚したその後どうなったのか?についてのデータを公開していきます。

やはり現実的に考えても未来を考えておいたほうがいいので、

  • 浮気の後の離婚率
  • 浮気の再犯率
  • 浮気語の夫婦生活におこりえる問題
  • 離婚をすべきかどうか?

このような、多くの人が「離婚した後」に感じる不安や後悔した内容を紹介するので参考にしてください。

この記事は離婚のサポートをしているit’s over easyがこれまで請け負ってきた「旦那さんが浮気したその後の行動」を基に、心理学的にその後の夫婦関係にどういう影響を及ぼすのか?について解説していきます。

浮気の後の離婚率はどれくらい?

「浮気をしたら絶対離婚!」という人が多いように思うかもしれませんが、実際に浮気=離婚になっている夫婦の割合を調べるとそうではないことがわかります。

アメリカの心理学会の調査によると「旦那の浮気が発覚したか夫婦の53%が5年後に離婚をした」というデータが出ていますが、浮気をしていなかった夫婦で離婚率が23%というデータから見ると決して「浮気そのものが離婚の原因になりえるわけではない」と言えます。

浮気後の再犯率は?

「では、1回くらいの浮気ならばいいんじゃない?」という人もいるかもしれません。

しかし、科学的に言うと男女とも1度浮気を経験すると高い確率でまた浮気をすると言われています。

アメリカでは夫婦セラピーをうけた人達の場合は男性10%・女性20%で浮気をするようになったというデータも出ているのです。

Point
この調査結果では、男性が女性を許す傾向が高く、女性が浮気を隠すのがうまかった可能性があるとも言われてます。

浮気は知らない方がいいか?知ってるほうがいいか?

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旦那の浮気が発覚したか夫婦の53%が5年後に離婚をしたというデータを紹介しましたが、浮気をしないことを貫き通した夫婦の場合でも43%が離婚しています。

また浮気したこと隠していたけれど、のちにバレてしまった夫婦はなんと80%が最終的に離婚したそうです。

浮気をして夫婦生活をつづけた時。旦那さんとの間に起こりうる問題

浮気したくせに旦那は謝罪しない。

浮気を二人の間で了承している場合は関係ありませんが、浮気は互いにとってダメな事と認識している場合に、妻を後悔をしたり悲しませたりしたことに対する謝罪をしなかった場合、

  1. 浮気を悪いと思っていないし続ける意思がある。
  2. あなたとの夫婦関係に信頼関係がない。

このような2つの意味が主にある可能性があります。

つまり、現状の二人の関係は冷めきっているけど離婚するつもりはない、でもまた浮気をする可能性がありますよ、という事です。

そのため旦那さんはあなたとの関係に希望を見出していません。

もし浮気の後に一度も謝罪がないのならば、浮気の可能性云々よりも、あなたとの信頼関係がないということのほうが問題ととらえた方がいいでしょう。

のちの夫婦関係に大きく影響をすることになります。

その後、浮気をしなくする解決策の提示がない

浮気については謝ってくれた・・「もうしない!」「絶対にしないから!」と言われたから許したという人もいます。

しかし、これは実をいうと浮気の後にまた浮気をする可能性を秘めているのを知っていましたか?

確かに謝っているその時は、そう思ってはいるでしょう。

しかし、自分がなぜ浮気をしたのか?どういう状況なら浮気をしがちなのか?を分析もせず、解決策も提示せずに「しない」と言われても信憑性がないので信じない方がいいです。

  • Aという解決策をしてもダメだった。
  • じゃあ、次はBという解決策でやる。

というように解決策や対処法を旦那さん自らが提示しているほうが誠実性が高いですからね。

もし解決策を提示してこないのならば「なぜ浮気したと思う?」「どうすれば浮気しないと思う」というように一緒に解決策を導き出す事によって信頼関係を強化していきましょう。

まだ浮気相手と連絡を取り合っている。

もう浮気相手とは別れた!もう浮気はしない!と言っているのに、まだその浮気相手と連絡を取り合っているという場合もあるかもしれません。

これは旦那さんの浮気を無理矢理やめさせた場合におこる傾向があります。

自ら浮気相手と別れることを決意し、自ら連絡を断ったのならばいいのですが、あなたが介入した場合はまた連絡を取る確率が高くなります。

もし、この状況になった場合、あなたは浮気による心理的なストレスをより抱えることになるでしょう。

だって、何度も思い出させられるわけですからね…なので、また浮気相手と連絡を取り合う場合は、どうするかを先に決めておいて旦那さんに宣言しておくべきです。

あなたとの夫婦関係にコミットしていない。

旦那さんの浮気が明らかになってから、もしかしたらあなたは、夫婦関係を修復する方法についての提案を旦那さんにしたかもしれません。

しかし、

  • 旦那さん自らのアイディアや提案がない場合
  • 互いにとってプラスになるような提案でない場合

は旦那さんは何もコミットできないままになります。

「浮気をして悲しませたから罰するべき!だから全部私の提案を通してその通りにやってもらう!」みたいな思考をもちがちですが、人は嫌だと思うことを継続することは難しいのです。

そのため、

  • 旦那さん自らの提案を出してもらう事
  • できる限り浮気が減り夫婦関係がよくなるようなプランを作ること

この2つが大事になってきます。

フルコミットしやすくしてあげれば浮気の確率も低下しますしね。

ですが、これらがない場合は、可能性としてはまた浮気をする確率も当然あがってしまいます。

何度も何度も嘘をつく

  • 浮気がバレてしまったら離婚をすることになる
  • 浮気してしまった事に対して否定や批判をされ続ける
  • 浮気を疑われる事に疲れた

という場合は嘘をつきがちになります。

そのため、もしその嘘が浮気を隠す嘘ならば、信頼関係を失って更に浮気をしている状態になります。

必ずしも嘘をつくのが悪いことではありません。

なぜならば、出来事の嘘や気持ちの嘘を私たち人間は誰しもがするものだからです。

なので疑いすぎるのもよくないですし、少なからず嘘が多くなるほど信頼関係が弱くなります。

そして、関係は一切よりよくなりません。

そのため、この場合はオープンにシェアできるような関係を作って「何をいっても大丈夫だよ」という関係を作ることが重要です。

他人を批判・非難をしはじめる。

浮気をした原因を旦那本人が「自分が原因ではない・・!!家族が悪いんだ!」というように批判や非難をしはじめたらそれは危険です。

これは、「自分は一切全くもって悪くない!」と言っているわけなので、浮気をまたすると言っているようなものですし、自ら何かを変えようとしていません。

なので、浮気をした旦那側が、奥さん・子供・家族・仕事・・これらのことが悪いんだ!と言い出すのは大問題です。

一度、旦那さんの心が落ち着いていそうな時に「(浮気事件に対して)誰が責任をおうべきか?」と旦那さんに訪ねてみてもいいかもしれません。

それでも旦那さんが「誰かや何かのせいだ!」と言っているのならばまた浮気しますよ!と言ってるようなものだと思っておくといいでしょう。

旦那に浮気された後・・・離婚すべきか?

さて、この記事では旦那さんが浮気された後にどのような結末を向かえるのか?というデータを紹介してきました。

ここであなたは思うでしょう。

「結局、離婚した方がいいの?結婚生活を続けるべきなの?」

と。

この答えはシンプルで、あなた自身がどうしたいのか?によって変わります。

数字上では離婚確率は高いように見えますが、夫婦関係の専門家であるジョンゴッドマン博士の研究所によれば、「浮気があったとしても関係を癒すことはできる」と言っています。

そもそも人口の半分は浮気をしています(爆)

浮気をしてみたいという願望レベルで言えば70%以上という数字がさえでていますからね

そうやって考えると浮気をされて離婚をするか・しないか?という考え自体が無理があると思います。

それよりも「浮気をされたとしても互いの関係が壊れない信頼関係のある夫婦関係」を作ることのほうがずっと大事なのではないのでしょうか?

ぜひ一度、どんなことが起こっても崩れない、信頼関係でギュっと結ばれている夫婦ってどんな夫婦なのかな・・?と考えてみてください。