旦那が嫌いなままでいいの?理想の関係を築く3つの方法

「ほんっとうに夫が嫌いなんですっ!」

これまで何度もこのセリフを聞いてきました。

確かにわからないでもありません。

家事や子育てを頑張ってやってるのに、仕事から帰ってきても家事や育児を手伝うこともなくスマホゲーム。

「手伝ってよ」と言っても動かない。

ちょっとやっただけで自慢をする。

やってやってる感が満載。

でも、やってあげてる事には感謝もないどころか当たり前のような態度。

「グヌー,,,私はメイドじゃない!」

と怒りがこみあげてきますよね。

そして年々嫌いになっていく。

そうなると夫婦関係もどんどん悪化していってしまいます。

それでいいのならばこの記事はあなたのためにはあるわけではないので今すぐ戻るボタンを押してください。

しかし、もし「嫌いなままでいると自分にとっても子供にとってもよくない。」と思っていらっしゃるのならばこの記事をご覧になってください。

今は嫌いでも大丈夫です。

安心して最後までご覧になってください。

夫が「嫌い」になるのは普通

まず、最も大事な事を話します。

それは、あなたが旦那さんと嫌いになるのは普通のことであるということです。

よく

「うちの夫は●●だから!●●もできないし思いやりもないし…ほんっとうに嫌いっ!!」

というように皆さんおっしゃいます。

ですが、これはあなたの旦那さんが酷い人とか出来ない人というわけではないのです。

どれだけ大恋愛をし大好きだったとしても、ほとんどの人は嫌いになるのはおかしい事ではないのです。

なぜなら、、、

そもそも結婚というのはルールが違うからです。

あなたも旦那さんも、結婚をするまでは互いが一緒にいることを求めていたはずです。

そのために、相手の話を聞いて何かをやってあげ、時にちょっとした無理をし頑張った。いいところを探そうとするし応援もするし手助けもしようとしてきたはずです。

そして、、、
「あなたが私の最高の結婚相手」
だと伝えるためにいいところを見ようとします。

自分が相手と結ばれるために、、、でも、結婚をし目的が果たされた瞬間。

「いいところを見る」から「悪いところを見る」
「相手を求める」から「相手に求める」

に変わっていくのです。

そして、そもそも私たち人間はネガティブなものに目が行くようにできているのもあり一緒にいればいるほど「嫌い」になることはなんらおかしな事ではないのです。

本能として仕方ないのです。

しかし、旦那さんのことが嫌いでいいのか?

と言われたらそうではないからこそ、この記事を読んでいるのならば、続きをご覧になってください。

変えようとするほど亀裂や溝

たぶん、あなたは旦那さんを変えようと色々試してきたはずです。

しかし、あなたが夫を変えようとするほど・・

残念ながら旦那さんは変わりません。

その場ではやってくれたとしても、思ったようにやってくれることもなければ継続的に行動が変わることなどありえないのです。

なぜか?

そこには、自分の意思が存在しないからです。

・なぜそれを自分がやるべきなのか?
・何を何のためにやるのか?
・何をどの手順でやるべきなのか?

もわからない。

そんな中で、

「少しぐらいの手伝ってよ!」
「なんで手伝ってくれないの!」
「だからあんたはダメなのよ!」

というように攻め立てたり受動的な攻撃をしたりをしても変わることなどありません。

先ほども言いましたがこれで動いてくれる事もあります。

しかし、残念ですがここに力をいれたとしても、あなた自身のご機嫌は悪くなるだけでなく、「痛み」「恐怖」「強要」をしてしまっているので一時的には効果があっても互いの関係には溝ができてしまいます。

そして、

「なんでうちの夫はやってくれないの!?」
「●●さんちの旦那さんはいいよねぇ~」
「そんな当たり前の事もできないの?!」

とあなたはよりヒートアップをする

旦那さんは

「面倒くせーけどやるか・・・怒られるし。」
「なにを偉そうにこっちだって仕事やってるんだぞ!」
「お前だってこれできてねーし!」

というように、実際に言葉に出すか出さないかは関係なく信頼関係がガラガラと壊れていくのです。

そして、どんどんどんどん嫌いになっていくのです。

旦那さんが変わる方法

きっとあなたも身に覚えがあったかもしれません。

いいですか?

変えようとするほど変わらない。

じゃあどうすれば変わるのか?その方法は非常にシンプルで「やらせようとする」のではなく「やりたい!」「やり続けたい!」「俺がやる必要がある」と思ってもらう事なのです。

つまりですよ。

これができればやらせようとしなくてもやってくれるようになるのです。

あなたもイヤなはずです。

いやいや面倒くさそうに手伝われても、舌打ちされてやってもらっても全然嬉しくないはずです。

空気も悪くなる。

だから、、、

「それならやってもらわなくて結構!」

と途中で思いダメなところを探しません?

もちろん!それでも手伝ってくれればいいのならばいいのですが、旦那さんから大切にしてもらいたい。協力してくれる姿勢がほしいという思いが1mmでもあるのなら…

「やらせようとする」「変えようとする」のではなく「やりたくなってもらう」ことで「自ら変わっていく」必要があるということは覚えておきましょう。

嫌いな旦那が勝手に変わる3ステップ

では、具体的にどのように夫自ら変わることを選択するのでしょうか?自ら進んで「やりたい」と思ってもらうためにはどうすればいいでしょうか?

その方法をステップバイステップで解説します。

step1:夫の良い部分を探し伝える
step2:お願いされた時に代替案
step3:頼って感謝

それぞれ詳しく解説していきましょう。

step1:夫の良い部分を探し伝える

旦那さんが嫌いな状態のあなたは、「夫のダメな部分や嫌な部分」ばかりに目がいってしまっているでしょう。

そう、もう旦那さんの嫌な部分に目が行く癖。
が出来てしまっているんです。

だから、旦那さんの良い部分を探して良い部分に目がいくようにすることが最初のステップになります。

つまり、

・不快が見える眼鏡
・快が見える眼鏡

に変えないといけない!

というのがよく言われている事ですが、きっとあなたはこの話を聞いて「確かにそうだ!」と思っても実際に夫を目にすると不快で見てしまうでしょう。

「あぁ、なんでこんな悪いところしか見えないんだ・・」

と落ち込む事になります。

そりゃそうです。

無意識的に習慣化してしまっている事はそう簡単に変えられるわけがないのです。

そこで最も簡単な方法が2つあります。

それぞれ解説していきます。

方法①自分よりも得意そうな部分を探す

あなたが家事の中で苦手としている部分を探してみてください。あなたが極端に苦手なところはあなたよりも旦那さんのほうがうまくできるはずです。

もっと簡単にやるなら

・大雑把 OR 細かい
・丁寧 OR 雑
・戦略 OR 戦術

というようにわけてもいいです。

たとえば大雑把な場合は、多分スピードは早い方ではあるもののチェックが甘かったりします。そのため、掃除ならばあなたは毎日合間でパッと見で綺麗にできますよね。

でも、週に1回~2回丁寧に行わなけれいけない掃除。

細かい部分まで綺麗にする掃除では、きっとあなたよりも旦那さんのほうが向いていることになります。

このように自分の苦手な部分に目を向けると意外と「ココならうちの夫は私よりもうまくできるだろうな。」と気付けるはずです。

方法②嫌いな部分を真逆で見てみる

好きだったり良い部分であったり探そうとすると、最初は無理があります。

でも、

今のあなたは嫌いなところを探すのは超得意ですよね?

それを先ほどの大雑把をスピーディーに変えたように、マイナスの側面ではなくプラスの側面で見てみるのです。

これが一番早いです。

「悪く言えば・・・●●だけど、良く言えば●●。」

このフレームワークに当てはめて考えてみれば、あなたの旦那さんの嫌いな部分から得意な部分や良い部分を見出すことができるはずです。

・・・この2つの方法ならやりやすいはずです。

ただ、同時に良い部分を探す癖はつけるように意識をし続けてくださいね。全ての物事には、「良い側面」と「悪い側面」があります。

この両方を意識的に見れるようになると「どっちを伝えようか?」を選べる精神的な余裕も生まれるので是非意識してくださいね。

step2:お願いされた時に代替案

確かにやりたいと思ってもらうのほうがいい。
というのは納得はできても、こう思いません?

「そもそもこの私自体がやりたくもない家事をやっているんだから、何で嫌いな夫に媚びをうらないといけないんだ!」と。

確かに、その気持ちもわからないでもありません。

今は嫌いよりも好きなほうがいい。
やってくれないよりやってくれたほうがいい。

というのは確かです。

でも、今この瞬間。

あなたは嫌いな状態だし、家事や育児で面倒な事も沢山頑張っていらっしゃる中で旦那のやる気を引き出す。

なんて面倒な仕事が増えたと感じるかもしれません。

良い部分を見るのもすぐにはできませんから。

じゃあ、どうすればいいのか?

一番簡単なのが

旦那さんに何かお願いされた時に、

「いいよぉ~!でも今ちょっと大変だから●●をやってもらってもいいかな?」

というようにお願いをするのです。

何かをしてほしいと言われた時に「じゃあ変わりにこれをやって欲しい!」と伝えるのです。

もちろん。

あなたがお願いすることは「自分よりも夫がやったらうまくできそうなこと」をお願いしましょう。

これならば、普段から旦那の力を借りず!という人でもできるし「なんでやってくれないの!?」というような言い方にはなりません。

なぜなら・・・互いにお願いしてるからです。

まずは簡単にできるところからお願いをするのがポイントです。

もちろん!

これで終わっても「やりたい!」にはなりません(笑)

step3:頼って感謝

よく相手をやる気にさせるために「褒めましょう!」みたいな事をいう人がいます。

「褒めてのせればやる気になる!」

みたいな事をいう人がいます。

が、その場でおだてても中身がないとバレるのでやめましょう。

自分がお願いした時は「すごーい!」

お願いしてない時は「は?」

では、自分の都合がいい時だけ褒めているので本当に凄いとは思っていない事がバレます。

それよりもずっと大事な言葉が「ありがとう!」です。

もちろん、このありがとうにも色んなパターンがありますがまずは感謝を伝えるところから始めます。

つまり、

頼って→やってもらって→感謝

というサイクルを作るのです。

頼って→やってもらって→文句

ではないですよ!(笑)

これやると「だったらお願いするなよ!」となってしまいます。

それならば

頼って→やってもらって→感謝→改善点→感謝

にしてください。

感謝のウエイトを高くすることで
「これはやれば感謝されることなんだ」
がわかりやすくやる気がでます。

伝え方によっては
「これは俺がやる必要があるな!」
という義務感も生み出せます。

これは逆でも使えます。

「感謝されないからやらなくてもいい事かなぁと思ったんだよね。やる意味のあることは感謝をしてくれると分かりやすくて助かりマッス!(ドヤッ)」

とかですね(笑)

ここまでやらなくてもいいですが、とにかく大事なのは頼って感謝をするというサイクルを作ることです。

このように

頼って感謝しあえる関係

になることができれば、あなたのタスクは楽になるだけではなく今、嫌いな旦那さんも好きな気持ちがわいてくるはずです。

ただ当然ですが恋の好きではありませんからね。

「あぁ、この人となら一緒に生きていける。」

と自然と思える信頼関係を築ける第一歩を踏み出すことができるようになるのです。

なぜか?

「互いが互いのためにやったことが感謝と笑顔になる。」

わけですからね。

いかがですか?

そんな関係を築きたいですか?
もうストレスを抱える夫婦関係は嫌ですか?

ならばこの方法を試してみてくださいね。

ただ

色眼鏡は1日で変わらない

さて、この記事では旦那さんが嫌いなあなたでも比較的やりやすい旦那さんを変えて好きになっていく最初の一歩について紹介をしてきました。

が・・・

ここで紹介したのはあくまで小手先です。

もちろん効果的ではあるのですが、あくまでこの方法の本質は

・相手の良い部分に目を向ける
・相手を信じて頼る
・感謝の気持ちを持つ

事にあるのです。

だから、目指すべきはあなた自信の色眼鏡を変える事ですからね。

もっと具体的に言うと

互いが満たしあい、認め合い、尊重しあい、協力しあえるような関係を築いていける脳になることです。

でも、いきなりは難しい。

だから、まずは小手先で今すぐできる方法を紹介しました。

最初はうまくできないかもしれません。

心の状態がいい時に試してみてください。

そしてうまくいったら、その情景を思い出して自分の気持ちや旦那さんの表情を思い出してみてください。

ちょっとした変化に気付いてください。

そしてその小さな変化に味わってください。

もちろん、嫌いな旦那さんを今日好きになることはないでしょうし旦那さんも協力的になることもないでしょう。

時間は当然かかります。

1年間、夫婦関係がうまくいってない。

ならば、それは1年間の癖があるわけなので1日で嫌いがなんとかなることはありません。

しかし、これをやらないと旦那さんとの関係に亀裂や溝が現れどんどん悪くなる可能性が高いということは覚えておいてください。

だから、今この瞬間

互いに感謝しあい認め合える関係をイメージしてみてほしいのです。

そして、そんなあなたと接する旦那さんや子供は、どんな気分で毎日を過ごしているでしょうか?

あなたが作る家庭は居心地がいいものでしょうか?それとも悪いものでしょうか?

そして、あなたが作りたい家庭というものは、どういう家庭なのでしょうか?

相手をののしり、嫌味を言い、責めて、苦しめて、会話もなく、暗い家庭でしょうか?

それとも、相手を気遣い、感謝し、笑いあい、楽しい家庭でしょうか?

今一度考えてみてください。

あなたはどんな家庭を作るために結婚したのでしょうか?

何度も言いますが、最初の1回2回では、あまり感情に変化は無いかもしれません。

ですが、ぜひぜひ、毎日実践してみてください。

その積み重ねの先に、旦那さんがあなたを「大切にしたい!」と思えるような関係が待っていると思います。

そして、その結果、幸せな夫婦、幸せな家庭が作り上げられますので!

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