【保存版】夫婦喧嘩しない方法~喧嘩を減らす25のルール~

「あぁ~もうっ!夫婦喧嘩するために結婚したんじゃない!」
「夫婦喧嘩なんかしたくない!でもいつも喧嘩になってしまう・・」

と喧嘩ばかりの日々。言い争いにつかれていませんか?そして、身近な仲の良い夫婦や喧嘩をしてなさそうな夫婦を見て羨ましいと思って、もう喧嘩なんかしたくない!と決意はするもののいつも喧嘩になる。

疲れますよね・・そんな日々。

もっとワクワクして癒されて帰る家があるという安心感が欲しかったはずなのに争いばかり。
したくないはずの喧嘩をしてしまい離婚した方がいいのかな?とまで考えてしまうかもしれません。

そして、喧嘩しないためには無視しかない。
でも、それをすると旦那との関係も悪くなる。

と葛藤しているのしれませんね。

しかし、実際に統計をとると仲の良い夫婦のほうが「喧嘩のキッカケとなる出来事の数」多いということをあなたはご存知でしたか?

「え?そうなの?」と思われるかもしれませんが、実はここを理解した上で夫婦喧嘩に取り組むと結果的に夫婦喧嘩の数は少なくなり最終的に「喧嘩しなくなった」という状態に近づけることができるのです。

この記事ではノースカロライナ州で設立したポジティブパワーのWEBサイトで研究された良好な夫婦関係を築いている夫婦の喧嘩のルールについて紹介していきます。

また、当サイトで収集したアンケートをもとに仲のいい夫婦の喧嘩と仲の悪い夫婦の喧嘩の特徴なども紹介していきますので是非、あなたの夫婦関係で喧嘩をしない方法として活用してください。

夫婦の喧嘩は「議論」と「ただの喧嘩」の2つがある

夫婦の喧嘩は「議論」と「ただの喧嘩」の2つがある

そもそもなぜ夫婦は喧嘩をするのか?では、夫婦の喧嘩は基本的に”意見の対立”によってうまれるという話をしていて、この意見の対立はどんな夫婦でも絶対にあるものです。これは仲のよく喧嘩をしない夫婦でもする夫婦でも人間ならば絶対にあることです。

だから、喧嘩のきっかけとなるものは喧嘩する夫婦もしない夫婦も同じようにおこるのです。
「あ!あの夫婦は喧嘩してないからいつも同じ意見なんだ!」
なーんてことはないんですね。

逆に仲の良い夫婦はオープンに何でもシェアするため逆に意見が違う事が逆に多いくらいです。
しかし、なぜ彼らが喧嘩をしないのかというと単純に意見の違いに対してどう取り組むのか?という姿勢が違うのです。

・仲の良い夫婦:意見の違いを議論をすることによって解決する
・仲の悪い夫婦:どちらの意見が正しいか?を争うことによって喧嘩をする

全然違うのがわかるはずです。実際に当サイトのアンケート調査でも仲の良い夫婦は圧倒的に喧嘩ではなく議論をしている夫婦が多いです。

つまりですよ。

喧嘩のの火種は明かに仲の良い夫婦のほうが多いのですが、その火種で対立をし戦いどちらが正しいか証明し、感情的になって喧嘩をヒートアップさせていくのが仲が悪くなっていく夫婦なのです。

まずはこの違いを知っておきましょう。

夫婦喧嘩しなくなる3つのポイント

「でも、うちはパートナーのほうが喧嘩を売ってくるから・・・」

という人もいるでしょう。確かにそういう場合もありますが夫婦喧嘩において、まず基本は相手のせいにした時点で喧嘩は酷くなるという事です。

どれだけ仲良くしようとしても、心の奥底で「こいつがいつも私を苛立たせる」と思っていると言葉の節々やリアクション、態度にどうしても出てしまいます。

そして、何よりも喧嘩の少ない夫婦は

・喧嘩前:日常から喧嘩しないような関係を作り
・喧嘩中:意見の対立を喧嘩ではなく議論にするようなやり方をし
・喧嘩後:喧嘩になってもその後のアフターフォローがうまい

というように喧嘩になる前から関係を築いていて、最初から喧嘩しにくい状態を救っているのです。

それによって意見の対立があっても喧嘩になりくいう状態になっているので「あれ?私達喧嘩してないね。」というようになるのです。つまり、最初から彼らも喧嘩を全くしていなかったのではなく、だんだん喧嘩しなくなっていった・・いや、喧嘩の仕方を学んでいったのです。

「え?じゃあそれってどうやればいいの!?」

と思われるはず。そこでここでは、

・日常
・喧嘩の時
・喧嘩が終わった後

この3つにわけてそれぞれ今すぐ使えるルールを紹介していきます。もちろん今すぐできなくてもできるところからやってみてください。

きっと以前よりも意見の対立の対処がうまくなるはずです。

それではいってみましょう!!

日常から習慣化しておくべき夫婦喧嘩をしないための10のルール

日常から習慣化しておくべき夫婦喧嘩をしないための10のルール

「喧嘩をしないようにしたい・・喧嘩したくない。喧嘩を減らしたい!」と思っていると、多くの人は喧嘩そのものをなんとかしようとしてしまいますが、そもそも喧嘩というのは日常から意思の疎通ができていれば自然と減るものです。

例えばですよ・・・

・好意をもっていて嫌われたら嫌だなと思っている人に喧嘩を吹っ掛けますか?
 言いたいことがあるのならばちょっと言い方を考えるはずです。

・その人にとって重要な事がわかっていて相手に自分と同じ考え方になれ!と言いますか?
 そんな事をしても無駄だということがわかるはずです。


つまり、日常からどういった関係なのかによって喧嘩になるか議論になるのかがわかれるのです。もちろん、世の中には自分の思い通りにしようというコントロール欲求を持っている人もいますが日常からいい関係だと自ずと喧嘩の頻度は下がるはずです。

そのため以下の10のルールを厳守しましょう!!

オープンな関係を目指す

喧嘩をする夫婦は、自らが攻撃されないように自己防衛をしながら攻撃しなくてもいい部分まで攻撃をします。寂しさや悲しさや苦しさの気持ちを隠し相手に攻撃をしてしまいます。これはより争いを悪化させます。もっと素直にオープンな関係を目指すために一歩あなたから素直になってください。

自分自身に嘘はつかない

私たち人間は1日の間に3~5回。誰しも嘘をつきますが、その嘘のほとんどは「場を壊さないため」「相手を傷つけないため」「嫌われないため」にしている事なのでそれはいいでしょう。しかし、喧嘩をしたくないからと自分自身には嘘をつかないでください。自分自身につく嘘はトラブルを拡大させてしまいます。あなたの一貫性を失いただただ感情に振り回されてしまいます。

夫婦以外の人間関係を大切にする

夫婦関係で互いの人間関係に制限をもたせることは、互いの関係を壊す事につながります。友達とも共に過ごす時間を作ることが重要です。喧嘩を最小限に抑える場合距離をおくことも大事です。もし、「行きたくないけど仕方なく。」と言っているのならば自ら帰りたいと思える安心感のある家庭を作りましょう。

デートをしましょう

アナタたち夫婦は、結婚をしたら夫と妻・子供ができれば母親と父親という役割を担おうとしますがそれ以前に夫婦は人と人です。恋をしている時のようなロマンチックなデートをする必要はありません。

共に遊びに行く友人のようにデートをしましょう。映画でもレストランでも役割を捨てて一人の人と人として接する二人の特別な時間や場所を作るようにしましょう。

互いの友人をシェアしましょう。

夫婦間の喧嘩は時として二人では歯止めが聞かなくなる時もあるかもしれません・・抑えが効かないときや結論を見出すことができない時は誰が喧嘩に歯止めをかけることができるでしょうか?

それは互いの友人です。どちらかの味方になるのではなく敵になるのでもなく客観的な視点でみてくれる友人の協力。または友人をシェアすることによって目を背けられないような状況を作ることによって喧嘩をいち早く終わらせることに繋がるでしょう。

チャレンジをし冒険にでよう

最良の夫婦関係は?共に成長をし続けることができる関係です。そのためには新たなチャレンジや冒険が必要になります。そして、毎日同じような日々を過ごしていれば飽きもするし喧嘩も多くなりがちです。変化が一切ありませんから・・

そのため、共に新たなチャレンジをする時間・自分が新たなチャレンジをする時間を作ってください。それだけでもストレスから解放され喧嘩の時間は少なくなるはずです。

よく笑いましょう。

笑うのはあなたのパートナーにご機嫌をとるためでも、作り笑いをしましょう!ということでもありません。確かに笑い合えればベストです。そうではなく自分の心のために笑いましょう。何かをするのを楽しくするために笑う習慣をつけましょう。

財政的な責任を負う

結婚生活で喧嘩を引き起こす問題の1つに一方のパートナーが経済的な責任を負って、もう一方が責任を負わない場合があることです。一方が仕事をし一方は家事をするというパターンですが、その場合でも「お金」に関しての責任はわけたほうがいいです。

例えば「予算を一緒に決めたり」それに応じて互いがどうお金を使うのかをシェアしたり共に人生を生きている感覚をもちましょう。

特別な日を祝おう

結婚生活は慣れてしまえば非常に退屈になります。毎日互いの仕事をして休日は毎度同じようにお出かけをする。そんな中で記念日や誕生日やイベントはその退屈な日常に変化を与えるキッカケになります。

そういうイベントを共に楽みましょう。そして気持ちが乗った時にパートナーに感謝を伝えるようにしましょう。

一緒に楽しいことを計画する

週末のお出かけやお買い物・・毎日のルーティーン。そういったものを共に楽しい時間にできるように工夫しましょう。一人の時間も必要ですが共に一緒にいる当たり前の日常をいかにすれば楽しめるのか?を計画してみてください。何が正しいか?ではなくどうすれば互いに楽しめるのか?という視点をもってみてるだけで話し合いの内容は大きく変わるはずです。

夫婦喧嘩するときの12のルール

夫婦喧嘩するときの12のルール

どれだけ仲のいい夫婦でも、一見はたから見たら喧嘩をしていないような夫婦でも・・・先ほども言いましたが「意見の対立」はあります。

その時に喧嘩ではなく少しでも議論に近づけようという意識が凄い大事です。

そのためには、以下の12のルールを守るようにしてください・・・これを夫婦間で取り決めて守らなかった側は罰ゲームみたいにしてもいいかもしれません。

言葉の身体や暴力に頼らない

あなたがパートナーに腹をたてている時、相手があなたに腹をたてているときに暴力的な言葉や行動を選ぶのはカンタンです。しかし、暴力に頼っても何もゴールが見えないし何も変わらないということは覚えておきましょう。また、余計に関係は悪化する事を知って断固拒否しないといけません。

身体的暴力を受け入れない

もしあなたやあなたのパートナーが暴力的なのならば・・・それはやめたほうがいいです。暴力に頼ってしまいそうなら録音してもらい暴力を防ぎましょう・・されるのならば証拠としてとっておいて二度と暴力させないようにしてください。

おどすのではありません。暴力せずに話し合える関係を作るためです。「本当はよくないとわかっているんだよね?」と伝えましょう。怒りに満ちた人に大して手を差し伸べられる本能は私たちは兼ね備えていません。

事実に着目する

喧嘩をし感情に振り回されるようになると、その事実にたいして自分の色眼鏡で悪い方向に解釈をしマイナス方向に拡大します。「洗濯ものを片づけてくれなかった=家族をどうでもいいと思ってる」というような拡大解釈をしてしまいます。そんなことを言っていても何も解決しません。そういう解釈をいれずただただ事実だけに目を向けましょう。

10分ルールを適応しましょう。

喧嘩がヒートアップしてきた場合、10分ルールを採用しましょう。熱くなってきた場合互いに10分の休息時間をとって一度とめて深呼吸するようにしましょう。後悔する事をしたり言ったりする前に頭をフラットな状態にしましょう。

怒りに支配されない

僕たち人間には誰しも感情というものが存在しますが、その感情に振り回されたり支配されてパートナーと接しても、どんな問題も解決することはありません。

恋愛でも結婚でも長期的な関係を築くためには、世界で最も信憑性のあるBIG5のメンタルの安定性がとても重要だという調査結果があります。

感情でぶつかり合ってなんとかしてくれるのは、相手が恋愛感情を抱いている3年間が限界です・・・あなたのココロくらいあなた自身でコントロールできるようになりましょう。

意見は違っても向き合う

離婚の原因や理由の第一位は「価値観の違い」ですが、これは逆に言えば「価値観の違いを活用できなかったから」「価値観の違いを受け入れ合うことができなかったから」とも言えます。

そんな全く同じ人間がいない中では当然意見は違ってきます。意見の違いはある。そこからうまれる問題や傷にたいして受け入れ合い向き合って協力できる部分を探しましょう。

過去にとらわれない。

喧嘩の時に直接関係のない既に終わった話をぶり返すのはやめましょう。「あの時も、、、そういえば昨日も。」「あなたの家庭は〇〇だから」みたいに過去にとらわれると喧嘩はよりヒートアップするだけです。

あなたも相手も…傷や怒りをますだけです。無駄な議論をせずによりよい未来を共に作っていくのならば過去の古い傷やミスを持ち出すのをやめるようにしてください。

親密になることを諦めない・否定しない

どれだけあなたが動揺してもキレたとしても、、互いの親密さを決して否定したり諦めないようにしてください。嫌な事は嫌だと言うのはいいですが、「あなたとの関係を諦める。」「あなたとの結婚を否定・拒絶する」という事は認めないし諦めないようにしましょう。否定をし諦めた時・・それは新たな人生のスタートです。

責任を分かち合う

共働きの場合や、一方が仕事をしながら財政的な責任を支える場合でもできる限り普段の生活も参加しあえるようにしましょう。洗濯や洗い物・ゴミ出しなど一人でやるには孤独です。そのため普段の生活にも互いに参加したほうが帰りたい家になるはずです。

物事をフェアに保つ

よりよい人間関係はよいチームワークをするものです。一方が75%与え相手が25%しか与えていない・・逆に共に自分が100%与えているみたいに考えればその関係は崩壊しているようなものです。ではなく実際に互いに50/50を与えているという実感。与えられているという実感を感じられる関係を作りましょう。夫婦関係は支配をする事・支配される関係ではあってはなり互いの関係のために許すません。

互いの関係のために許す

相手を許すというのは相手の為にするわけではありません・・・あなたの日々のご機嫌のため、互いの関係をより円滑によりよくするためにするものです。

忘れることなくても、許せるものならば許しましょう。許しは互いの関係を癒すことにつながります。

親友であり続ける

よりよい夫婦関係は恋愛感情よりも友情のほうが重要です。友情を失った時にパートナーシップも失われるのです。性的関係は夫婦関係の基盤ではなく友人関係にこそ夫婦の基盤があるということをわすれないでください。

友として人生を共有できるようになれば少ない議論で素晴らしい時間を共有することができるでしょう。

夫婦喧嘩が終わった時の3つのルール

夫婦喧嘩が終わった時の3つのルール

どれだけ意見の対立が喧嘩にならずに議論にできたとしても、やはり意見の対立はストレスを感じてしまうものです。喧嘩をしてしまったのならば、より疲れることになるでしょう・・・人によっては後に引きずる人もいるかもしれません。

だからこそ互いにケアをすることが大事なのです。

そこで喧嘩が終わったからこそ意識したいルールは以下の3つです。

話す時間を作りましょう

喧嘩ばかりで疲弊をするとコミュニケーションをやめたくなるかもしれません。しかし、それは互いが互いに疑いの気持ちを育むことに繋がってしまいます。

これを防ぐために1日1分からでいいので「今日あったいい事。」をシェアする時間を作ってください。互いに関わる時間を作ることによってそこから一緒にいない時間に何がおこっているのか?を知ることができるようになるでしょう。

互いの充実した時間を作る

喧嘩が多くなり互いの間に亀裂や溝が広がっていくと、互いの時間を作るのではなく、目を背け別々の時間を過ごすようになります。

そのため、共通の趣味でも飲む時間でもいいので充実した時間を過ごすように工夫しましょう。これがないと喧嘩の頻度より多くなります。

仕事も子育てもいつかは終わる時期がきます・・・その時、あなた達は互いの時間をどう充実させたらいいのかわからないままでいるのかわかっているのか?どちらがいいですか?

スキンシップやタッチ

調査によるとセックスよりもキスのほうが結婚生活維持の上では重要とされていて、小さなことでもカラダの接触がある夫婦であるほどよい関係をイジできます。

夜の性的なふれあいはなくともキスでなくても小さなところから接触をする機会をもちましょう。小さな接触がアナタたちのつながりを安定させるのに役立つはずです。

 

最後に…夫婦喧嘩をしない!は注意


さて、いかがでしたか?この記事では夫婦喧嘩をしない夫婦になるための25のルールについて紹介してきました。これらのルールを1つからでいいのでできるところからやってみてください。

そして増やしていいきましょう。

でも、やってみるときっとこう思うと思います「でもうちのパートナーはやってくれないし・・」と。
しかし、すぐに相手が変わることを望むむのではなくまずはあなたからやるほうが大事です。

あなたがやっていれば「いつもオレからキレてて喧嘩吹っ掛けてるだけで中身のない会話してるな。」と気づいてくれる可能性もあるし、やってもない人が「これをやろう!」と言ってもなんの説得力もありませんから。

もっと具体的に学びたいのならば夫婦の戦争を終わらせる方法のE-BOOKをお届けしている無料メール講座を用意しているのでそちらをご覧になってくれればいいです。

ただ、最後に1つだけ!

重要な話をしておきますが、喧嘩をしたくないとなって無視をしたり避けたりしたくなるかもしれませんが・・それは最終手段にしてくださいね。

議論から逃げることは夫婦関係に距離をおくことになるので、精一杯夫婦喧嘩の仕方を学び実践しても「これはダメだな。」と思えた時に考えてください。まずは対立を上手に処理できるようになる事・あなた自身を追い詰めないようにすることから始めましょう!頑張ってくださいね!

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