【危険】全く喧嘩したことがない夫婦が抱える3つの闇

「喧嘩したことがない夫婦はきっと仲良しなんだろうな~。」
「えっへん!うちの夫婦は喧嘩してないから!!」

と喧嘩をしない事は仲のいい証拠だ!と思っている人もいますよね。

喧嘩を頻繁にしている夫婦から見たら確かに羨ましいですから・・・「すごい!」「仲いいよね!」となるはずです。

でも、実は「喧嘩したことがない・しない夫婦 ≠ 仲がいい」こともあるんですよ。

さらに、喧嘩したことがない夫婦は下手すると

  1. 子供への影響
  2. 爆発して一気に離婚
  3. ストレスによる死亡率の上昇

といったリスクを抱えている可能性があります。

このように喧嘩したことがない・しない夫婦だからといって、真の仲のいい夫婦ではないこともあるのです。

実際に喧嘩しない夫婦の方にアンケートをとったところ、喧嘩しない・仲のいい夫婦だと答えた夫婦には共通点がありました。

ではいったいどんな喧嘩したことがない夫婦なら健全なのか、この記事で解説していきます。

喧嘩したことがない・しない夫婦は違います。

喧嘩したことがない・しない夫婦は違います。

よく「夫婦喧嘩をしたことがない夫婦」の話を聞くと、うらやましい~と憧れますよね。

そして「うらやましい」と言われた側は「うちの夫婦は仲のいい夫婦なんだ」と思いがちですが、必ずしも喧嘩をしないから仲がいいとは言えません。

上のアンケートでは91.7%が仲がいいと思っているのを見てみると「喧嘩をしないってことは仲がいいってことじゃん!」と思うかもしれません。

しかし、ここで見てほしいのはそこではなく8.3%の人が仲が悪いと思っているところなのです。

この違いとは何か?というと・・

仲のいい喧嘩をしない夫婦が気を付けている事

Name
仮に互いの意見が異なっていたとしても、決してそれを否定せず尊重するという考えに置き換えているからです。(jetmomonga527/男性/30代/結婚歴7年)

Name
結婚する前に7年付き合っており、お互いのことをよく理解しているので、大概のことは流し合っています。元々、価値観や考え方が違かったので、押し付け合いはせず、尊敬し合っています。(butumori/女性/30代/結婚歴1年)
仲の悪い喧嘩をしない夫婦が気を付けている事

Name
いつもガミガミ言ってくるので相手にするのが面倒なので家に帰らなくなったら何も言わなくなりました。(anmo/男性/30代/結婚歴12年)

Name
何度言っても手伝ってくれないのでもう話をするのやめました。(kyoko/女性/29代/結婚歴3年)

これを見てもらえばわかるように、同じ喧嘩をしたことがないにしても

・議論はするけど喧嘩はしない。
・喧嘩をしないように我慢している。

この2つは全く意味が違ってくるからです。

どちらが仲が本当に仲が良くてどちらが仲が良いとは言えないのか?はもうおわかりですね。

前者は意見の対立はあれど、それを喧嘩をするのではなく議論を通じて共に納得いく応えを見つけ出していて、喧嘩をしないようにしている夫婦は表面的に仲はよくても実際のところは心の奥底でフツフツとストレスをためているといるわけです。

つまり、少なからず喧嘩をしないまでも意見のぶつけ合いをおこしている夫婦は本当に仲がいいでしょうが、意見を押し殺している夫婦は表面的には仲良く見えても実際のところはそうではないのです。

実際に喧嘩しない夫婦60名にアンケートをとったところ実に9割の方が仲が良いと答えましたが、その内容をみていると

  • ただ喧嘩をするのではなく議論をしている
  • お互いの意見を尊重しあっている。

ということがわかったのです。

しかし、それとは違って仲の悪い喧嘩をしない夫婦というのは、言いたいことを我慢したりただただ諦めたりしているのです。

つまり、夫婦喧嘩をしない仲の悪い夫婦は”意見も考え方も互いにぶつけあっていない”のです。

ぶつかりあえない夫婦の結末

喧嘩したことがない夫婦

でも、こういう話をすると「喧嘩ばかりするよりもぶつからないほうがマシじゃないですか?」と思われるかもしれませんが、実はそうではないのです。

ぶつかり合いさえおこせない夫婦には表面的に仲良く見えるのとは裏腹に、とてつもないリスクを背負っています。

そのリスクは

  1. 子供への影響
  2. 爆発しいい気に離婚
  3. ストレスによる死亡率の上昇

この3つです。

ではその3つについて説明していきます。

子供への影響

もし、あなたがパートナーに対していらだっていたりムカついていたり、悲しんでいたりするようなストレスを抱えていて、それを我慢するようならば・・・そのストレスは子供に影響をします。特に心理学的にみると母親がストレスを我慢をするとその感情が伝染してしまうという研究結果があるくらいです。

そのため、もしあなたが議論を避けていてそれが小さなストレスにでもなっているのならばそれは必ず何らかの形で子供に影響を与えてるわけです。

つまり子供のために争わないために喧嘩を我慢をする夫婦は結果的に子供にストレスを与えることになるのです。

爆発し一気に離婚

喧嘩したことがない夫婦

喧嘩をしないように我慢をしているということは、ストレスの源が消えているわけではありません。

なので、ストレスのもととなる問題を解決しない限りはいつまでもストレスを貯め続けることになりますよね。

これ、放置しておくとどうなると思いますか?

なんらかのキッカケによって一気にこれまでの貯め続けたストレスが風船の空気のようにたまってふくらみ爆発してしまうのです。

ドカーンと。

そうなった時、これまで堪えて貯めてきたストレスが一気に吐き出されるので全てを燃えつくすほどのものになり離婚に至る可能性も高くなるでしょう。

ストレスによる死亡率の上昇

喧嘩したことがない夫婦

たとえあなたがストレスを子供にストレスを与えながらも何とか頑張って育て、爆発をせず何とかギリギリで我慢しつづけることができたとしましょう。

その結果どうなるのか?

ストレスによって死亡をすることは流石にないでしょう。

しかし、ストレスというのは全ての病気やカラダの不調・免疫力の低下につながります。

実際、ミシガン大学の研究では人間関係のストレスが心臓病の発症リスクが34%増した。炎症や高血圧のリスクがあがるなどあり結果的に死亡率の上昇につながっているのです。

つまり、喧嘩をしたことがない夫婦だったとしても、それが「喧嘩をしないように我慢している夫婦」と「適切な議論ができて喧嘩をしないコミュニケーションをしている夫婦」とでは全く違うのです。

もしあなたがただぶつかり合いを咲けて喧嘩をしないように我慢をしているのならば、もしかしたら実は大きな爆弾を抱えているのかもしれません。

喧嘩をしたことがない…でも我慢をしているのなら…

人間関係といものは、ありとあらゆる問題がおこるものです。

喧嘩したことがない夫婦

夫婦関係となればありとあらゆるものを共有することになるので、更に難しくなるのは言うまでもありません。

そんな中で「喧嘩をしたことがない」というのは必ずしもいいことではありません。

ぶつかりあいもせず喧嘩もしたことがないというのは、自分も相手もいないようなものであるということを意味するのです。

互いをわかりあうこともないし
互いの違いを活かし協力することもない

価値観を知ることもできないし
共に何かの課題をクリアすることもできません。

しかし、そえでも確かに喧嘩してばかりよりもいいのでは?

と思うかもしれませんが、まだぶつかりあって離婚をしたほうが個人の幸福という意味ではマシかもしれません。

  • ぶつかり合う事
  • 意見が違う事

は必ずしも悪いことではなく協力の過程で必ず必要になるし、互いが重要な存在であるということを実感するためにも必要です。

だからといって無駄な喧嘩をしなさいということを言っているわけではありません。

ただ、常に喧嘩ばかりして何も残らないのと同じくらい、喧嘩をしないことはストレスをうみます。

もし、あなたがそんな関係を避けたいと思っているのならば、是非とも喧嘩をしなくても互いのキズナが深くなり関係がよりよくなるようなパートナーシップの構築方法を学んでください。

ぶつかり合いを避けるのではなく…ぶつかり合いを乗り越える夫婦になる。

この記事では夫婦喧嘩をしたことがない夫婦は本当に仲が良いのか?についてお答えしてきました。

ですが、最後に注意点が1つだけあります。

それはあなた自身が自分の意見や主張はできていても、パートナーがそうでなくただ何でもオッケーというような相手である場合は注意してくださいね。

あなたはよくても相手は??という場合がありますから。

ぶつかってるのはあなただけという事がありえます。

もし、あなた達夫婦がストレスをため込みあう関係になっている可能性があるのならば、これからのためにぶつかり合いを避けて小さな事でも議論しあえる関係になっていくことをオススメします。

最初はうまくいかないかもしれません。
これまでたまったストレスが爆発しそうになるかもしれません。

でも、学校でパートナーシップの構築法を学んだことがないのですから・・・それは仕方のないこと。ぶつかり合いを避けるのではなくぶつかり合いを乗り越えられるようになっていきましょう。

そうやって経験をして本当の喧嘩をしない仲のいい夫婦になっていきましょうね!

応援してますよ!