私達人間は、どんな人も生きている中で自信を全て打ち砕かれ、粉々になり灰になり失ってしまった自信を取り戻さなくてはならなくなった方を何名もコーチングをしてきました。
ある人は不倫、ある人はリストラ、ある人は借金数千万。
などなど自信を失って何も手がつかない状態になっていたのです。
中には自殺を考えうつ病になっていた方もいました。
そんな彼らはもともと自信を持て!とアドバイスをしたり自信なんて言葉なんて考えたこともない方々ばかり。そんな彼らのように自信を失った人はこれまで自信を持てとか言ってきたからこそ、その高低差から普通の何倍も自信を失って誰にも相談できずに苦いはずです。
もう二度と自信を取り戻すことはできないのではないか?と不安を感じているはずです。
しかし、あなたが自信を完全に失ってしまったのはあなたのこれまでの自信の高め方がちょっとズレていただけであって自己肯定感を高めることをやってこなかっただけでそれによって自信を全て失ってしまっただけなのです。
自信を失っても自己肯定感を高めれば自信はついてきます。
しかし、自己肯定感を高める方法に関しては他の記事で紹介していますので、ここでは失った自信を少しずつ回復させるための8つの行動を紹介していきます。
同時並行で取り組んでもらえば自信を少しずつ取り戻すことができるはずです。
自信を失った事を素直に認める
会社でリストラ対象になった・・大きな失敗をした。離婚をした・・振られた・・別れたなど自信を失うキッカケになった出来事を思い出したくもないものですよね。
そして・・・認めたくもないはずです。だから、自信を失った出来事をできる限り自分の中でなかったことにしようとします。
しかし、それは全く意味がないどころかあなたの自信を復活させるキッカケさえも失いかねません。なかったことにして忘れようとしたり隠そうとするよりも・・・素直に認めたほうが気持ちは確実に楽になります。
自分の中で認めるよりも他人に素直に認められるようになるのがベストです。
自信がある素晴らしい人を参考にする
あなたが自信を失ってしまった時は、どうしても自分だけがこの世の中で最も不幸な気がして自分だけがダメな人間だと感じやすくなります。どうしても他人を見ていると明らかに自分よりも自信がありそうに見えるものですから・・・
しかし、その中であなたが素晴らしいと思う人がいたり、既に尊敬する人やメンターがいるのならば、その人を参考にしましょう。
と言っても彼らのマネをしましょう!ということではありません。そうではなく彼らにたいして自信を失った体験とそれをどう乗り越えたのか?というストーリーを聞くのです。
成功している人や本当に自信のある人ほどそういう経験をしているので彼らの話はあなたにとって失った自信を復活させるキッカケになるはずです。
あなたが誰で何を超えてきたか?を知る
確かに今、あなたは自分を全く信じられなくなるくらい自信を見失っているかもしれません・・・。確かに今のあなたは大変だろうし苦労もしていると思っていますが、、、、ちょっと思い出してください。
あなたはこれまで何を大切にし、何に価値を置き、何を思って行動をしてきたのか?そして何を乗り越えてきたのか?を。
目標・問題を書き留める
もし、あなたが本来持っていた目標や問題があるのならば・・・それを今一度書き出してみてください。大きな目標・小さな目標・・そして中間目標を書いてみてください。もし、あなたが自信が揺らいだり失ったように感じるのならば今一度書いて見直してください。
目標があいまいだったのならばもっと具体的に何を得たいのか?を書いていきましょう。目標が大きすぎるのならば小さくしましょう。自信の糸を紐解くように自分がなぜその目標を掲げたのかを思い出してみてください。
また、それでも見つけられなかったり自信を奮い立たそうと思えないのならば・・・・今一度新しいやりがいのある小さな小さな目標を作ってみましょう。
毎日ジョギングをするなどでもいいです。自分が手に入れたいスキルや能力でもいいでしょう。自信を失ったからこそ自信を取り戻すための行動をしていきましょう。
自己肯定感を下げる状況から距離をとる
人はどうしても環境に影響をうけるものです。否定や批判しかない環境の中では人はどうしても肯定的に物事を見ることはできないし自信だって失われていってしまいます。
はたまた、自己成長をしようとしている人がいない中で何かに取り組もうとはどうしても思えません。そのため、そういった環境にいる場合は一旦そういう環境から距離を置くようにしましょう。
これは「逃げ」ではありません。自分の自信を取り戻すために一旦距をおいてみるのです。その上でその環境が必要ないのならば手放せばいいし、自信を取り戻して戻れるのならば戻ってもいいでしょう。
あくまで休息のために距離をおきましょう。
応援してくれる人に目を向ける
私達は誰にでも個人的な友人・家族・同僚などがいます。そんな彼らの中にはあなたの意見を尊重してくれる人がいるはずです。そんな彼らに対してあなたが今自信がなくなっていることを素直に打ち明けてみてください。
そこで自信をもてとか言う人もいるかもしれません。
なんらか強制や強要してくる人もいるかもしれません。
そういう人達とは少し距離をおいてもいいと思いますが、彼らもあなたのことを心配し応援してくれる人であることだけを実感してください。手段は人それぞれなのでどっちでもいいです・・
あくまで彼らの応援の気持ちを感じましょう。
あなたがたとえ今、自信を失ったとしても・・自分を失ったとしてもあなたのことを応援しようとしてくれる人はいたのです。それはあなたが培ってきた人間関係であることは覚えておきましょう。
時間がかかることを前提にしよう!
もし、あなたが自信を失って以前のように取り戻したいと思っているのならば・・・・そのためには一人で取り組むとどうしても1日とか3日。1週間で自信を取り戻すことはできません。
人によっては何年もかかることもあるでしょう。
自信は能力や目標達成や問題解決が支えになってしまっているので・・・そんな中で焦って自信を取り戻そうとすると失敗確率もあがりますし、当時の自信と今の自信を比べて「まだまだ俺は・・・」というようにストレスになり余計に自信がつかなくなります。
あの頃に戻ることを考えるのは一旦おいておいて、今自分がすべきことに目を向けましょう。そのためには、自己肯定感を高めていってありのままの自分を受け入れ認めてあげることを考えてください。
自信を取り戻すのは後・・・まずは今やるべきことに集中できるようにしましょう。
結果が出るまで偽造する?
もし、これまでの一連のアクションをいくつか実践する中で、今自信を失っているのは一時的なものであって長期的に見たら回復できると思ったのならば・・・・あえて自信がないことを表に出す必要はありません。
過去の自信の源である実績や技術。
これを頼りにして自分が自信がないのを隠して過去の実績や技術を使って今やるべきことに取り組みましょう。これは過去の栄光にすがるのではありません。
一歩踏み出したのならば、その行動の結果を早くするために明るく前向きに楽観的に過去の実績や技術を有効活用していきましょう。過去の自信となるものを活用し今の自分の自信のなさをうまく偽装しましょう。
まとめ
さていかがでしたでしょうか?この記事では失った自信を取り戻すための8つのアクションについて解説をしてきました。
冒頭でも言いましたが、あなたが自信を失ったのは何らかの困難な状況がおこったことによってこれまであった自信が全て失われた感覚を感じたからだと思います。
しかし、その失った自信は自信の源となるものが「何らかの結果・現状」から感じたものだからです。
だからそれを失ったから自信も失ったのです。
でも、失っても取り戻すどころかそれ以上の自信を手に入れる事は可能なのです。もし、その方法に関して詳しく知りたいのならば下記のメール講座に登録するか自己肯定感に関する記事も同時並行でご覧になってください。
最後にこの記事の失った自信を取り戻すための方法をまとめておきます。
- 自信を失った事を素直に認める
- 自信がある素晴らしい人を参考にする
- あなたが誰で何を超えてきたか?を知る
- 目標・問題を書き留める
- 自己肯定感を下げる状況から距離をとる
- 応援してくれる人に目を向ける
- 時間がかかることを前提にしよう!
- 結果が出るまで偽造する?