旦那を気持ち悪いと思った妻達の対処法15選

「ガチで旦那が気持ち悪い・・気持ち悪すぎて触れたくない。」

昔は体を合わせることも望んでいたり頼りがいがあったり、好きだったりしたあの旦那さんがある日から突然気持ち悪くなってしまったなんてことはありませんか?

気持ち悪いだけならばまだしも生理的に無理!までいくと相当ヤバイ状態。

あれほど好きだったのによいと思って結婚をしたのにどうしてこんなに気持ち悪いのか?そしてそんな気持ち悪さを抱えながら一緒に日々を生活しなければいけないというのは地獄ですよね。

でも・・どうすればいいのかわからない。

と言っても気持ち悪くなる理由は人それぞれ。

そこで今回は70名の方にアンケートをとって旦那さんが気持ち悪くなった理由とそうなってからの対処法について厳選した15個紹介をしていこうと思います。

「なんかめちゃくちゃ臭く感じちゃって無理」

昔は、某イケメン俳優にそっくりでめちゃくちゃカッコいい!こんな人が旦那になるなんて最高だと思っていました。出産をきっかけに一気に目が覚め?笑 なんか顔でかいし臭いし気持ち悪いと思うようになってしまいました。今までは普通にキスしていましたが、臭く感じるようになってからはキスが苦痛になりました。

夫に正直に「なんかめちゃくちゃ臭く感じちゃって無理」と伝え、とりあえず色々試しました!洗口液、鼻うがい、脇毛を剃ったり、髪の毛をちゃんと乾かすようになったり!気のせいなのか清潔感を保つようになったからなのか分かりませんが、だいぶマシになったような気がします!

やはり正直に伝えて良かったです。人のこと言えるように自分をきちんとしないといけないんですけどね。同じように思っている方にアドバイスをするなら、無理!気持ち悪い!絶対無理!と思う前にまずは夫婦2人で話し合って解決にむけて行動していけると夫婦の絆も深まるかな?と思います。

(すうりさん)

無神経な言葉を発する

昔はかっこよく見え、爽やかとさえ感じていました。しかしなぜか一緒にいるに従って気持ちが悪いと思うようになってきてしまいました。きっかけは心ない一言だったと思います。無神経な言葉を発することが理解できず、存在自体が嫌になってしまいました。

無理になってからはスキンシップをすることができなくなりました。触れるのも嫌だし、キスなんてもってのほかです。求められないようにできるだけ遠ざかっていたし、常に機嫌の悪いオーラを出すようにしていました。生理的に無理を克服したいのならば、一度離れるか一度しっかりと話し合うかをした方がいいと思います。

まず一度離れるとは、別れるのではないのですが距離を置いてみるということです。自分の気持ちが他のもので充実すれば気持ちも変わってくるかもしれません。また話し合う場合は何が嫌なのかということをとことん話し合うことがいいと思います。そこで旦那が変わってくれれば自分の気持ちも変化するかもしれません。

(kurage0143さん)

ぶくぶく太っても危機感が一切ない

もともと友達期間が長かったこともあり、顔で交際を決めたわけではないので、あまり気持ち悪いと感じたことがなかった。当時は痩せていておしゃれにも気にかけてるとは思っていた。付き合ってるときは、あまり間近で顔をみることもなかったですが、横に並んでいてふと見上げた時、鼻毛が飛び出ていたことと、白髪が物凄いことに気が付いた時。あと結婚してから運動を一切やめてしまい、ぶくぶく太っても危機感が一切ないこと。明日から走りに行く・・・が口癖だけど、一度も継続しない。

もともと互いに性欲があまりないこともありますが、セックスができなくなった。触れられるとゾッとすることが増えたので触られるのを極端に嫌がるようになった。全くおしゃれにも気にかけてないし、性格も顔もすべてがだらしがなく、忠告しても口だけで改善が見られないため、克服方法はなし。きれいごとかもしれませんが、良いところを1つでいいから探してみる。(hiipocoさん)

 

したくないのに旦那の性欲が全然枯れない

昔はイケメンで何をしても腹が立つことなんて一度もなかった。でも歳を取ってきて子供もいるのでベタベタしたりしたくないのに旦那の性欲が全然枯れず、いつもボディタッチをしてくるから徐々に嫌になった。そして、嫌になってからは恒例だったおやすみの前のチュウが出来なくなった。

あまり顕著に嫌がると夫婦生活がやりづらくなるので、昔のカッコ良かった時を思い出すようにしたり髪型や服装を若ぶりにさせるようにアドバイスしている。生理的に無理だと一度感じてしまうとなかなか好きに戻ることは出来ないので無理しない程度で旦那のいいところを探してみた方がいい。

放っておくと本当に嫌いになってしまって日常生活の全てで嫌になってしまい共同生活出来なくなってしまうから相手の状況や立場を理解することを忘れないように注意して、相手だけを責めないようにすることが大切。もしかしたら自分も相手にそう思わせる部分があるかもしれないと謙虚にする。

(0607ihmrさん)

性欲が強くてギラギラ

昔から性欲が強くギラギラしているところがあり、私は淡白な方なので不安を感じつつも、その部分は年齢とともに落ち着いてくるかなと思っていました。しかし妊娠中、出産後も変わらず求められ、こちらは気持ち的にも体力的にも余裕が無い、時間があるなら1人で休みたいときにベタベタされ、不満が募っていきました。

さらに、出産したことで私の潔癖なところが強まり、酔っ払ってトイレを汚されたり、汗だくのままリビングのソファーで寝られたりということが許せなくなり、生理的に無理な気持ちが強まりました。

それからは性的行為、スキンシップが無理になり、なるべく二人きりにならないようにしてしまっています。正面から話すとぶつかるので、夫には直接は話していませんが、夫が自分の行動を改めてくれて、私の心に心理的に余裕ができれば克服できると感じます。なかなかその気配はないのですが…。アドバイスするならば、スキンシップの前にコミュニケーションをとろうとお互いが努力すること、身なりだけでなくトイレやお風呂の使用後にも気を配り、本当の清潔感を手に入れてほしいと思います

(abckworkさん)

 

デリヘルを利用していた

昔は愛情をもって旦那にせっしていましたが、旦那がデリヘルを利用しているときいてから気持ち悪いと感じるようになりました。それからは、同じ空間にいるのもいやになりました。

旦那が帰宅する頃には就寝するようにしました。自然と旦那をさけるようになっていきました。生理的にむりなので、洗濯ものもいっしょにあらいたくなくなりました。克服しようという気持ちすらわかなかったです。

怒りもあったので、口もききたくないという気持ちでした。旦那はふつうに話しかけてくるのでそれも頭に来ました。なんでそういうデリヘルを利用したかきいても、先輩にさそわれたからと無理矢理感をよそおっていたのも気持ち悪く感じました。それなら一回でやめるのに何度もいってるのをしっていたからです。手をつなぐのも横をならんであるくことも気持ち悪くて離れて歩くようにしていました。彼がさわったものでわたしも触れるものは除菌をするようにしました。お風呂場やトイレもすごくいやでした。

(chooooさん)

 

親の味方をし私が悪い扱いを受けて・・・

結婚前は知らない事がたくさんあったので嫌ではなかったと思います。結婚後に親と同居したのですが、問題が起こる度に親の味方をして、私が悪いような扱いを受けて嫌になりました。

加えて酒を飲むと暴言を吐いたり物を投げたりするので本当に嫌いです。
家族よりも親兄弟が大切だと言われてから気持ち悪くて無理だと思いました。

一緒に寝ることは絶対にできません。
部屋も別にしています。
同じ空気を吸うのも気持ち悪いです。

夫が家にいる時はなるべく用事を作って外に出るようにしています。生理的に受け付ける事は難しいので、なるべく当たり障りなく過ごすようにしています。
嫌な所しか目に入りませんが、気にしないようにしています。揉めると厄介なので面倒な話をするのは避けていて、ほとんど会話をしていません。

私は根性がなくてできませんでしたが、別れられるのなら別れてすっきりした方が楽になれると思いますす。我慢していても何も変わらないし、良くなる事はないと思います。

(有生さん)

 

対面して食事してから隣に座る事もできなくなった

お見合いしこの人となら家庭を築くことができると思っていました。くしゃみするとき口を抑えない、食事するときもくしゃみされて食べれなくなりました。

対面してからの食事から隣に座ること、就寝時も部屋はバラバラになり。夫婦生活もダメになりました。受け入れるか、何度も注意して相手がちゃんとするまで教育するか、自分が我慢するか、自分以外の親族に口添えしてもらうかですね。

結果私は元主婦になりましたが、我慢せず話し合いや自分がどうこう思っていることを正直に伝えたほうが良いかと思います。しかし、一度生理的に人を受け入れられなくなると修復は難しくなるかもしれません。一概には言えませんが…

(あおそーださん)

気持ち悪い動きが多くなっていき…

私よりも7歳も年下でしたので爽やかに見えました。結婚して一緒にいるようになって、まず足の裏を触る。足の爪をはぐ。鼻毛をきる。いびきがうるさすぎる。おならを沢山する。チック症のように首振ったりとにかく突然動き出すなど、気持ち悪い動きが多くなりました。そしてすぐパンツを脱いでくっついてくるのが一番嫌でした。

夜の営みが、全然なくなりました。毎回見せられると気持ち悪いものだと思ってしまうからです。色々、家事をやってくれるからありがとうの言葉もかけたいけれども、その行動を見るとありがとうの言葉が出なくなって、気持ち悪い、近寄らないでと思うようになりました。

仕事して、帰ってきて、フラフラになりながら足をもんでくれて、ご飯作ってくれて、頑張ってる姿を思い出すように目に焼き付ける。これだけ頑張ってるのだからと、自分に言い聞かす。一緒にでかけて思い出をたくさん作ったり、優しさを思い出すようにする。そうするとたまには私から抱きつくところまではできます。

生理的に無理なものを直すことはとても難しいです。それ以上に旦那さんと楽しい思い出を作ったり、旦那さんの優しいことなどを思い出したり、仕事を頑張ってくれていると思って生理的に無理なものよりも、いい面や思い出がたくさん出てきて感謝ができるのではないでしょうか。

(tmk3940さん)

 

子供が生まれたのをきっかけに生理的に…

学生時代からの付き合いなので、昔は仲が良くスキンシップも多かったです。車を運転してよくドライブに行くととても頼もしく感じていました。結婚してから妊娠するくらいまでは今までの変わらない関係でしたが、子供が生まれたのをキッカケに生理的に受け付けなくなりました。

育児に追われる中で、旦那との会話も減っていき、今までできていたスキンシップも気持ち悪いと感じるようになり、あまり触れられなくなりました。

子供の授乳を始めてからは、胸を触られることが極度に嫌になり夜の営みが苦痛に感じるようになりました。未だにそのようなスキンシップには抵抗があり、克服できてはいないのですが、子どもたちと一緒に遊ぶ中で少し手を繋いだり隣に座ったり、軽いスキンシップは時々行えるようになってきました。子どもたちがいない時間はお互いに意識してしまいぎこちなくなることもありますが、子どもを通じて少しずつスキンシップを取ることから会話も生まれてくると思います。

(naomi11190421さん)

 

片付けが全くできない旦那

旦那は私より1つ年上で、大学の先輩です。付き合う前から憧れの気持ちがあり、私が猛アタックをして付き合いました。遠距離恋愛をしていましたが、お互いの仕事が落ち着いたタイミングで入籍し、ほぼ同時に同居を開始しました。実際に一緒に暮らしてみると、旦那は片付けがまったくできないということに気づきました。

脱いだ服はそのまま、引き出しを出したら出しっぱなし、ベッドの隙間からいつのものかわからないパンツが出てくることもあります。

それなのに、リビングの床が少し汚いと「床汚くない?」など文句を言ってきます。そのようなことが重なり嫌悪感を持つようになりました。その後2人の子どもを授かり、子どもに手がかかる分自分のことを自分でできない旦那に更にイライラするようになり、生理的に無理になりました。

今までは感謝の気持ちや謙虚な気持ちを持って接していましたが、それができなくなりました。やはりこの気持ちを克服するには、初心を忘れないことだと思います。大学時代に憧れていたあの気持ちを思い出そうと思います。夫婦になってしまうといろいろなことが見えてきて嫌になりますが、元々は他人なので分かり合えることは少ないとおもいます。お互いに妥協点を見つけてそれをすり合わせていくことが大事になると思います。

(mmmppp0910さん)

 

行儀が悪い癖に娘に行儀の悪さを指摘

お互いバツイチで私は、子連れ、再婚する気持ちはあまりなく気軽にお話しできる年上のお兄さんでした。夫には前妻との間に2人の子供もいて、また、小学生のスポーツクラブのコーチもしていたため子供には慣れていたため、娘の事もとても可愛がってくれました。優しさとユーモア溢れる夫に、段々と惹かれていく自分がいました。

それからお付き合い、結婚、出産をとんとん拍子にし、夫との子供が生まれたのを機に、スポーツクラブのコーチを辞め、家族の時間が増えました。その時から少しづつ夫の言動に嫌悪感を覚えるようになりました。

まず、自分は片足を椅子に乗せ新聞を開きながらご飯を食べ、娘に行儀の悪さをしてきします。娘に一度指摘された時に「大人はいいの!!自由になりたっかったらお金稼いで一人暮らししなさい。」と誰も納得しない事を平気で言う。
娘が少しでもぶつかると謝るまで怒る、言い続ける。自分は笑ってごまかすなど。

他にも数々の自己中言動。

そんな夫を気持ち悪く思ってくると、食事中のクチャクチャや鼻水をかむ音、薄くなってきた頭皮までもが気持ち悪くなってきました。それからは夜の営みも断ることが増え、団地に引っ越しし、夫の部屋が出来ると一緒に寝る事も無くなり益々無くなりました。

克服法は模索中です。出来た溝を埋めるのはお互いが埋めたいと思う気持ちがなければできません。夫はめんどくさい事や、人に指摘されることが嫌いで受け入れられない人なので何度も話合いをしようとしましたが聞き入れてもらえないか笑って話を流されてきました。

当たり前かもしれませんが、一つの問題に対して中途半端にせず話し合う、伝え続ける事をしていたらと後悔しています。生理的に無理な部分以外にも沢山受け入れがたい言動はあると思いますがまずは、本当に無理な部分だけでも伝えられたらと思います。

その時は子供と同様根気よく伝え続ける事だと思います。

(松原 美穂さん)

旦那が一向に変わる気配さえなかった

付き合い始めてから子どもが生まれるまでは、気持ち悪いと感じたことはありませんでした。スキンシップもそれなりにあったと思います。出産・育児を経験した私は母親にシフトしているのに旦那は一向に変わる気配が無く、結婚前と生活態度が同じです。

酔っぱらって帰宅途中に財布をおとしたり怪我したり。家事は言われたことしかやりません。

子どもとのかかわり方もレジャー中心で基本的に楽しいことしか考えておらず、見た目はどんどん歳を取るのに中身はお子様のままなので気持ち悪いと思うようになりました。

二人目の子どもが生まれてからはキスはおろかセックスレスです。今後、また以前のように旦那とスキンシップをしたくなることはおそらくないと思います。

仕事はきちんとしていて生活費は入れてくれるし、一緒に生活する分には困らないので克服しようと考えたことはありません。

子どもが独立して夫婦二人になった時のことを考えるとゾッとします。一生旦那の面倒を見るのは嫌なので、将来別居することを目標に仕事を頑張っています

(chocopapico51さん)

 

口臭と特有のいびき

むかしは旦那のことが大好きでした。それこそ片時も離れたくないようなずっと一緒にいたいほど好きで結婚しました。

結婚してお酒を飲んで歯磨きをせず寝てしまい、なんともいえないアルコールくさい口臭と飲んだとき特有のいびきで気持ち悪くなりました。酔っぱらって寝るといびきがうるさすぎて隣では眠れません。そうなるとわたしはリビングで寝るのでその辛さというか迷惑行為に感じて無理だと思いました。

旦那の下着や靴下も自分のものと一緒に洗っていたけど今は別です。生理的に無理になるということはこういうことなんだと思います。

生理的に無理なのを克服したいと思う気持ちはなくなりかけています。もう何年も前に克服したいと思って考え方を変える努力をしてきましたが結局ダメ。今は諦めに近い気持ちです。

旦那のことを生理的に無理だと思っている人へアドバイスするなら「無理しないで」ですね。無理して克服する必要は無いです。もともと他人なんですから。(rubimiyuuさん)

 

 

もう…我慢の限界

 

昔は好きで一緒になったので無理とは感じていませんでしたが、やはり夫に対して嫌いという感情が芽生えてからは生理的に無理だと思ってしまうようになりました。

やはり連れ合う事によっての日々の些細な積み重ねによって、自分の中の我慢の限界が嫌いという感情に振り切ってしまったのだと思います。

嫌いになってからは、ただただ夫の洗濯物を干す事と夜の相手が辛いです。夜の事もどうしても無しには出来ないようで、ただただ感情を無にして時を過ぎるのを耐え忍んでいますが、正直なところ夫の肌に触れている衣類に触れる事すら抵抗感がある毎日です。

結局の所、克服する為には夫を好きな状態になるしかないのでは。

お互いに歩み寄り、心を寄せ合い、相手の事を思いやりながら、ひとつひとつを積み重ねていき、嫌いという状況を脱出する事、さらに相手の事を好きになる。
そこまで行けば、自然と「生理的に無理」という感情は無くなってしまうのではないかと思います。

(Tmuuさん)

色んなものが掛け合わさってなるもの

いかがでしたか?この記事では旦那さんが気持ち悪いと感じた時にどのようにどのように対処をすればいいのか?そのヒントとなると考えて同じ体験をしている方々の声を紹介をしてきましたが参考になりましたか?

匂いや見た目など物理的に解決できることは解決はできます。

でも、それ以外の態度や習慣や行動や言動から感じた気持ち悪さというのはそう簡単にはなんとかできません。女性という生き物が環境と肉体の変化がおこるのも原因だとも言えるし旦那さんがその変化を実感できず変化もできにくいというのが原因だというものがあります。

そのため、結局のところは諦めずにコツコツと向き合って解決策を見出していく。

というのが一番ベストだと思います。

大体ほとんどの男女は「自分が手に入れるため」には勉強をするものですよね。理想の彼氏を手に入れたいとか好きな人と付き合いたいとなると一生懸命勉強はするものの一度結婚をしてしまったら「よりよい関係を構築するための勉強」はしなくなるものです。

だからほとんどの夫婦は自分の経験・親の経験からしか対処できないからすぐに諦めてしまうのも事実。

そこでこの夫婦のレシピでは良好な夫婦関係を構築するためのコンテンツをメールでお届けしていますので是非とも学んでみてもらえればと思います。

 

2900名が登録し毎月100人以上が参加する無料メルマガ

ちまたでは夫婦関係を良くするために、
浮気やモラハラ、レスなどを解決するために、

「相手を褒めましょう。」
「いい妻(夫)になりましょう。」
「耐えて我慢をしましょう。」
「家事をもっと頑張りましょう。」
「もっと話を聞きましょう。」
「怒らせないようにしましょう。」
「忘れてしまいましょう。」
「誠実でいましょう!」
「思いやりをもちましょう。」

と言い人はいますが、実はこれでは夫婦の問題は解決しないし「仮面夫婦」になり幸福な家族は築けません。

こんなことをしたって、良くなるのは一時だけ。

結局、夫婦関係自体がよくなっているわけではないし問題はまたおこるだけです。

そもそも夫婦関係の問題は全て
「ただの勘違いの積み重ね」
から生まれているからです。

そんな中で小手先の方法論を実践しても逆効果なのは当たり前の話なのです。

私達、日本メンタルコンサルティング協会は心理学、脳科学、生理学を中心とした独自のメソッドを開発する事で3ヶ月で夫婦の問題を解決してきました。

おかげ様でamazonで出版をしブログも170万人以上が集まるまでになりました。

そして、これまで

・浮気や不倫
・モラハラやDV
・無視や仮面夫婦
・セックスレス
・別居
・離婚寸前

などの離婚の危機ともいえる関係を乗り越えて幸せな夫婦関係を築いてきた方を見てきました。

また、こちらのメルマガでは、書籍やテレビでは語られていない良好な夫婦関係の築き方を公開しています。

もし現在、「夫婦喧嘩が絶えない、モラハラ、仮面夫婦、別居中、セックスレス、離婚を求められている」という場合は登録してください。

 

※1、2通見て違うなと思ったら解除することができますので試しにご覧になってください。

User Voice

あやかさん

これまで気づかなかったものの見方や心の持ち方を教えてもらいました。これからも引き続き参考にさせて頂きたく思います。ありがとうございます。


ゆいさん

このメルマガを知る前は、なぜ私はこの人と結婚してしまったのか、なぜこの義両親と付き合っていかなければならないのかをずっと悩み続けていました。離婚したい旨を話したことも何回かあります。でも、メルマガを読みながら、少しずつですが、トレーニングを始めています。


まささん

このメルマガを知る前は、なぜ私はこの人と結婚してしまったのか、なぜこの義両親と付き合っていかなければならないのかをずっと悩み続けていました。離婚したい旨を話したことも何回かあります。でも、メルマガを読みながら、少しずつですが、トレーニングを始めています。


みきさん

毎度なるほど~と、頷きながら読ませていただいてます。変わりたいとは思いつつもやはり、相手の態度、発言にイライラしてしまいます。が、前とは完全に違うところがあります。やって欲しいことをやってもらえない時、前にも頼んだのに自らやってくれない時イラっとした後、まぁ、こういう人なんだ、自分と考えが違うだけなんだ、じゃぁ、やって欲しいとお願いしてみよう!と、思えるようになりました。


やすさん

まだまだ試行錯誤、暗中模索な毎日ですが、本当に日に日に、今までは何とも思わなかった、当たり前だと感じて来たことに、感謝が湧いてくるようになっています。心の状態としては格段によくなっています。

広告