自分に自信をつける為の成果を出す9つの行動

「自信がないから自信の付け方を知りたい。」

何かにチャレンジをするとき。やりたいことをやる時や問題や障害がある時。

それだけでなく人間関係をよりよくするためにも自信があるほうがいいのは確かです。

とはいっても自信ってそもそもどう付ければいいのかというのがイマイチわかりませんよね。

そこでこの記事では、

米国経済雑誌であるForbesで紹介された自信を付けるための方法について紹介します。

実は僕はこの方法が結局の
ところ究極だと思ってます。

実際、我々の自己肯定感脳を鍛えるプログラムは、これから紹介する自信を付けるステップに、より詳細な科学的なトレーニングを当てはめて作られています。

Forbes誌によれば・・

結果を出す人達の自信は

・自分を信じる自信

・結果を出す事への自信

をもっていると言われています。

ここでは、かりそめの自信ではなく本当のあなたの人生に役に立つ自信の付け方をステップバイステップで紹介します。

是非、試してみてください。

目標・問題を成し遂げる

目標・問題を成し遂げる

自信というのはほとんどの人にとって、達成に紐づいています。そのため、小さな目標や大きな目標、問題に関わらず達成したり解決できると自分を信じる力が高まるのです。

そのため、まずはなんらかの目標・抱えている問題。

を決めましょう。ここで今自信を喪失していたり今自分に自信がないのならば大きな目標や問題を決めないでください。ただ、成し遂げられて当たり前のものはやめてください3カ月くらいで実現可能な目標や解決する問題を設定していきましょう。

もっと小さな目標を作る

もっと小さな目標を作る

目標や問題を設定したら、その目標や問題の解決を実現するための小さな目標を3つでいいので作ってください。

例えば、友達を作るのが目標ならば10人に話しかけるというような目標でもいいです。15キロダイエットならば暴飲暴食をやめるでもいいです。

このように小さな目標を設定しないと、今自分が実現していない未来が大きすぎて諦めやすくなってしまいます。

小さな目標を設定して実現しやすい形にする事によって達成しやすくし、達成する事で大きな目標を達成しなくても一歩一歩自信につなげることができるでしょう。

達成こそが正義

達成こそが正義

ほとんどの自信のある人達は、今の自分よりも自分が掲げた目標や解決する問題に基づいて選択を繰り返しています。

例えば、ダイエットのためにまずは間食をやめるのならば「おやつを食べたい」という願望よりも正しいのは「食べない・食べても問題ない間食」をすることなわけです。

目標達成や解決の方向に向かうものが正義と考えるのです。

しかし、私達人間は誰しもそんなに達成する選択が常にできるわけではありません。そこで出来ないことに落ち込むのではなくできないと諦めるのではなく、「いかなる工夫をしたらできろうようになるか?」と自問自答して乗り越えていきましょう。

努力をしたり頑張るのではなく、努力や頑張りの仕方を工夫をしてください。それが自信につながっていくはずです。

運動をしてリフレッシュする

運動をしてリフレッシュする

これはありとあらゆるところで言われている事ですが、運動は健康の維持や体力を高める効果もあるのですが、それ以外にも理由があります。

記憶の保持や集中力の向上。
ストレスも軽減しうつ病も防いでくれます。

そのため自信を得るためにありとあらゆる支えになるはずです。目標を達成するときや問題を解決するときには不安になることもあるし不快感と向き合わなきゃいけない時がきます。

その時に運動をしているのかしていないのか?は、目標達成や問題解決以上にあなたのあらゆる側面にとってプラスになるはずです。下手すればこれだけで以前よりも自信がつくこともありえるくらいの効果はあるでしょう。

失敗を恐れないメンタルを作っておく

失敗を恐れないメンタルを作っておく

先ほども言いましたが、そもそも目標や問題解決というのは今実現できている事ではありません。そのためどんな人でも失敗をすることになります。

大きな目標や大きな問題であるほど失敗の数は当然増えるので圧倒されてしまい自信をもてなくなりできない理由ばかり出てくるのです。
これは小さな目標でも小さな問題でも一緒です。そして時にその失敗を恐れを感じる場合もあるでしょう。

しかし安心してください。

どんな成功した人達もその全ての人が恐れを抱いた事があります。ではなぜ彼らは成し遂げることができたのか?それは失敗を恐れるよりも目標達成や問題解決が重要だと思っているからです。
そして何よりも・・彼らは失敗を恐れるからこそ。

もし、◉◉がおこったらどうしようか?

というように失敗をしたときにどうするのかを先に決めているのです。誰だって失敗をするし恐れます。そういう時ほど失敗と向き合い目標や解決に目を向けましょう。

否定や批判対策をする

否定や批判対策をする

あなたが目標や問題解決をし始めてアクションをしはじめると・・・誰かが必ずと言っていいほどドリームキラー(夢泥棒)のような否定や批判をしてくる人が現れます。

周囲の人は変わらないあなたを望んでいるので引き留めるような助言やアドバイス。中には完全に妨害をしてくる人が現れます。

そういう時に足を引っ張られている感覚。
その助言やアドバイスを信じてしまう感覚。

になるのです。しかし、そんな言葉に耳を傾けるのではなくここでもあなたはあなた自信の目標や解決に目を向けてください。

もし、そういう状況になった時。

その時はあなたがあなたの目標の達成・問題を解決することを誰よりもあなたが信じるトレーニングなだと思っておいてください。
別に彼らと争う必要はありません・・相手にする必要もありません。ただあなたがあなた自身の目標を達成・解決した姿をあなたが信じられるかどうかのトレーニングなのです。

他人の目標や夢を応援する

他人の目標や夢を応援する

自分に本当の自信を持っている人は、他人にも強みがあることを理解し、他人が目標を達成する事・問題を解決することができることを信じているものです。

そのため、誰かが何かをする相手を尊重ができ信じる事ができるのです。

自分を信じられる人はそれだけ誰かが乗り越える事を信じる事ができるのですが、それは今あなたに自信がなくてもできることです。

誰かを応援できるほど・・あなたの自信もどんどん高まっていくし、何かを達成したり乗り越えたいと思っている人を応援するほど、それはあなたの乗り越える力や達成する力になるはずです。

達成や習得よりも習慣化から始める。

達成や習得よりも習慣化から始める。

と、実際に行動をしていくと達成したり習得するという結果ばかりに目がいき現状のもどかしさを感じ諦めやすくなります。

そもそも人間は短絡的な生き物です。

長期的に物事を見る事はなかなか難しいのです。例えばダイエットをしている場合、友達との飲み会や外食を控えないといけなくなるのですが・・・マックのポテトは我慢しなけりゃいけないわけです。

そんな中で目先の事に目をむけてしまうものですよね。決めてから1週間くらいは続けられても、思ったよりも結果がついてこなくなった時に誘惑に負けるのです。

そのため最初は、達成や習得ではなく「習慣化」することを目標にしてください。

何事も最初は誰だってベイビーステップを超えるところからですよ。

邪魔な人と一旦距離を置こう

邪魔な人と一旦距離を置こう

あなたの周囲にはほとんどの場合。あなたと同じように自信があるわけではありません・・なぜならほとんどの人が目標の達成や問題の解決を続けているわけではないからです。

そういう人は過去の栄光にすがったり、表向きは自信満々な態度をとっているだけで本当に自信は自信がない人ってかなりいますから。

そういう人達は否定的なフィードバックをしてきます。

しかし・・・うまくいこうがいかなかろうが関係なく目標を目指すことや解決に向かう事自体はなんら間違ってることではありません。

そこから学びがあればいいので。

そのため、あなたのことを否定や批判をしてくる人達がまちがっていることを覚えておいてください。「できない」「無理でしょ。」とか言われても気にする必要はありません。そのためそういう人達の言うことを耳を傾けずに距離をおいて突き進みましょう。

 

…とは言ってもそれが難しい。

本当の意味で自信を付けるためにあなたがすべき事。それは単純に自分自身の目標や抱えている問題に向かって進む事です。

自信はその仮定で自然とついてくるものです。

もちろん結果を出せればベスト。

しかし、必ずしも出す必要があるわけでもなく大きな結果でなくても小さな結果を何度も積み重ねていく仮定で自然と自信ってつくのです。

とはいっても・・それこそが難しい。

そう思われるかもしれませんしどうせならば結果を出す確率をあげたいだろうしもっと具体的な自信の付け方を知りたいですよね。
それならば今すぐ下記の無料E-BOOKを手に入れてください。きっとあなたのお役に立てるはずです。

なぜ彼らは、わずか1日で喪失した自信を取り戻すことができたのか?

・・・そして、ブレない本当の自信・自己肯定感を手に入れる事ができたのか?そのメソッドを全て無料メール講座で公開します。


何をやっても自信をもてませんか?
あなたが人生をもっといい方向に進めるために「自信を手に入れる事」が重要だと思っているならそれは正解です。私は、NLPトレーナー・コーチ・カウンセラーとして活動する中であらゆる方の相談にのってきました。その経験上。自信には喪失する自信と喪失しない自信の2つがあることがわかったのです。そして自信を喪失する人ほど

・誰かに評価されたり結果を出す
・根拠のない自信をもとうとする
・誰かと比べないようにする

ということをしているのです。

これらの行動をする自身の持ち方を私は「外的自信」と呼んでいます。

そして、これらの自信はもたないほうがいいと言います。

セミナーなどでこの話をすると

「私の身近な人はそうやって言われるんですが・・」
「根拠なんてなくてもいいから自信あるふりをしろ!」。
「結果を出せばいいコツコツ実績積んでいけば・・」

ということを信じてる人がいます。

確かに一般的な自信や自己肯定感を上げる方法ではこれらの方法が多いので「本当かよ!」という気持ちはわかります。

なので、なぜ内的自信が重要なのか?

これまでの方法ではほぼ確実に自信を喪失ことになると断言できるのか?ではどうして、たった1日で失うことのない自信を手に入れる事ができたのか?そのメソッドを全てメール講座でお届けします。

もしあなたが自己肯定感を高め自信を身にまとい、あらゆる障害や問題を解決し自分の思い通りの人生を描きつくっていくことができるようになるはずです。

そのため興味があるならば下記のフォームにメールアドレスを入力して登録してください。

すぐにプレゼントの電子書籍と診断テストをお送りします。

※真の自信を手に入れるためのメール講座もお届けしていきますが、いつでも解除することができます。

 

 

 

 

広告