自己肯定感とは?高い人と低い人の明確な違い5選

「そもそも自己肯定感ってどういう意味なの?自信や自尊心との違いは何?」

最近は書籍や心理学の世界でも自己肯定感という言葉が一般的になってきて自分を肯定する事は大事だ!という人が増えてきています。

しかし、なんでもかんでも自分を肯定するというように受け取られる側面もあって勘違いしている人達が多い。

自己肯定感というのはそういうものではなく
「ありのままを認め肯定的に受け止める力」
なのです。

と言ってもちょっとこれでも勘違いされそうなので、この記事では自己肯定感というものの意味を自信・自尊心と比較をし具体的に高い人と低い人の特徴を事例をもとに紹介をすることで「自己肯定感とは何か?」について理解できるようにしようと思います。

自己肯定感とは?

自己肯定感とは?

自己肯定感とは?日本の書籍やカウンセラー・コーチの定義では「ありのままの自分を肯定できる感覚」と言われています。

もともとは、社会心理学で研究された自己肯定理論が始まりです。海外のWikiの自己肯定理論の意味を直訳すると自己肯定感(Self Affirmation)が高い人は、

個人が自分に関連する価値観を反省する場合、自分の感覚と矛盾したり脅したりする情報に直面したときに、悩みを経験したり、防御的に反応したりする可能性が低い。

とされているのです。

これはわかりやすくいうと、自分のいいところもダメなところも受け入れることです。

ここが自分のいいところです。→と受け入れられる
でもこういう悪いところもあります。→と受け入れられる。

という事です。

そこで自己肯定感と近い言葉で比較をすることで、その意味がわかりやすくなると思うので下記を見てください。

自己肯定感と自尊心の違い

自尊心とは?心理学用語「セルフ・エスティーム(self-esteem)」略で「ありのままの自分をかけがえのない存在として肯定・好意的に受け止める感覚」で非常に似ています。

しかし、この自尊心というのはプライドという意味合いも含まれています。そのため自尊心という言葉には、自分に自信は持っているものの「他からの干渉・否定を排除する態度」もはいってきます。

そのため、他者からの否定に弱く自己防衛的な反応を示し意固地・高慢な態度をとりやすいです。

そのため、一見端から見たら一緒のように見えるのですが全く違うのです。

◆誰かからの図星に対して
自己肯定感・・・納得。自分には確かにそういう部分がある。
自尊心・・・反撃。相手の主張の間違いを主張し自分の正当性を説得しようとする。◆うまくいかない時
自己肯定感・・・受け入れて他に方法がないか考える
自尊心・・・・・自己正当化しプライドを守ろうとする

自己肯定感と自信の違い

そして、自己肯定感と近い言葉として日常的に使われるのが自信でしょう。自信とは?●●によると「自分で自分の能力や価値を信じる事」とされています。

自己肯定感との違いは「ありのまま」という部分で、自尊心との違いは「干渉や否定を排除する」という部分がないです。

自己肯定感は「ありのまま」に対して、自信の場合は、自分で自分の能力や価値を信じる事なので

◆自信
私は弁護士資格をもってるから価値がある。
私は会社の売上を1000万アップさせたから価値がある。◆自己肯定感
私は弁護士資格がないけど価値がないわけではない。
私は今月1000万を下まわったけど価値はある。
というように、能力や結果の上下に関わらず自分には価値があるということを信じられる状態です。

自己肯定感が高い人と低い人の違い

自己肯定感が高い人と低い人の違い

このように自己肯定感の高さと低さというのは

・自分自身の価値をありのまま見る力
・誰かや何かの評価に関係なく見る力

この2つが高いか低いかによって決まってくると言えるでしょう。更にもっと自己肯定感をわかりやすくするために、あらゆる状況の中で高い人と低い人の違いを見ていきましょう。

1.仕事でミスして上司に叱られたとき

・自己肯定感が高い人

・ミスをした自覚がない場合はすぐに謝らない。
・理由と根拠を聞いて学ぼうとする。
・ミスだった場合は、認め謝罪をする。
・改善点・解決策を探る

・自己肯定感が低い人

・叱られているという理由だけですぐに謝る
・怒られないように自己防衛をする。
・本当にそれがミスで失敗だった場合言い訳。
・改善点も解決策も探らない。

2.仕事に取り組む姿勢について

・自己肯定感が高い人

・自分の得意な部分に力をいれる
・苦手な部分は無理に頑張らず他の手段を考える
・新しい事にチャレンジする
・できる方法を探る

・自己肯定感が低い人

・頑張りを評価してもらおうとする
・苦手な部分を一生懸命克服しようとする
・出来ない理由ばかり出てくる
・チャレンジよりも現状維持

3.人間関係について

・自己肯定感が高い人

・相手の素晴らしい部分に目を向ける
・ダメな部分を言われても受け止める
・嫉妬心を前向きに使うことができる
・人間関係の不和と向き合う事ができる
・相手の悪い部分もその人だと受け入れ支える

・自己肯定感が低い人

・相手の悪い部分にしか目がいかない
・図星を言われたらキレたり言い訳をする
・嫉妬を自分や誰かを傷つけるために使う
・人間関係の不和から向き合わず逃げる
・相手の悪い部分を改善させたり無視をする

4.目標・問題解決について

・自己肯定感が高い人

・今の自分は至らないと言う事を受け入れ謙虚である
・どうやったら実現可能かを考える
・工夫をし試行錯誤をする
・自分ならば乗り越えられると信じられる
・失敗を真摯にうけとめ向き合える

・自己肯定感が低い人

・目標を持たず問題も解決しようとしない。
・自分ならできるできると過剰に自信をもつ
・とにかくできると思う・諦める。
・ちょっとした障害ですぐに躓く
・自分は才能がない・・センスがないと言い訳をする
・失敗を無視して気合でやろうとする

5.自分自身に対して

・自己肯定感が高い人

・出来ていないことは素直に認められる
・自分の強みがわかっている
・誰かを頼ることができ感謝ができる
・メンタルが安定している
・誰かの素晴らしい部分に目をむけ可能性を信じる
・困難な事がおこりメンタルがやられても復活できる

・自己肯定感が低い人

・できていないことを認めない。
・自分の弱みしか目がいかない
・とにかく全部自分でやるか誰かにやらせる
・メンタルが不安定
・誰かの悪い部分や自分より下の人をみて慰める
・ちょっとしたミスや困難でトラウマを抱える

このように自己肯定感が高い人と低い人とでは、全く違う行動になるのがわかります。しかし、自己肯定感は低くても自信がある人とか自尊心の高い人だとどうしてもどこか歪がうまれるのがわかりますよね。

これでなんとなく自己肯定感というものがわかってきたのではないでしょうか?

自分の全てを肯定する。

というのが自己肯定感ではありません。自分の良いところもダメなところも全て認めてありのままを肯定的に見る事ができる力。
それが自己肯定感なのです。

自己肯定感をあげるためにどうすれば?

自己肯定感をあげるためにどうすれば?

では、そんな人生さえも前向きに変えると思える自己肯定感をいかに高めればいいのでしょうか?

基本的に自己肯定理論を研究する心理学者たちによると最も一般的な方法は、自分自身の強みを日常的な(家族・友人・仕事・趣味)活動で活かすことによって自己肯定感を維持することができるとされています。(Sherman&Cohen、2006)

そのため一般的には・・・

1.自分の強みをどう活かすのかを決める
2.日常的な活動に強みを活かす
3.出来る限り記録をするようにする

というところから始めていくのが一般的です。これを続けていくと自己肯定感が下がりそうな失敗やミスが会った時や誰かに否定をされたときなどに支えになります。

このようなことを日常的から意識的にやっておくことによって自己肯定感を守ってくれてストレスに対する影響も和らげてくれるとされているのです。

1.一般的な心理学で自己肯定感をあげる方法

自己肯定理論に関する心理学者ではない一般的な心理学でも自己肯定感をあげるための方法がありますが、一般的な方法はどちらかというと「自尊心」を高め「プライド」が残るアプローチが結構多いです。

私の個人的な意見では、効果はあるけどちょっと極端なポジティブシンキングやプラス思考的な印象がありますが効果はあるでしょう。

ではどんな方法なのか?というと「アファーメーション」をすることです。つまり、宣言をすることによって自分の自己肯定感をあげるアプローチです。

「私は毎日成長し向上しています!」

というように1日の始まりと終わりにこのような宣言をすることによって自己肯定感をあげるアプローチです。

もちろん心の中で唱えてもオッケーですがいくつかポイントがあります。

・現在系を使用する
〇 私の人生は可能性に満ちています。
× 私の人生に可能性がきっとある。・ポジティブに焦点をあてる
〇 私は変化する力があります
× 私な悪い方にしか変化しません。

・意味・意義のあるアファーメーションする
〇 私は自分のために立ち上がる事ができる
× 私は自分のことは犠牲にして立ち上がる

2.仏教で使われる自己肯定感をあげる方法

決してこれは宗教的な意味ではなく、最近では仏教の禅は心理学や統計的にもメンタルに影響を与えると言われていて非常に効果的です。

そのため、先ほどのスピリチュアルよりの一般的な心理学のアファーメーションよりは自己肯定感だけでなくメンタルの安定にも
効果的です。

その中で最も注目されるのが「瞑想」です。

禅は心が動揺する事がない状態を言いますが、瞑想をやることによってそういった状態に意図的にもっていくこともできるので瞑想はやっておくといいでしょう。

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ちなみにもしあなたが本当の意味の自信を手に入れたいのならば・・・・

・自己効力感をあげ
・自己肯定感をあげ
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その経験上。自信には喪失する自信と喪失しない自信の2つがあることがわかったのです。

そして自信を喪失する人ほど

・誰かに評価されたり結果を出す
・根拠のない自信をもとうとする
・誰かと比べないようにする

ということをしているのです。

これらの行動をする自身の持ち方を私は「外的自信」と呼んでいます。

そして、これらの自信はもたないほうがいいと言います。

セミナーなどでこの話をすると

「私の身近な人はそうやって言われるんですが・・」
「根拠なんてなくてもいいから自信あるふりをしろ!」。
「結果を出せばいいコツコツ実績積んでいけば・・」

ということを信じてる人がいます。

確かに一般的な自信や自己肯定感を上げる方法ではこれらの方法が多いので「本当かよ!」という気持ちはわかります。

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